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松木玖生は何者?青森山田からサウサンプトン、日本代表初ゴールまで

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サッカー日本代表のデビュー戦でゴールを決め、注目されているのが松木玖生(まつき・くりゅう)選手です。

2026年9月、年代制限のない日本代表(A代表)へ初招集されました。9月24日のウルグアイ代表戦では先発し、前半11分に代表初出場で初ゴールとなる先制点を決めています。

松木玖生選手は北海道室蘭市出身で、青森山田中学校・高校を経てFC東京へ加入。その後はイングランドのサウサンプトンFCへ移籍し、トルコでの期限付き移籍も経験しました。

高校時代に全国大会で実績を残した選手が、どのような道を歩んで日本代表までたどり着いたのでしょうか。

この記事では、松木玖生選手のプロフィールや経歴、現在の所属、日本代表初ゴール、プレースタイルを分かりやすく紹介します。

この記事でわかること
  • 松木玖生選手はどのようなサッカー選手なのか
  • 年齢や出身地、現在の所属などのプロフィール
  • 青森山田からFC東京、海外移籍までの経歴
  • 日本代表初出場で初ゴールを決めた試合
  • 主なポジションとプレースタイル
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松木玖生は何者?日本代表で初出場・初ゴールを記録

松木玖生選手は、サウサンプトンFCに所属する北海道出身のサッカー選手です。2026年9月に23歳でA代表へ初招集され、デビュー戦で得点を決めました。

青森山田高校時代に全国大会で得点を重ね、FC東京を経て海外へ進みました。年代別の日本代表にも継続して選ばれてきました。

松木玖生のプロフィール

名前松木玖生(まつき・くりゅう)
生年月日2003年4月30日
年齢23歳(2026年9月時点)
出身地北海道室蘭市
身長・体重180cm・78kg
主なポジションミッドフィルダー
所属サウサンプトンFC
クラブでの背番号27(2026-27シーズン)
日本代表での背番号19(2026年9~10月の代表活動)

生年月日、身長、体重などは、FC東京が2024年の海外移籍発表時に掲載したプロフィールをもとにしています。

2026-27シーズンのサウサンプトンFCでは、背番号27を付けています。日本代表ではMF/FWとして登録され、今回の背番号は19です。

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松木玖生の経歴|北海道から青森山田へ

松木玖生選手は北海道室蘭市で生まれ、6歳でサッカーを始めました。小学校卒業後は親元を離れ、青森山田中学校へ進んでいます。

成長するために厳しい環境を選び、中学・高校の6年間を青森で過ごしました。この時期に全国大会を経験し、年代別日本代表にも選ばれています。

小学生時代は室蘭大沢FCでプレー

松木玖生選手は兄の影響を受け、6歳で室蘭大沢FCに入りました。

小学校6年生のときには、JFA全日本U-12サッカー選手権大会の北海道予選でベスト4へ進出。北海道選抜の活動も経験しました。

青森山田中学校で全国大会を経験

中学校は、全国大会で優勝実績を持つ青森山田中学校です。北海道を離れ、自分を成長させられる環境を求めて進学しました。

1年生から全国中学校サッカー大会を経験し、2年生では主力として全国大会制覇に貢献しました。

中学3年生になると青森山田高校のチームでもプレーし、U-15日本代表にも選ばれています。

青森山田高校で全国高校選手権優勝

青森山田高校では、1年生から全国高校サッカー選手権の舞台に立ちました。

3年生だった2021年度は、全国高校総体(インターハイ)で5得点を挙げて得点王となり、チームの優勝に貢献しました。

高校生活最後の全国高校サッカー選手権でも4得点を記録。青森山田高校は3大会ぶりの優勝を果たしました。

北海道から青森山田、FC東京、海外へ進んだサッカー選手の経歴を表したイメージ
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。
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FC東京からサウサンプトンFCへ移籍

松木玖生選手は高校卒業後の2022年、FC東京へ加入しました。高卒1年目から開幕戦で先発し、J1の舞台で出場を重ねています。

FC東京で約2年半プレーした後、2024年夏にイングランドのサウサンプトンFCへ完全移籍しました。

2022年にFC東京へ加入

FC東京は2021年10月、松木玖生選手の翌シーズン加入内定を発表しました。

2022年の開幕戦から先発に起用され、高卒1年目からJ1リーグで出場を重ねました。

2024年にサウサンプトンFCへ完全移籍

2024年7月、松木玖生選手はサウサンプトンFCと4年契約を結びました。

ただし、移籍直後からイングランドでプレーしたわけではありません。2024-25シーズンは、トルコのギョズテペSKへ期限付き移籍しています。

サウサンプトンFCの発表によると、ギョズテペでは公式戦34試合に出場し、6得点5アシストを記録しました。

サウサンプトン復帰後にチャンピオンシップ初ゴール

トルコで経験を積んだ後、2025-26シーズンからサウサンプトンFCでプレーしています。

2026年2月24日のクイーンズ・パーク・レンジャーズ戦では、イングランド2部のチャンピオンシップで初ゴールを記録。さらにもう1点を加え、1試合2得点を挙げました。

2026-27シーズンも背番号27で登録され、サウサンプトンFCでプレーを続けています。

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松木玖生が日本代表デビュー戦で初ゴール

松木玖生選手は2026年9月、SAMURAI BLUEへ初招集されました。9月24日のウルグアイ戦では初先発を果たし、前半11分に代表初ゴールを決めています。

年代別代表からA代表へ

松木玖生選手はU-15日本代表をはじめ、各年代の日本代表に選ばれてきました。

2024年にはU-23日本代表としてAFC U23アジアカップに出場。日本の優勝に貢献しています。

その後は海外クラブで実戦経験を積み、2026年9月に初めてA代表へ招集されました。

前半11分に左足で先制ゴール

ウルグアイ戦では、右ウイングバックとして先発しました。ウイングバックは、サイドで攻撃と守備の両方を担当するポジションです。

前半11分、中村敬斗選手から右サイドでパスを受けると、ドリブルで中央へ進みました。最後は得意の左足でシュートを放ち、先制点を決めています。

松木選手は試合後、サウサンプトンFCで練習している形だったと説明しました。日本は終盤に塩貝健人選手と上田綺世選手が追加点を挙げ、3対1で勝利しています。

次戦は9月28日のベネズエラ戦

2026年9月27日時点では、松木玖生選手は9月28日のベネズエラ戦に臨む日本代表メンバーに入っています。

日程対戦相手会場
9月28日ベネズエラ代表エディオンピースウイング広島
10月1日エクアドル代表横浜国際総合競技場
10月5日パナマ代表またはニュージーランド代表国立競技場

10月5日は、キリンカップサッカー2026の決勝または3位決定戦です。対戦相手は別の準決勝の結果によって決まります。

今回の代表活動で再び先発するのか、どのポジションで起用されるのかも注目点です。

今回の代表活動では、松木玖生選手のほか、谷村海那選手、中野就斗選手、齋藤俊輔選手も初招集されました。それぞれの経歴は、関連記事で紹介しています。

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松木玖生のポジションとプレースタイル

松木玖生選手の主なポジションはミッドフィルダーです。守備と攻撃をつなぐ中央のボランチを経験してきましたが、日本代表では右ウイングバックにも起用されました。

体の強さと正確な左足を生かし、守備だけでなくゴール前にも関われる点が特徴です。

強い体と左足が武器

身長180cmの体を生かした力強いプレーは、高校時代から松木選手の特徴として知られてきました。

ボールを奪う場面だけでなく、自ら前へ運び、左足でシュートを狙えます。ウルグアイ戦でも、右サイドから中央へ入り、左足でゴールを決めました。

複数の役割に対応できる

青森山田高校やFC東京では、主に中央のミッドフィルダーとして経験を積みました。

一方、A代表の初戦では右サイドのウイングバックを担当しました。これまでの起用を見ると、中央とサイドの両方で役割を任された経験があることが分かります。

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松木玖生は結婚している?

松木玖生選手は結婚しています。FC東京は2023年9月22日、松木選手が入籍したことを公式に発表しました。

結婚相手は一般女性です。氏名や年齢などは公表されていません。

松木選手は発表時に、これまで以上に責任と自覚を持ち、チームやファン、妻のためにプレーするとコメントしています。

公表されているのは入籍の事実と本人のコメントまでです。それ以上の私生活について、公式な情報は確認できません。

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まとめ

松木玖生選手は、北海道室蘭市出身の2003年4月30日生まれです。2026年9月時点で23歳となり、イングランドのサウサンプトンFCに所属しています。

6歳でサッカーを始め、小学校卒業後は青森山田中学校へ進学しました。青森山田高校では全国高校総体と全国高校サッカー選手権で優勝し、全国大会で得点を重ねました。

2022年にFC東京へ加入すると、高卒1年目からJ1で出場を重ねました。2024年にサウサンプトンFCへ完全移籍しました。ギョズテペSKへの期限付き移籍を経て、現在はイングランドでプレーしています。

年代別日本代表にも継続して選ばれ、2024年のAFC U23アジアカップ優勝を経験。そして2026年9月、23歳でA代表へ初めて招集されました。

ウルグアイ戦では初先発し、前半11分に左足で先制ゴールを記録しました。松木選手は9月28日のベネズエラ戦にも招集されています。

松木玖生選手は、青森山田、Jリーグ、トルコ、イングランドで経験を重ねてきました。中央のミッドフィルダーに加え、A代表では右ウイングバックも経験しています。今後、どの位置で起用されるのかにも注目です。

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出典・参考資料

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