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寺田心はなぜ筋肉を鍛えた?フィジーク大会結果と20kg増量・減量の1年

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子役時代から活躍してきた俳優の寺田心さんが、鍛え上げた体で「全国高校生メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」に出場し、大きな注目を集めています。

「いつの間にこんなに筋肉がついたの?」「なぜ筋トレを始めたの?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。

実は寺田心さんは、最初から大会出場だけを目的に筋トレを始めたわけではありません。以前は、体が変わっていくこと自体に喜びを感じてトレーニングを続けていました。その後、ジムで本格的に体を鍛えるようになり、細い体を変えたい、強くなりたいという思いも明かしています。

そして目標となったのが、高校生が全国から集まるメンズフィジークの大会でした。

一時は体重を62kgから82kgまで増やし、そこから大会に向けて減量。2026年8月15日の大会では、登録体重70.0kg、本人によると体脂肪率約6%まで仕上げてステージに立っています。

結果だけを見ると、41人がエントリーした172cm超級で、ピックアップ審査を突破できず、上位12人が進む予選には進めませんでした。しかし寺田心さんが大会後に振り返ったのは、順位だけではない約1年間の挑戦でした。

この記事では、寺田心さんが筋肉を鍛えた理由から20kgの増量と減量、全国高校生メンズフィジークの概要、そして本人が「いい夏の青春だった」と感じた背景まで分かりやすく紹介します。

この記事の要点
  • 寺田心さんは以前から筋トレを続け、体が変化することに楽しさを感じていた
  • 本格的にジムへ通い始めてから、細い体を変えたいという気持ちが強くなった
  • 週6日ほどトレーニングし、体重を62kgから一時82kgまで増量
  • 大会時の登録データは身長177.8cm、体重70.0kg。本人によると体脂肪率は約6%
  • 全国高校生メンズフィジーク172cm超級に出場したが、上位12人には残れなかった
  • 約1年間の挑戦を終え、本人は「いい夏の青春だった」と振り返っている
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寺田心はなぜ筋肉を鍛えた?最初から大会が目的ではなかった

寺田心さんが筋肉を鍛えるようになった背景には、体が変わっていくことへの楽しさと、細い自分を変えて強くなりたいという思いがあったようです。

現在の鍛え上げた姿だけを見ると「フィジーク大会に出るため筋トレを始めた」と思ってしまいますが、実際には少し違います。

2024年にはすでに筋トレが日常の一部になっていた

2024年6月に『徹子の部屋』へ出演した際、寺田心さんはすでに自宅でダンベルなどを使ったトレーニングに夢中になっていました。

当時は明確な大会出場の目標があったわけではなく、日々トレーニングをして自分の体が変わっていくことがうれしいと話しています。

家族旅行でもゲーム機ではなくダンベルを選んで持っていくほどで、筋トレはすでに生活のルーティンになっていました。

つまり、現在の体づくりには突然始まったものではない積み重ねがあります。

ジムで自分の体を見たことが本格的な肉体改造のきっかけに

その後、自重トレーニングだけではなくジムで本格的に鍛えるようになります。

2026年8月放送のTBS系『櫻井・有吉THE夜会』では、ジムへ通い始めて約1年2か月になると説明。

それまで自宅で筋トレをしていたため、自分ではある程度体が大きくなっていると思っていたものの、実際にジムへ行くと想像していたほどではなかったそうです。

そこで「もっと鍛えなければ」と、本格的な筋肉づくりに入っていきました。

「細い体を変えたい」「強くありたい」という気持ちも

大会後の取材では、寺田心さん自身が筋トレを始めた理由について、細い体が嫌だったことや「男の人として強くありたい」という思いを明かしています。

筋トレを続けた理由は一つではなく、

体が変わる楽しさ
 ↓
もっと大きくなりたいという気持ち
 ↓
細い自分を変えたい
 ↓
明確な大会という目標ができる

と、少しずつ目的が変化していったと見ると分かりやすいでしょう。

筋トレは生活を整えるものにもなっていた

2026年3月の『徹子の部屋』では、高校生フィジークへの出場を考えていることも明かしていました。

このとき寺田心さんは、筋トレについて自己規律につながり、生活習慣も整うという趣旨の話をしています。

単に見た目を大きくするだけではなく、

  • トレーニングを続ける
  • 食事を管理する
  • 生活を整える
  • 一つの目標に向かって努力する

という部分にも魅力を感じていたようです。

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寺田心は62kgから82kgへ!約20kg増量してから大会へ向け減量

体を絞った大会直前へと変化していく様子を4段階で表現する。
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

全国高校生メンズフィジークへの挑戦で驚かされるのが、約20kgもの増量と、その後の減量です。

寺田心さんは体を大きくするため、62kgだった体重を一時82kgまで増やしました。

20kg増量までの変化を整理

時期・段階体重など主な状況
本格的な増量前約62kg自重トレーニングからジムへ
増量期最大約82kg筋肉量を増やすため食事量も増加
大会前減量筋肉をできるだけ保ちながら体を絞る
2026年8月15日大会登録70.0kg身長177.8cm・本人によると体脂肪率約6%

大会時の177.8cm、70.0kgは大会登録データで、普段の体重を示す数字とは限りません。また、体脂肪率約6%は本人が大会時の取材で明かした数字です。

週6日のジム通いと大量の食事で体を大きく

増量期の生活もかなり本格的でした。

2026年8月の『櫻井・有吉THE夜会』で紹介された内容では、寺田心さんは週6日ほどジムへ通い、1日4000~5000キロカロリーを摂取していた時期があったとされています。

食事にはおにぎりやパスタなども取り入れ、まずは体を大きくすることに取り組みました。ベンチプレスでは110kgを持ち上げる姿も披露しています。

増量より「減量がしんどい」

筋トレそのものについては、寺田心さんはつらさをあまり感じていなかったようです。

一方、大会へ向けた減量については「しんどい」と率直に語っていました

ただ体重を落とせばいいわけではありません。

メンズフィジークでは、筋肉のボリュームを残しながら余分な脂肪を落とし、ステージ上で体を美しく見せる必要があります。

寺田心さんは大会へ中途半端な状態で出るのではなく、自分のできる最高の状態で出たいという強い気持ちを見せていました。

約1年間の変化を時系列で見ると努力が分かる

2024年6月ごろ
自宅でダンベルなどを使った筋トレが習慣に

2025年ごろ
ジムでの本格的なトレーニングを開始

2026年3月
高校生フィジーク出場を考えていることを公表

増量期
62kgから最大82kgへ

大会前
週6日のトレーニングを続けながら減量

2026年8月15日
70.0kg、本人によると体脂肪率約6%で全国大会へ

「20kg増えた」という数字だけを見ると短期間の大変身に感じます。

しかし、その背景にあるのはトレーニング・増量・減量を繰り返しながら、大会に向けて約1年間積み重ねた時間でした。

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全国高校生メンズフィジークとは?寺田心が挑んだ大会を簡単に解説

ボードショーツ姿の複数の高校生選手が明るい大会ステージでポージングしている後ろ姿・斜め姿。
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

寺田心さんが出場したのは、公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催する「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」です。

2026年8月15日に京都府京都市の京都テルサで開催されました。

全国の高校生が肉体美を競う大会

2026年大会の高校生メンズフィジークには、全国から82人がエントリーしました。

前年の50人から大きく増えており、高校生のフィジーク競技そのものにも注目が集まっていることがうかがえます。

大会の主な概要を簡単に整理すると次の通りです。

項目内容
大会名全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026
開催日2026年8月15日
会場京都テルサ
主催日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)
高校生男子の区分172cm以下級・172cm超級
寺田心さん172cm超級に出場

大会名や開催日、会場、競技区分についてはJBBF公式情報で確認できます。

なお、メンズフィジークと男子ボディビルの違いや審査基準については、記事後半で初心者向けに詳しく解説します。

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寺田心にとって全国高校生メンズフィジークが「青春」になった理由

悔しさはありながらも、やり切った達成感が伝わる雰囲気。
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

寺田心さんの今回の挑戦で印象的なのは、順位よりも「約1年間やり切ったこと」を大切にしていた点です。

大会終了後、本人は今回の経験について「いい夏の青春だった」と振り返っています。

同年代が本気で目指す全国大会だった

大会前から寺田心さんは、高校生フィジークには1年間をかけて本気で挑んでくる選手もいるため、自分も真剣に取り組まなければならないという趣旨の話をしていました。

実際、寺田心さんが出場した172cm超級には41人がエントリー。

芸能人として特別枠で参加したのではなく、全国から集まった高校生選手の一人として同じ審査を受けています。

「思い出作り」ではなく本気だったから思い出になった

ここは少し重要です。

寺田心さんが「高校生活の思い出作りのために軽い気持ちで大会へ出場した」と受け取るのは適切ではありません。

むしろ、

大会を一つの目標にする

約1年間トレーニングする

20kg増量する

厳しい減量を経験する

全国の高校生と同じステージに立つ

思うような順位には届かない

それでもやり切った経験を「青春」と振り返る

という順番です。

だからこそ、この大会は単なる芸能活動の一つではなく、寺田心さん自身にとって大きな経験になったと考えられます。

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寺田心のフィジーク大会の結果は?172cm超級で上位12人には残れず

寺田心さんは2026年8月15日、「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」の172cm超級に出場しました。

登録データは身長177.8cm、体重70.0kg。

41人がエントリーしたクラスでステージに立ちましたが、上位12人には残れず、次の審査へ進むことはできませんでした。

大会結果を整理

項目寺田心さんの結果
出場大会全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026
出場クラス172cm超級
エントリー数41人
登録身長177.8cm
登録体重70.0kg
体脂肪率本人によると約6%
結果上位12人には残れず

172cm超級の優勝は的山勝城選手、高校生メンズフィジーク全体のオーバーオール優勝は朴世温選手でした。

悔しさはあっても「悔いはない」

寺田心さん自身、予選については通過できると思っていた部分もあり、結果には悔しさがあったようです。

それでも、大会後には1年間やってきたことに悔いはないという思いを明かしています。

ここに今回の挑戦の価値が表れているのではないでしょうか。

結果だけなら「予選を突破できなかった」で終わります。

しかし、

62kgだった体を一度82kgまで大きくし、そこから70kgまで仕上げて全国大会のステージに立った。

この過程そのものが、寺田心さんにとって大きな成果だったのでしょう。

「3年後くらいに戻って来たい」と再挑戦にも意欲

今回が最後というわけでもなさそうです。

大会終了後には、体をさらに良くして「3年後くらいにまた戻って来たい」という趣旨の発言もしています。

もちろん、今後実際にどの大会へ出場するかは現時点では決まっていません。

ただ、初挑戦で感じた悔しさが、次の目標につながる可能性はありそうです。

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寺田心が挑戦したメンズフィジークとは?ボディビルとの違いも解説

寺田心さんの大会出場をきっかけに、「メンズフィジークってボディビルと何が違うの?」と気になった人もいるでしょう。

どちらも鍛えた体を競う競技ですが、求められる体型や審査方法、クラス分けには違いがあります。

寺田心さんが出場したのは、いわゆる男子ボディビルではなくメンズフィジークです。

ボディビル大会にはどんな競技がある?

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)では、男性向けにも複数のカテゴリーがあります。

初心者向けに大まかな違いを整理すると、次のようになります。

カテゴリー主な特徴重視されるポイント衣装
男子ボディビル全身の発達した筋肉を見せる筋量、筋肉の形、絞り、全身の完成度ポージングトランクス
クラシックフィジーク筋肉とクラシカルな美しさを両立Vシェイプ、筋量、バランス、ポージング専用トランクス
メンズフィジーク爽やかな逆三角形の体を競う肩・胸・背中、細いウエスト、全体のバランスボードショーツ
マスキュラーメンズフィジークフィジークより筋量を求める逆三角形のシルエットと高い筋量ボードショーツ

寺田心が出場したのは「メンズフィジーク」

ニュースでは「ボディービルデビュー」と紹介されることもありますが、寺田心さんが実際に出場したカテゴリーはメンズフィジークです。

そのため、筋肉の大きさだけを競っているわけではありません。

メンズフィジークでは何を審査される?

メンズフィジークでは、鍛えた上半身を中心に全体としてバランスの取れた体に見えるかが重要になります。

特に見られるポイントを簡単にすると、

  • 肩幅が広く見えるか
  • 胸や背中が発達しているか
  • ウエストが引き締まっているか
  • 逆三角形のシルエットになっているか
  • 左右のバランスが取れているか
  • ステージ上で魅力的に見せられているか

などです。

筋肉を大きくするだけでは足りない

ここを理解すると、寺田心さんが62kgから82kgまで増量した後、70kgまで減量した理由も分かりやすくなります。

まず筋肉を増やすために体を大きくする。

そのうえで大会前には余分な脂肪を落とし、筋肉の輪郭やウエストラインがきれいに見える状態へ仕上げる必要があります。

つまり、

増量

筋肉をつける

減量

大会用の体へ仕上げる

という過程が重要になります。

寺田心さんが「減量がしんどい」と話していたのも、この仕上げの難しさがあったからでしょう。

クラス分けはどう決まる?寺田心は172cm超級

ボディコンテストでは、体格差が大きくなりすぎないよう複数のクラスに分けて審査されます。

ただし、競技や大会によって分け方は異なります。

ボディビルは体重・フィジークは身長で分ける大会が多い

一般的には、

男子ボディビル
→ 体重別

メンズフィジーク
→ 身長別

という分け方が多く見られます。

2026年の全国高校生メンズフィジークは、

クラス条件
172cm以下級身長172cm以下
172cm超級身長172cm超

の2クラスでした。

寺田心さんの大会登録身長は177.8cmだったため、172cm超級に出場しています。

同クラスには41人がエントリーしており、その中で上位を目指しました。

寺田心が再び大会に出るならクラシックフィジークも?

寺田心さんは大会後、今後についてはまだ未定としながらも、3年後くらいに体をさらに良くして戻ってきたいという思いを語っています。

さらに、次の可能性として「クラシックフィジークも考えています」と明かしました。

次に出場する大会やカテゴリーはまだ決まっていない

クラシックフィジークは、今回出場したメンズフィジークとは異なり、より全身の筋肉やバランス、Vシェイプ、ポージングなどが重視されるカテゴリーです。

寺田心さんがクラシックフィジークへの出場を正式に決めたわけではありませんが、今後の選択肢の一つとして本人が具体的に名前を挙げたことになります。

18歳で初めて全国大会のステージを経験した寺田心さんが、このままメンズフィジークを続けるのか、それとも筋量をさらに増やしてクラシックフィジークへ挑戦するのか。今後の体づくりにも注目が集まりそうです。

芸能人・著名人にもボディビルやフィジークの大会経験者がいる

ボディビルやフィジーク大会に挑戦する著名人をイメージした集合写真
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

芸能活動など本業を続けながら、本格的なボディコンテストへ挑戦した人は寺田心さんだけではありません。

意外な人物も含め、主な大会挑戦者を初出場した時期が古い順に並べると次のようになります。

人物本業・イメージ初出場・主な出場年主な競技・特徴
春日俊彰(オードリー)お笑い芸人2014~2016年ごろ男子ボディビル。2015年東京オープン75kg級5位
なかやまきんに君お笑い芸人・タレント2015年~男子ボディビル。大会出場を継続し優勝経験も
角田信朗空手家・タレント・解説2015年~2020年代男子ボディビル。日本マスターズ優勝経験
駒場孝(ミルクボーイ)お笑い芸人2016~2019年ごろ男子ボディビル、クラシックボディビル。大会優勝経験
おたけ(ジャングルポケット)お笑い芸人2021~2022年メンズフィジークに複数回出場
齋藤慎太郎TBSアナウンサー2022年~メンズフィジーク。アナウンサー業と両立し継続参戦
ショーゴ(東京ホテイソン)お笑い芸人2023年~メンズフィジークから男子ボディビルへ挑戦
西野創人(コロコロチキチキペッパーズ)お笑い芸人2024年~フィジーク系大会に挑戦。大幅な肉体改造も話題
長部稀テレビ東京アナウンサー2025年~フィジーク大会へ挑戦
寺田心俳優2026年~全国高校生メンズフィジーク172cm超級に出場

※大会の主催団体やカテゴリー、審査方法はそれぞれ異なるため、成績を単純に比較することはできません。「初出場・主な出場年」は大会への出場が確認できる主な時期を整理したものです。

春日俊彰やなかやまきんに君は芸能人ボディビル挑戦の代表格

オードリーの春日俊彰さんは2014年からボディビル大会へ挑戦し、2015年の東京オープンでは75kg級5位に入っています。

なかやまきんに君さんも2015年から国内大会へ本格的に出場。その後も競技を続け、2021年には東京ノービスボディビル選手権75kg超級で優勝するなど、現在ではタレントだけでなくボディビルダーとしても広く知られています。

TBS齋藤慎太郎アナは現在進行形のフィジーク挑戦者

「こんな人も大会に?」という意外性では、TBSの齋藤慎太郎アナウンサーも注目されます。

2022年にメンズフィジーク大会へ初出場し、新人部門で2位。その後も競技を続け、2024年の東京選手権では4位、2025年には同大会の176cm以下級で3位に入っています。

一度だけの企画ではなく、アナウンサー業とトレーニングを両立しながら競技を続けている例です。

フィジークからボディビルへ進んだ芸人も

東京ホテイソンのショーゴさんは、最初にメンズフィジークへ挑戦し、その後は男子ボディビルにも出場しています。

これはボディメイク競技の幅を知るうえで分かりやすい例です。

メンズフィジークを経験したからといって、必ずボディビルへ進むわけではありません。

しかし、

フィジーク

さらに筋量を増やす

別のカテゴリーへ挑戦

という選択肢があることは分かります。

寺田心の挑戦はまだ始まったばかり

春日俊彰さんやなかやまきんに君さんがボディビルへ挑戦し、その後は芸人だけでなくアナウンサーなどにもフィジーク競技への参加が広がってきました。

その流れの中で、2026年に18歳の寺田心さんが全国高校生メンズフィジークのステージへ立ちました。

しかも寺田心さんの場合は、62kgから一時82kgまで増量し、その後大会へ向けて減量するという本格的な準備を約1年間続けています。

大会結果だけを見れば上位12人には残れませんでした。

しかし本人は、この経験を「いい夏の青春だった」と振り返っています。

さらに、3年後くらいに体を良くして戻りたいという思いに加え、クラシックフィジークも考えていることを明かしています。今回が一度きりの挑戦になるのか、それとも別カテゴリーを含めて競技を続けていくのかにも注目したいところです。

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まとめ|寺田心の筋肉は「20kg増量」だけでは語れない1年間の挑戦だった

寺田心さんが2026年8月15日、「全国高校生 メンズフィジーク チャンピオンシップス 2026」に初出場しました。

子役時代の姿を覚えている人にとって、身長177.8cm、本人によると体脂肪率約6%まで仕上げた姿は大きな驚きだったかもしれません。

しかし今回の挑戦で注目したいのは、見た目の変化や筋肉の大きさだけではありません。

寺田心さんは以前から筋トレを続け、最初は自分の体が変わっていくことそのものを楽しんでいました。その後ジムで本格的にトレーニングするようになり、細い自分を変えたい、強くなりたいという思いも持つようになります。

そして全国高校生メンズフィジークという具体的な目標ができました。

大会へ向けて週6日ほどジムへ通い、62kgだった体重を一時82kgまで増量。そこから今度は筋肉を残しながら体を絞り、大会時には70.0kg、本人によると体脂肪率約6%まで仕上げています。

172cm超級には41人がエントリーし、寺田心さんは上位12人には残れませんでした。

順位だけなら、望んでいた結果ではなかったでしょう。

それでも本人が大会後に語ったのは、約1年間取り組んできたことへの後悔ではなく、「いい夏の青春だった」という思いでした。

増量、減量、週6日のトレーニング、そして全国から集まった高校生たちとの真剣勝負。

「思い出を作るために大会へ出た」のではなく、本気で大会を目指した1年間だったからこそ、それが青春の思い出になった。

今回の挑戦は、そんな言葉で捉えると分かりやすいのではないでしょうか。

大会後には3年後くらいに再び挑戦したいという思いだけでなく、クラシックフィジークも選択肢として考えていることを明かしました。

俳優として成長を続ける寺田心さんが、今後トレーニングやフィジーク、そして新たなカテゴリーとどのように向き合っていくのかにも注目です。


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出典・参考資料

この記事は、本人のテレビ出演時の発言、主催団体の公式情報、大会現地取材などをもとに作成しています。情報は2026年8月16日時点で確認したものです。

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