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荒尾怜音とは?現在はヴォレアス北海道のリベロ|鎮西高校・早稲田大学、Q公表も解説

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男子バレーボールのSVリーグでプレーする、荒尾怜音選手が注目されています。

2026年9月末、自身のセクシュアリティについて、「Q(クエスチョニング)に近い」とSNSで公表しました。

その中で名前を挙げたのが、サントリーサンバーズ大阪の髙橋塁選手です。

荒尾選手は、髙橋塁選手の発信に背中を押され、自分も言葉にすることを決めたと説明しています。

ニュースを見て、

「荒尾怜音って何者?」

「名前は何と読むの?」

「高校や大学はどこ?」

「Q(クエスチョニング)ってどういう意味?」

「髙橋塁とはどんな関係なの?」

と気になった人もいるのではないでしょうか。

荒尾選手は、今回突然注目された選手ではありません。

高校時代から全国大会で活躍し、早稲田大学を経て、現在はヴォレアス北海道でプレーするリベロです。

この記事では、荒尾怜音選手のプロフィールから高校・大学時代、現在の所属先、今回公表した内容まで順番に紹介します。

この記事でわかること
  • 荒尾怜音選手の読み方や年齢、出身地
  • 現在所属しているチーム
  • 高校・大学時代のバレーボール経歴
  • 「Q(クエスチョニング)」とは何か
  • 髙橋塁選手との関係
  • なぜ今回の発信が注目されているのか
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荒尾怜音とは?読み方やプロフィールを紹介

荒尾怜音選手は、SVリーグ男子のヴォレアス北海道に所属するバレーボール選手です。

名前の読み方は、「あらお れおん」です。

ポジションはリベロ。

相手の強いスパイクやサーブを拾い、攻撃につなげる守備の専門選手です。

荒尾怜音のプロフィール

項目内容
名前荒尾 怜音
読み方あらお れおん
生年月日2001年5月1日
年齢25歳(2026年10月現在)
出身地熊本県菊池市
身長175cm
ポジションリベロ
高校鎮西高校
大学早稲田大学
所属ヴォレアス北海道
入団2024年
ヴォレアス北海道でリベロとしてプレーする荒尾怜音選手をイメージしたイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物や試合を表したものではありません。

2001年5月1日生まれなので、2026年10月現在は25歳です。

熊本県菊池市出身で、高校はバレーボールの強豪として知られる鎮西高校へ進みました。

その後、早稲田大学を経て、2024年にヴォレアス北海道へ加入しています。

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荒尾怜音が「Q(クエスチョニング)に近い」と公表

荒尾怜音選手が大きく注目されたのは、2026年9月末のSNS投稿でした。

荒尾選手は、自分の性自認や好きになる人の性別について、あまり枠を決めずに過ごしてきたと説明しています。

そして、自身のセクシュアリティについて、LGBTQ+からあえて選ぶなら、

「Q(クエスチョニング)に近い」

と自ら表現しました。

Q(クエスチョニング)とは?

ここで「Qって何?」と思った人もいるでしょう。

LGBTQ+の「Q」は、主に「Queer(クィア)」または「Questioning(クエスチョニング)」を表す言葉です。

クエスチョニングは、自分の性自認や性的指向について、

「まだ決めていない」

「はっきり分からない」

「あえて特定の枠に決めていない」

といった人を表す場合に使われます。

荒尾選手も、決まったカテゴリーへ自分を当てはめるのではなく、「自分は自分」という考えで過ごしてきたことを伝えています。

本人が選んだ表現は「Q(クエスチョニング)に近い」

今回のニュースを見ると、

「荒尾怜音選手もゲイなの?」

と考える人がいるかもしれません。

ただし、ここは分けて考える必要があります。

少なくとも今回の公表では、荒尾選手本人は「ゲイ」とは表現していません。

本人が使った表現は、

「Q(クエスチョニング)に近い」

です。

ゲイ、バイセクシュアル、クエスチョニングは、それぞれ同じ意味ではありません。

本人がどのように自分を表現しているのかを、そのまま受け取るのが分かりやすいでしょう。

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荒尾怜音はなぜ今回公表した?髙橋塁との関係

高橋塁選手の発信が荒尾怜音選手の行動につながった流れをイメージしたイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物や試合を表したものではありません。

荒尾怜音選手が今回、自分の言葉で伝えることを決めたきっかけの一つが、髙橋塁選手の発信でした。

髙橋塁選手は、サントリーサンバーズ大阪に所属するバレーボール選手です。

2026年9月29日、自身がゲイであり、セクシュアルマイノリティの一人であることを公表しました。

髙橋塁の勇気に「背中を押してもらった」

荒尾選手は今回の投稿で、同じ競技の最前線で活躍する髙橋塁選手の勇気に背中を押してもらったと明かしています。

そして、自分も自分自身の言葉で伝えることを決めたと説明しました。

つまり、髙橋塁選手と荒尾怜音選手は同じチームの選手だから名前が並んでいるわけではありません。

髙橋塁選手の発信が、荒尾怜音選手が公表するきっかけの一つになったためです。

高橋塁がゲイ公表|弟・高橋藍との対話が転機 両親・妹など家族構成も紹介
バレーボールの髙橋塁選手が2026年9月29日、自身がゲイであることを公表しました。なぜ今発表したのか、弟・髙橋藍選手との対話が転機となった理由、プロフィール・経歴、2026-27シーズンの所属や今後について紹介します。

髙橋塁と荒尾怜音は所属チームが違う

2人の所属チームを整理すると、次のようになります。

選手所属ポジション
髙橋塁サントリーサンバーズ大阪アウトサイドヒッター
荒尾怜音ヴォレアス北海道リベロ

2人はともに男子バレーボールのトップカテゴリーでプレーしていますが、所属チームは別です。

同じ競技で活動する選手の発信が、別の選手の行動につながったことで注目を集めました。

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荒尾怜音の高校は鎮西高校

鎮西高校時代の荒尾怜音選手のバレーボール活動をイメージしたイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物や試合を表したものではありません。

荒尾怜音選手の高校は、熊本県にある鎮西高校です。

男子バレーボールの全国大会でも数多くの実績を残している強豪校です。

荒尾選手は、その鎮西高校で1年生のころからリベロとして全国の舞台に立っていました。

高校1年生で春高バレー優勝

荒尾選手が一気に注目されたのが、高校1年生だった2018年です。

鎮西高校は春の高校バレーで男子優勝。

荒尾選手自身も、ベストリベロ賞に選ばれました。

高校へ入学して間もない1年生で、全国大会優勝と個人賞の両方を経験したことになります。

荒尾選手が早くから高く評価されていたことが分かります。

高校時代にはU18日本代表でもプレー

荒尾選手は高校時代、年代別の日本代表にも選ばれています。

2018年の第12回アジアユース男子選手権大会では、U18男子日本代表のリベロとして出場しました。

鎮西高校だけでなく、日本代表の舞台でも守備を任されていた選手です。

現在のニュースで初めて荒尾怜音選手を知った人には、意外に感じられるかもしれません。

実際には、高校時代から全国、そして国際大会を経験してきたリベロでした。

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荒尾怜音の大学は早稲田大学

早稲田大学時代にリベロとして活躍する荒尾怜音選手をイメージしたイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物や試合を表したものではありません。

鎮西高校を卒業した荒尾怜音選手は、早稲田大学へ進学しました。

早稲田大学男子バレーボール部も、大学バレーを代表する強豪チームです。

高校時代から注目されていた荒尾選手は、大学でもリベロとしてプレーを続けました。

2021年に全日本インカレ優勝

大学2年だった2021年、早稲田大学は全日本大学男子選手権、いわゆる全日本インカレで優勝しました。

チームはこの大会で5連覇を達成。

荒尾選手自身もベストリベロ賞に選ばれています。

高校1年生の春高に続き、大学の全国大会でもリベロとして個人賞を受賞したことになります。

大学4年でもリベロ賞を受賞

荒尾選手は大学最後の年となった2023年度にも結果を残しました。

早稲田大学は全日本インカレで優勝。

荒尾選手は、この大会でもリベロ賞を受賞しています。

高校時代から大学卒業まで、守備を専門とする選手として全国トップクラスの舞台で経験を重ねてきました。

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荒尾怜音は2024年にヴォレアス北海道へ入団

大学卒業を控えた2024年2月、ヴォレアス北海道が荒尾怜音選手の入団を発表しました。

鎮西高校、早稲田大学を経て、プロの舞台へ進んだ形です。

ヴォレアス北海道は北海道旭川市を拠点とし、SVリーグ男子で戦っています。

リベロとしてチームの守備を支える

リベロは、ほかのポジションと比べるとスパイクで得点する機会がほとんどありません。

その代わりに求められるのが、レシーブや状況判断です。

相手の強烈なサーブやスパイクを拾い、次の攻撃へつなげます。

荒尾選手は高校時代から、この守備のポジションで評価されてきました。

派手な得点だけを見ると目立ちにくいものの、チームが攻撃を続けるためには欠かせない役割です。

2026-27シーズンも契約

ヴォレアス北海道は2026年5月22日、荒尾怜音選手と2026-27シーズンの契約で合意したことを発表しました。

荒尾選手も、引き続きチームの一員としてプレーできることへの喜びや感謝をコメントしています。

今回のSNSでの発信は、競技活動を終えるという発表ではありません。

2026-27シーズンも、ヴォレアス北海道の選手として活動を続けます。

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荒尾怜音についてよくある疑問

ここからは、荒尾怜音選手について検索するときに気になりやすい内容をまとめます。

荒尾怜音の読み方は?

「荒尾怜音」は、あらお れおんと読みます。

所属するヴォレアス北海道の公式発表でも、この読み方が確認できます。

荒尾怜音は何歳?

2001年5月1日生まれです。

2026年10月現在は25歳です。

荒尾怜音の出身地は?

熊本県菊池市出身です。

高校も熊本県の鎮西高校へ進学しています。

荒尾怜音の高校は?

鎮西高校です。

高校1年生で春高バレー優勝を経験し、ベストリベロ賞を受賞しました。

荒尾怜音の大学は?

早稲田大学です。

大学でも全日本インカレ優勝を経験し、リベロ賞を受賞しています。

荒尾怜音の現在の所属先は?

SVリーグ男子のヴォレアス北海道です。

2024年に加入し、2026-27シーズンも契約が発表されています。

荒尾怜音と髙橋塁は同じチーム?

同じチームではありません。

荒尾怜音選手はヴォレアス北海道。

髙橋塁選手はサントリーサンバーズ大阪に所属しています。

今回2人の名前が一緒に注目されたのは、髙橋塁選手の発信が荒尾選手の行動を後押ししたためです。

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まとめ

荒尾怜音選手は、ヴォレアス北海道に所属するリベロです。

名前は「あらお れおん」と読み、2001年5月1日生まれ。

熊本県菊池市出身です。

鎮西高校では1年生からリベロとして活躍し、春高バレーで全国優勝。

自身もベストリベロ賞を受賞しました。

高校時代にはU18男子日本代表として国際大会も経験しています。

卒業後は早稲田大学へ進み、全日本インカレでも優勝とリベロ賞を経験。

2024年にヴォレアス北海道へ加入し、2026-27シーズンも契約を続けています。

そんな荒尾選手が2026年9月末、自身のセクシュアリティについて発信しました。

本人の表現では、LGBTQ+からあえて選ぶなら「Q(クエスチョニング)に近い」としています。

そして、自分の言葉で伝えることを決めるきっかけの一つになったのが、同じバレーボール界でプレーする髙橋塁選手でした。

髙橋塁選手が自分自身について公表し、その言葉が荒尾選手の背中を押しました。

荒尾選手も、自分の言葉や行動が誰かにとって何かのきっかけになれば、という思いを伝えています。

今回の出来事で荒尾怜音という名前を初めて知った人もいるでしょう。

しかし、その競技歴を見ると、高校時代から全国トップレベルの舞台で守備を任されてきた選手だと分かります。

2026-27シーズンもヴォレアス北海道でプレーを続けるため、今後はコート上での活躍にも注目が集まりそうです。

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出典・参考資料

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