吉岡里帆さんは、ドラマや映画、舞台など幅広い作品で活動している京都府出身の俳優です。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』への出演で注目され、その後、ドラマ『カルテット』などで印象の異なる役を演じてきました。
映画でも実績を重ね、『ハケンアニメ!』では日本アカデミー賞の優秀主演女優賞、『正体』では最優秀助演女優賞を受賞しています。
2026年はNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に初出演。
さらに、奈緒さんとのダブル主演映画『シャドウワーク』が9月25日に全国公開され、10月現在も俳優として幅広い活動を続けています。
この記事では、吉岡里帆さんとはどんな人物なのか、プロフィールや経歴、注目されたきっかけ、代表作、2026年現在の活動まで分かりやすく紹介します。
- 吉岡里帆さんとはどんな俳優なのか
- 年齢や出身地などのプロフィール
- 芸能界で注目されるまでの経歴
- 『あさが来た』『カルテット』で注目された経緯
- 日本アカデミー賞の受賞歴
- 2026年現在のドラマ・映画などの活動
吉岡里帆とは何者?
吉岡里帆さんは、京都府出身の俳優です。
テレビドラマだけでなく映画や舞台にも活動の場を広げ、作品によって大きく印象の異なる人物を演じてきました。
所属事務所FLaMmeの公式プロフィールでは、1993年1月15日生まれ、京都府出身、身長158cmと公表されています。
吉岡里帆のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 吉岡里帆(よしおか りほ) |
| 生年月日 | 1993年1月15日 |
| 年齢 | 33歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 京都府 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 158cm |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | FLaMme(フラーム) |
1993年1月15日生まれのため、2026年10月現在は33歳です。
プロフィールはFLaMmeの吉岡里帆さん公式ページでも確認できます。
吉岡里帆はどんな経歴の俳優?
吉岡里帆さんは、演技を学びながらオーディションや作品出演を重ね、少しずつ活動の場を広げてきました。
京都で演劇に取り組みながら、東京へ通って演技を学んでいた時期もあります。
京都から東京へ通いながら演技を学んでいた
吉岡里帆さんは京都で育ち、学生時代から演劇に取り組んでいました。
ORICON NEWSでは、京都の大学で演劇をしながら、東京の養成所のレッスンへ深夜バスで通っていたことが紹介されています。
複数のアルバイトをしながら、演技を学ぶ生活を続けていたことも伝えられています。
現在の出演歴だけを見ると早くから順調だったようにも見えますが、注目される前から演技を学び続けていた時期がありました。
『あさが来た』で注目を集める
吉岡里帆さんが広く知られるきっかけの一つとなったのが、NHK連続テレビ小説『あさが来た』です。
演じたのは、主人公・あさの娘である千代の親友、田村宜(たむら・のぶ)役でした。
丸眼鏡が特徴的な「のぶちゃん」として登場し、その後はテレビドラマやCMなどへの出演も増えていきます。
映画『シャドウワーク』の公式プロフィールでも、『あさが来た』で注目された俳優として紹介されています。
吉岡里帆がブレイクした時期は?
『あさが来た』で注目された後、吉岡里帆さんの俳優としての印象をさらに広げた作品の一つが、2017年のTBSドラマ『カルテット』です。
2017年にはORICON NEWSの「ブレイク女優ランキング」で年間1位となっています。
『カルテット』では来杉有朱役
『カルテット』で吉岡さんが演じたのは、来杉有朱(きすぎ・ありす)です。
一見すると普通の女性に見えながら、独特の言動で周囲を翻弄する人物を演じました。
朝ドラ『あさが来た』とは大きく印象の異なる役で、俳優として別の一面を見せた作品です。
吉岡さん自身も、後のインタビューで『カルテット』が特別な作品になったことを語っています。
2018年には連続ドラマ初主演
2018年にはTBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』で、連続ドラマ初主演を務めました。
『あさが来た』『カルテット』を経て主演作も担当するようになり、2016年から2018年にかけて出演の幅が大きく広がっています。
吉岡里帆の代表作と日本アカデミー賞の受賞歴
吉岡里帆さんは、テレビドラマだけでなく映画でも主演・助演の両方を経験しています。
映画では日本アカデミー賞でも受賞歴があります。
『ハケンアニメ!』で優秀主演女優賞
2022年公開の映画『ハケンアニメ!』では、主人公のアニメ監督・斎藤瞳を演じました。
この作品で、第46回日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞しています。
受賞者については日本アカデミー賞公式サイトでも確認できます。
『正体』で最優秀助演女優賞
2024年公開の映画『正体』では、第48回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞しました。
日本アカデミー賞の公式発表でも、『正体』の吉岡里帆さんが最優秀助演女優賞の受賞者として掲載されています。
『ハケンアニメ!』では主演、『正体』では助演として評価されており、異なる立場の役で受賞歴を残しています。
吉岡里帆は2026年現在何をしている?
2026年10月現在も、吉岡里帆さんはテレビドラマ、映画、ナレーション、ラジオなどで活動しています。
俳優としてはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演と、映画『シャドウワーク』の公開が大きな動きです。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』で慶役
2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演しています。
吉岡さんにとって、同作は初めてのNHK大河ドラマ出演です。
演じるのは、仲野太賀さん演じる小一郎、のちの豊臣秀長に嫁ぐ慶(ちか)です。
所属事務所の2026年10月のスケジュールでも、『豊臣兄弟!』への出演が案内されています。
映画『シャドウワーク』で奈緒とダブル主演
2026年9月25日には、映画『シャドウワーク』が全国公開されました。
主演は吉岡里帆さんと奈緒さんです。
吉岡さんが演じるのは、夫からの暴力を逃れ、女性たちのシェルター「おうち」にたどり着く紀子。
奈緒さんは、ある事件を追う刑事・薫を演じています。
映画公式サイトでは、吉岡さんと奈緒さんにとって初の映画ダブル主演と紹介されています。
原作は佐野広実さんの小説『シャドウワーク』です。
作品の最新情報は映画『シャドウワーク』公式サイトで確認できます。
『Dearにっぽん』の語りやラジオでも活動
俳優以外の活動も続いています。
2026年10月の所属事務所スケジュールでは、NHK『Dearにっぽん』の語りを担当しています。
また、J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』ではナビゲーターを務めています。
映画やドラマだけでなく、声を生かした仕事にも継続して携わっています。
代表作から見る吉岡里帆の演技の幅
吉岡里帆さんの出演作品を見ると、一つのタイプに限らず、異なる人物を演じてきたことが分かります。
『あさが来た』の田村宜、『カルテット』の来杉有朱、『ハケンアニメ!』の斎藤瞳、『正体』、大河ドラマ『豊臣兄弟!』の慶など、作品ごとに役柄は異なります。
主演と助演の両方で受賞歴がある
吉岡さんは主演作品だけでキャリアを築いてきたわけではありません。
『カルテット』や『正体』のような助演作品にも出演しています。
『ハケンアニメ!』で優秀主演女優賞、『正体』で最優秀助演女優賞を受賞しており、主演と助演の両方で評価された実績があります。
まとめ
吉岡里帆は朝ドラから映画・大河ドラマまで出演を広げてきた俳優
吉岡里帆さんは京都府出身で、テレビドラマ、映画、舞台などで活動している俳優です。
1993年1月15日生まれで、2026年10月現在は33歳です。
学生時代から演劇に取り組み、京都から東京へ通いながら演技を学んでいた時期がありました。
広く知られるきっかけの一つとなったのが、NHK連続テレビ小説『あさが来た』です。
その後、『カルテット』で個性的な来杉有朱を演じ、2018年には連続ドラマ初主演も務めました。
映画『ハケンアニメ!』では第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、『正体』では第48回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞しています。
2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』に初出演し、映画『シャドウワーク』では奈緒さんとダブル主演を務めています。
さらに、『Dearにっぽん』の語りやラジオ番組のナビゲーターなど、俳優以外の活動も続いています。
朝ドラで注目された時期から約10年を経た現在も、ドラマや映画を中心に複数の分野で活動を続けています。
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