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生田七彩は何者?作陽高校・早稲田大学からなでしこ初招集までの経歴

日本代表、歓喜のピッチへ スポーツ
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なでしこジャパンに初招集され、「生田七彩(いくた・ななさ)選手って何者?」「どんな経歴の選手なの?」と気になった人もいるのではないでしょうか。

生田七彩選手は熊本県出身のFWで、岡山県作陽高校、早稲田大学を経て、現在はWEリーグのちふれASエルフェン埼玉でプレーしています。

2025/26シーズンにはリーグ戦11試合で5得点を記録。2026年7月には、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に臨むなでしこジャパンへ初招集されました。

実は高校時代にもU-16日本女子代表に選ばれており、突然注目された選手というわけではありません。学生時代から年代別代表や大学女子サッカーで経験を積み、WEリーグ、そしてなでしこジャパンへとステップアップしてきた選手です。

この記事では、生田七彩選手のプロフィール、高校・大学、これまでのサッカー経歴、プレースタイル、なでしこジャパン初招集までを分かりやすく紹介します。

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記事の要点

  • 生田七彩選手は2003年9月24日生まれ、熊本県出身のFW
  • 高校は岡山県作陽高校、大学は早稲田大学
  • 高校時代にはU-16日本女子代表を経験
  • 2025年にJFA・WEリーグ特別指定選手となり、ちふれASエルフェン埼玉でプレー
  • 2025/26シーズンはリーグ11試合5得点
  • 2026年7月、アジア競技大会のなでしこジャパンへ初招集
  • 武器はスピードを生かしたプレーやゴールへの推進力

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生田七彩は何者?プロフィールを紹介

日本の女子サッカー選手をイメージした後ろ姿の若い選手が、学校のグラウンドから大きなスタジアムへ向かっていく構図。
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

生田七彩選手は、ちふれASエルフェン埼玉に所属するFWです。

2026/27シーズンのクラブ公式プロフィールでは、背番号10をつけています。

項目内容
名前生田 七彩
読み方いくた ななさ
生年月日2003年9月24日
年齢22歳(2026年9月1日時点)
出身地熊本県
身長161cm
ポジションFW
利き足右足
所属ちふれASエルフェン埼玉
背番号10
高校岡山県作陽高校
大学早稲田大学

クラブ公式プロフィールによると、自信のあるプレーは「スピードを活かしたプレー」です。

2026/27シーズンには「2桁得点」を目標に掲げており、得点への意欲を明確に示しています。

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生田七彩の高校は岡山県作陽高校

生田七彩選手が通っていた高校は、岡山県作陽高等学校です。

現在は学校名が「作陽学園高等学校」となっています。

作陽学園高校の公式沿革によると、2023年4月に倉敷市玉島へ移転開校し、「岡山県作陽高等学校」から「作陽学園高等学校」へ校名が変更されました。

生田選手が高校年代でプレーしていた当時のJFAの記録には、所属先として「岡山作陽高」と記載されています。

高校時代にはU-16日本女子代表を経験

生田七彩選手は、高校生のころから日本代表カテゴリーを経験しています。

JFAの記録では、2019年のU-16日本女子代表に選出され、当時の所属は「岡山作陽高」と記載されています。

2019年2月に行われたU-16日本女子代表候補と岡山県作陽高校とのトレーニングマッチでは、代表候補側の選手として66分に得点も記録しました。

つまり、2026年のなでしこジャパン初招集で突然名前が出てきたのではなく、10代のころから年代別代表で経験を積んできた選手だったことが分かります。

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生田七彩の大学は早稲田大学

高校卒業後は、早稲田大学へ進学しました。

早稲田大学では、ア式蹴球部女子でFWとしてプレーしていました。

大学時代にも得点力を発揮しています。

たとえば2025年の関東大学女子サッカーリーグでは、大東文化大学戦で2得点を記録。帝京平成大学戦では87分に同点ゴールを決めました。

さらに、2025年の早慶女子サッカー定期戦でも先制点を記録。大学サッカーで結果を残しながら、WEリーグへの道を切り開いていきました。

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生田七彩の経歴を時系列で整理

生田七彩選手のこれまでの経歴を整理すると、次のようになります。

時期所属・主な出来事
育成年代熊本ユナイテッドSCエーマ → 熊本ユナイテッドSCフローラ
高校岡山県作陽高校
2019年U-16日本女子代表に選出
大学早稲田大学ア式蹴球部女子
2025年7月ちふれASエルフェン埼玉への加入内定
2025年7月JFA・WEリーグ特別指定選手に認定
2025/26WEリーグ11試合5得点
2026年ちふれASエルフェン埼玉へ正式加入
2026年7月なでしこジャパン初招集

JFAによると、生田選手は2025年7月25日付でJFA・WEリーグ特別指定選手に認定されました。

この制度では、大学や高校などに所属したまま、条件を満たした選手が受け入れ先となるWEリーグクラブの選手として公式戦に出場できます。

生田選手も早稲田大学に所属しながら、ちふれASエルフェン埼玉でWEリーグを経験しました。

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2026年からちふれASエルフェン埼玉へ正式加入

2025年7月、ちふれASエルフェン埼玉が生田七彩選手の加入内定を発表しました。

クラブの発表では、2026年から正式加入とされています。

加入内定時、生田選手は自身の強みについてゴールへの推進力と献身的なプレーを挙げています。

2025/26シーズンはリーグ戦11試合に出場し、5得点を記録しました。

11試合で5得点という数字からも、得点に関わる力を発揮していたことが分かります。

2026/27シーズンも契約を更新し、背番号は10。

クラブ公式プロフィールでは「スピードを活かしたプレー」を見てほしいポイントとして挙げています。

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生田七彩のプレースタイルは?

生田七彩選手の特徴として公式情報から確認できるのは、スピード、ゴールへの推進力、献身的なプレーです。

クラブの2026/27シーズン公式プロフィールでは、自身の注目してほしいプレーを「スピードを活かしたプレー」としています。

また、2025年の加入内定時には「ゴールへの推進力と献身的なプレー」を自身の強みとして挙げていました。

早稲田大学時代にも複数の試合で得点を記録し、WEリーグでは2025/26シーズンにリーグ11試合5得点を記録しています。

こうした実績や本人のコメントから、スピードを生かして前線からゴールへ向かうプレーを持ち味とするFWであることが分かります。

なお、なでしこジャパンに選ばれた個別の理由をJFAが明示しているわけではありません。

そのため「得点力が評価されて代表入りした」と断定するのではなく、大学やWEリーグで得点を重ねてきたことは、初招集に至るまでの経歴として押さえておくのが適切でしょう。

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生田七彩がなでしこジャパンに初招集

青を基調としたスタジアム、日本をイメージする赤と白のアクセント、ピッチへ向かう女子サッカー選手の後ろ姿。
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

2026年7月31日、生田七彩選手がなでしこジャパンに初招集されたことがJFAから発表されました。

対象となるのは、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)です。

生田選手はFWとして7月31日に追加招集され、現在の大会メンバーに名を連ねています。

所属するちふれASエルフェン埼玉も、同日に代表招集を発表しています。

アジア競技大会のなでしこジャパンの日程

JFAが発表しているグループステージの日程は次の通りです。

日程対戦相手
2026年9月14日 19:30タイ女子代表
2026年9月17日 19:30ベトナム女子代表
2026年9月21日 19:30チャイニーズ・タイペイ女子代表

3試合とも静岡県の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで予定されています。

日本が勝ち上がった場合は、9月25日に準々決勝、9月29日に準決勝、10月2日に3位決定戦または決勝が予定されています。

生田選手が実際にどの試合で出場するかは、現時点では分かりません。

代表デビューとなれば、高校時代から年代別代表で経験を積み重ねてきた生田選手にとって、新たなキャリアの節目になります。

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生田七彩は高校時代から代表経験のあるFW

「なでしこジャパン初招集」という言葉だけを見ると、急に現れた新しい選手という印象を持つかもしれません。

しかし、これまでの経歴を見ると、高校時代から年代別代表を経験し、大学サッカー、WEリーグへと段階を踏んで成長してきたことが分かります。

熊本のクラブチームから岡山県作陽高校へ進み、U-16日本女子代表を経験。その後は早稲田大学で得点を重ね、大学在学中にJFA・WEリーグ特別指定選手としてWEリーグでもプレーしました。

2025/26シーズンにはリーグ戦11試合5得点を記録し、2026年7月にはなでしこジャパンへ初招集されています。

熊本の育成年代→岡山県作陽高校→早稲田大学→WEリーグ→なでしこジャパン

という道を歩んできた選手です。

9月14日から始まるアジア競技大会で出場機会を得られるのか、そして得意とするスピードを生かしたプレーを代表の舞台でも見せられるのか注目したいですね。

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まとめ

生田七彩選手が何者なのか、高校・大学やこれまでの経歴、なでしこジャパン初招集について紹介しました。

生田選手は2003年9月24日生まれの熊本県出身。現在は、ちふれASエルフェン埼玉でFWとしてプレーしています。

高校は岡山県作陽高校で、現在の校名は作陽学園高校です。高校時代にはU-16日本女子代表に選ばれ、日本代表カテゴリーを経験していました。

高校卒業後は早稲田大学へ進学。ア式蹴球部女子でゴールを重ね、2025年には大学在学中にJFA・WEリーグ特別指定選手となり、ちふれASエルフェン埼玉でもプレーしました。

2025/26シーズンはWEリーグ11試合で5得点。2026年から正式加入し、2026/27シーズンは背番号10をつけています。

そして2026年7月31日、第20回アジア競技大会に臨むなでしこジャパンへ初招集されました。

生田選手自身が挙げる武器は、スピードを生かしたプレーやゴールへの推進力です。これまでの経歴を見ると、高校・大学・WEリーグと一段ずつステップアップしてきたことが分かります。

アジア競技大会の女子サッカーは、9月14日に初戦を迎える予定です。

初めてのなでしこジャパンで出場機会をつかみ、どのようなプレーを見せるのか。今後さらに注目が集まりそうな選手の一人です。

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出典・参考資料

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