PR
ドラマ

NHKドラマ『会社員』の原作は?吉田羊・南沙良の役柄とキャスト、あらすじ・再放送

会議室のガラス越しに複数の会社員のシルエットが見える ドラマ
この記事は約12分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

NHKドラマ10『会社員』が、2026年10月13日から放送されています。

主演は吉田羊さん。「どんなドラマ?」「原作はある?」「吉田羊さんは何役?」「キャストは誰?」「再放送や見逃し配信はある?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

『会社員』は、取締役への昇進を目前にした50歳の女性会社員のもとへ匿名の脅迫文が届くことから始まるオフィス・サスペンスです。

NHKが立ち上げた脚本開発チーム「WDR(Writers’ Development Room)プロジェクト」から生まれたオリジナルドラマで、2024年に放送された『3000万』に続くWDRプロジェクト第2弾の作品です。

10月27日までに第3話が放送され、吉田羊さんのほか、南沙良さん、加藤清史郎さん、小久保寿人さん、前川泰之さん、田中直樹さん、尾美としのりさんらが出演しています。

この記事では、『会社員』の原作の有無、吉田羊さんや南沙良さんの役柄、主要キャスト、各話のあらすじ、放送日・再放送・見逃し配信、脚本や『3000万』との関係を紹介します。

この記事でわかること
  • NHKドラマ10『会社員』の放送日・再放送
  • NHK ONEで見逃し配信されるのか
  • 吉田羊さんが演じる宮木英理子とはどんな人物か
  • 『会社員』の全体のあらすじと第1話~第4話の内容
  • 原作となる小説や漫画があるのか
  • 最新キャストと役柄
  • 脚本家4人とWDRプロジェクトの関係
  • 『3000万』との関係

広告
広告

NHKドラマ10『会社員』はいつから放送?

NHKドラマ10『会社員』は、2026年10月13日(火)午後10時からNHK総合で放送が始まりました。

全8回で、通常放送は毎週火曜日の午後10時から10時45分までです。

放送日・放送時間

項目内容
タイトルドラマ10『会社員』
放送開始2026年10月13日(火)
放送局NHK総合
放送時間毎週火曜 午後10時~10時45分
話数全8回
主演吉田羊
主人公宮木英理子
ジャンルオフィス・サスペンス
配信NHK ONEで同時・見逃し配信

最新の放送情報は、NHK公式『会社員』番組ページで確認できます。

番組編成によって放送日時が変更される場合もあるため、視聴前には最新の番組表も確認してください。

第4話は11月3日放送予定

第3話は2026年10月27日(火)に放送されました。次の第4話は11月3日(火)午後10時から放送予定です。

第4話では、連絡が取れなくなっていた寺田が姿を現します。以前と違う様子に疑問を持つるりは、その理由を調べ始めます。一方、英理子もプロジェクトの役員報告会を控えています。


広告

『会社員』の再放送はいつ?見逃し配信は?

本放送を見逃した場合は、NHK総合での再放送やNHK ONEの見逃し配信を利用できます。

再放送は毎週金曜午前0時35分から

『会社員』の再放送は、毎週金曜日の午前0時35分から案内されています。初回の再放送は2026年10月16日でした。

カレンダー上では金曜日ですが、時間帯としては木曜深夜にあたります。

通常は毎週金曜日の午前0時35分~1時20分に再放送されます。変更の可能性があるため、当日の番組表も確認してください。

NHK ONEで同時・見逃し配信

『会社員』は、NHK ONEで同時・見逃し配信の対象として案内されています。

リアルタイムで本放送を見られない場合は、再放送とあわせてNHK ONEの配信を確認できます。配信されている回や視聴期限は、サービス内の案内をご覧ください。

再放送や配信については、ステラnetのドラマ『会社員』紹介でも案内されています。


広告

ドラマ10『会社員』の主演は吉田羊

ドラマ10『会社員』の主演を務めるのは、吉田羊さんです。

吉田羊さんが演じるのは、50歳の会社員・宮木英理子(みやき・えりこ)です。

吉田羊が演じる宮木英理子とは?

宮木英理子は、大手企業「KZGC」でコーポレートデザイン本部長を務める幹部候補です。

男性中心の企業社会の中を、努力と実力で勝ち抜いてきたという自負を持っています。

勝ち気で完璧主義。仕事への行動力がある一方、その行動が周囲を巻き込み、時には事態を悪化させてしまうこともあります。

物語の開始時点では、自ら主導する大きなプロジェクトを成功させれば、念願だった取締役への昇進が見えている状況です。

ところが、その重要なプロジェクトのリリースを目前にして、英理子のもとへ匿名の脅迫文が届きます。

成果を出さなければ価値がないという思いを抱える

英理子は、単純な野心家として描かれているわけではありません。

その根底には、「仕事で成果を出し続けなければ自分には価値がない」という強迫観念にも似た思いがあります。

会社員としての正義と、人としての正義の間で揺れながら、自分が信じてきた働き方や価値観と向き合っていく主人公です。


広告

ドラマ10『会社員』のあらすじ

『会社員』は、出世を目前にした女性会社員へ届いた一通の脅迫文から始まるオフィス・サスペンスです。

主人公の宮木英理子は、男性中心の企業社会を努力と実力で勝ち抜き、大手企業のコーポレートデザイン本部長まで上り詰めました。

自ら主導するプロジェクトの成功が、念願の取締役昇進につながる重要な局面を迎えていました。

ところが、プロジェクトのリリースを目前にして匿名の脅迫文が届きます。

脅迫者と向き合ううちに、英理子はこれまで自分には見えていなかった組織のゆがみや、そこで生まれている痛みに直面していきます。

第1話では部下からの相談をきっかけに事態が動き出す

第1話では、英理子の部下・寺田一輝が、先輩社員の山岸光の言動に耐えられないと英理子へ相談します。

英理子は常務の安西善之へ報告し、自分が正しいと考える方法で対応します。

しかし、その後に思わぬ脅迫が英理子を襲い、完璧に積み上げてきたはずのキャリアと人生が揺らぎ始めます。

各話のあらすじは、TVガイドWeb「ドラマ10『会社員』」でも確認できます。

第2話ではプロジェクトのリリースパーティーへ

10月20日に放送された第2話では、プロジェクトのリリースパーティーを前に、英理子が仕事に追われます。

そんな中、派遣社員の斉藤るりから、山岸のパソコンとスマートフォンを持ってくるよう求められます。その目的は、山岸によるパワハラの証拠をつかむことでした。

英理子は、同じ会社のコンプライアンス室に所属する夫・東海林正則も巻き込み、事態の収拾を図ります。

そしてリリースパーティー当日、英理子は思わぬ状況へ追い込まれていきます。

英理子は仕事を成功させようとする一方、部下の問題にも向き合うことになります。

第3話|山岸のスマートフォンから重要なデータが見つかる

第3話は2026年10月27日に放送されました。英理子とるりは、山岸のスマートフォンから寺田に関わる重要なデータを発見します。

英理子は寺田からの訴えを軽く扱っていたことを悔やみ、山岸をプロジェクトから外すと安西に伝えます。しかし、山岸は業務の中心を担う技術者でもあり、英理子は後任探しに奔走します。

一方、休暇から復帰するはずの寺田は出社しません。心配したるりは、寺田のマンションを訪ねます。

第4話|11月3日放送予定のあらすじ

第4話では、山岸の処遇に納得できない英理子が安西のもとへ向かうと、連絡が取れなくなっていた寺田が姿を現します。

寺田はカウンセリングを受け、心機一転、会社のために頑張りたいと話します。しかし、急な変化に疑問を抱いたるりは、寺田に何が起きたのかを調べようと動きます。英理子もプロジェクトの役員報告会を控え、難しい局面を迎えます。

寺田はなぜ急に態度を変えたのでしょうか。理由を探ろうとするるりの行動と、役員報告会を控えた英理子の判断が、第4話の見どころです。

「働くこと」と組織の正義を描く

『会社員』で描かれるのは、脅迫事件の謎だけではありません。

組織の中で働くことの意味や、会社の論理と個人の良心をどう両立させるのかも大きなテーマになっています。

英理子だけでなく、正社員、派遣社員、若手社員、管理職など、異なる立場で働く人々の考え方や葛藤が描かれる点も見どころです。


広告

ドラマ10『会社員』に原作はある?

ドラマ10『会社員』は、既存の小説や漫画を原作として映像化した作品ではありません。

NHKの脚本開発チーム「WDR(Writers’ Development Room)プロジェクト」から生まれたオリジナルシリーズドラマです。

あさか友恵が原案を担当

『会社員』では、4人の脚本家の一人であるあさか友恵さんが原案も担当しています。

作品情報に「原案」と書かれているため、原作小説があるように感じるかもしれませんが、「原案」と「原作」は同じ意味ではありません。

『会社員』は、あさか友恵さんの原案を出発点に、WDRプロジェクトのメンバーが企画を練り、4人の作家とディレクター、プロデューサーらによって全8回の物語へ発展した作品です。

制作背景については、ステラnet「吉田羊 主演!ドラマ『会社員』」で脚本家のコメントとともに紹介されています。

WDRプロジェクトとは?

WDRは、NHKが2022年に立ち上げた脚本開発チームです。

複数の脚本家が集まる「ライターズルーム」の手法を取り入れ、メンバーがアイデアを出し合いながらオリジナルのシリーズドラマを開発します。

第2期は、前回から参加しているメンバーと新たに選ばれたメンバーを合わせた9人で活動しました。

その活動から生まれた企画をもとに、名嘉友美さん、松井周さん、あさか友恵さん、縦谷宗さんの4人が『会社員』の脚本を担当しています。


広告

ドラマ10『会社員』のキャスト最新情報

吉田羊さんの主演発表後、南沙良さん、加藤清史郎さん、小久保寿人さん、前川泰之さん、田中直樹さん、尾美としのりさんの出演も正式に発表されました。

キャストの詳しい役柄や出演者コメントは、ステラnet「ドラマ『会社員』新キャスト発表」で確認できます。

主要キャストと役柄

キャスト役名役柄
吉田羊宮木英理子KZGCのコーポレートデザイン本部長。取締役昇進を目前にした50歳の会社員
南沙良斉藤るりメールセンターで働く派遣社員。社会保険労務士を目指す25歳
加藤清史郎寺田一輝英理子の部下。SXプロジェクトを担当する若手社員
小久保寿人山岸光英理子の部下で、プロジェクトの中核を担うシステムエンジニア
前川泰之桜井浩介英理子の同期。経営戦略本部長で社内の出世頭
田中直樹東海林正則英理子の夫。同じ会社のコンプライアンス室に勤務
尾美としのり安西善之KZGCの常務取締役。英理子に期待を寄せる上司

南沙良|斉藤るり役

南沙良さんが演じる斉藤るりは、KZGCのメールセンターで働く25歳の派遣社員です。

夜はスポーツジムの受付でも働き、社会保険労務士になるための学費を貯めています。

組織にすべてをささげてきた英理子とは対照的な立場と価値観を持つ人物です。

加藤清史郎|寺田一輝役

加藤清史郎さんが演じる寺田一輝は、英理子の部下です。

英理子が主導するSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)プロジェクトを担当し、先輩の山岸光に憧れを抱いています。

第1話では、寺田が英理子へ持ちかけた相談が、物語を大きく動かすきっかけの一つになります。

小久保寿人|山岸光役

小久保寿人さんが演じる山岸光は、英理子の部下で優秀なシステムエンジニアです。

プロジェクトの中核を担う存在ですが、自分の能力や貢献が正当に評価されていないのではないかという思いを抱えています。

前川泰之|桜井浩介役

前川泰之さんが演じる桜井浩介は、英理子の同期で経営戦略本部長です。

社内の出世頭として順調に実績を重ねてきた一方、内心では英理子を意識してきた人物として描かれます。

田中直樹|東海林正則役

田中直樹さんが演じる東海林正則は、英理子の夫です。

英理子と同じKZGCのコンプライアンス室に所属しています。

夫として英理子を支える立場である一方、会社のコンプライアンスに関わる社員でもあり、二つの立場から物語に関わっていきます。

尾美としのり|安西善之役

尾美としのりさんが演じる安西善之は、KZGCの常務取締役です。

次代の経営を担う人材として英理子に期待を寄せる一方、その覚悟を試すような言動も見せる人物です。


広告

ドラマ10『会社員』の脚本家は誰?

『会社員』の脚本は、名嘉友美さん、松井周さん、あさか友恵さん、縦谷宗さんの4人が担当しています。

4人によるチームライティング

名前主な経歴・担当
名嘉友美劇団「シンクロ少女」を主宰。『3000万』の脚本にも参加
松井周劇作家・演出家。『自慢の息子』で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。『3000万』にも参加
あさか友恵短編アニメの脚本やウェブ小説などを中心に執筆。本作では原案も担当
縦谷宗モバイルゲームを中心にシナリオ執筆や世界観設定を担当

演劇、テレビドラマ、アニメ、ウェブ小説、ゲームなど、異なる分野で経験を積んだ作家が参加していることも『会社員』の特徴です。


広告

『会社員』と『3000万』の関係は?

『会社員』は、2024年に放送されたNHK土曜ドラマ『3000万』を生み出したWDRプロジェクトの第2弾作品です。

『3000万』の物語を引き継ぐ続編ではない

「WDRプロジェクト第2弾」とは、『3000万』の登場人物やストーリーを引き継ぐという意味ではありません。

『3000万』に続いて、NHKのWDRプロジェクトから生まれた新たなオリジナルシリーズドラマという位置づけです。

第1弾の『3000万』では、安達祐実さん、青木崇高さんらが出演しました。

『会社員』では企業社会を舞台に、組織で働く人々の正義や葛藤を描きます。

『3000万』と共通するチームライティング

『3000万』と『会社員』に共通する大きな特徴は、一人の脚本家だけで作品を作るのではなく、複数の作家が企画や脚本を作り上げるWDRの制作方法です。

名嘉友美さんと松井周さんは、『3000万』に続いて『会社員』の脚本にも参加しています。


広告

ドラマ10『会社員』のスタッフ

作品の音楽や演出にも、複数のスタッフが参加しています。

音楽はyuma yamaguchi

『会社員』の音楽は、作曲家のyuma yamaguchiさんが担当しています。

yuma yamaguchiさんは、今回の音楽について、メロディーをできるだけ前面に出さず、テクスチャーや音色によって作品を引っ張る方向で制作したとコメントしています。

人物の心理や会社内の緊張感を描くオフィス・サスペンスに、音楽がどのような効果を加えるのかも注目ポイントです。

音楽や出演者のコメントは、ステラnetの新キャスト・音楽発表で確認できます。

担当名前
作名嘉友美、松井周、あさか友恵、縦谷宗
原案あさか友恵
音楽yuma yamaguchi
演出保坂慶太、大嶋慧介、西尾友希
制作統括上田明子、石村将太

広告

『会社員』についてよくある疑問

原作は小説や漫画?

原作となる既存の小説や漫画はありません。NHKのWDRプロジェクトから生まれたオリジナルドラマで、あさか友恵さんが原案を担当しています。

第4話の放送日はいつ?

第4話は2026年11月3日(火)午後10時からNHK総合で放送予定です。放送時間は編成により変更される場合があります。

見逃し配信はどこ?

NHK ONEで同時・見逃し配信が案内されています。配信期限は回によって異なるため、視聴画面で確認してください。

『3000万』の続編なの?

続編ではありません。同じWDRプロジェクトから生まれた第2弾作品ですが、登場人物や物語は別です。


広告

まとめ|『会社員』は原作なしのオリジナル・オフィスサスペンス

吉田羊を中心に個性豊かなキャストが物語を動かす

NHKドラマ10『会社員』は、2026年10月13日から放送されている全8回のオフィス・サスペンスです。

主演は吉田羊さん。演じる宮木英理子は、大手企業で取締役への昇進を目前にした50歳の会社員です。

プロジェクトのリリースを目前に匿名の脅迫文が届き、英理子は会社が抱えるゆがみや、人の痛みに直面していきます。

既存の小説や漫画を原作として映像化した作品ではなく、NHKの脚本開発チーム「WDRプロジェクト」から生まれたオリジナルドラマです。

脚本は名嘉友美さん、松井周さん、あさか友恵さん、縦谷宗さんの4人が担当し、あさか友恵さんは原案も担当しています。

キャストには吉田羊さんのほか、南沙良さん、加藤清史郎さん、小久保寿人さん、前川泰之さん、田中直樹さん、尾美としのりさんらが出演しています。

本放送は毎週火曜午後10時から。再放送は木曜深夜にあたる毎週金曜午前0時35分からで、NHK ONEでは同時・見逃し配信が案内されています。

2026年10月27日までに第3話が放送されました。11月3日放送予定の第4話では、寺田の変化をめぐるるりの行動と、英理子が臨む役員報告会が描かれます。

広告

出典・参考資料

放送情報・キャスト・WDR関連資料

コメント

タイトルとURLをコピーしました