「長澤まさみさんは結婚しているの?」
「家族構成はどうなっている?」
「これまでにどのような作品へ出演してきたの?」
このような疑問を持って検索してきた方も多いのではないでしょうか。
長澤まさみさんは、映画・ドラマ・舞台など幅広い分野で活躍している俳優です。2000年に芸能界入りして以来、『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』『キングダム』『コンフィデンスマンJP』など、数多くの話題作に出演してきました。
また、2026年1月1日には、所属事務所の東宝芸能を通じて結婚したことを正式に発表しています。
この記事では、長澤まさみさんのプロフィールや代表作、主な受賞歴、結婚に関する公式発表、父・長澤和明さんをはじめとする家族について紹介します。公表されていない私生活については無理に推測せず、公式情報や本人の発言を中心に整理しました。
長澤まさみの基本プロフィール
まずは、長澤まさみさんの基本的なプロフィールと、芸能界入りのきっかけを見ていきましょう。
プロフィールの概要
長澤まさみさんは、静岡県出身の俳優です。12歳で芸能界入りし、10代の頃から映画やドラマで経験を積んできました。
基本データ(2026年7月時点)
- 名前:長澤まさみ
- 生年月日:1987年6月3日
- 年齢:39歳
- 出身地:静岡県
- 身長:169cm
- 血液型:A型
- 出身高校:堀越高等学校
- 所属事務所:東宝芸能
- 趣味:料理、鑑賞全般
生年月日、出身地、身長、血液型、学歴などは、東宝芸能の公式プロフィールに掲載されています。
芸能界入りのきっかけ
長澤まさみさんは、2000年に行われた第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞しました。
- 2000年:第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞
- 2000年:映画『クロスファイア』で俳優デビュー
- 2003年:映画『ロボコン』で初主演
- 2004年:映画『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインを演じ、大きな注目を集める
『ロボコン』では第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。続く『世界の中心で、愛をさけぶ』では、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と話題賞を受賞しました。
長澤まさみの代表作一覧
長澤まさみさんは、青春映画、恋愛作品、コメディー、歴史アクション、社会派作品など、幅広いジャンルで異なる役柄を演じています。
映画の代表作
『世界の中心で、愛をさけぶ』
『世界の中心で、愛をさけぶ』は、高校時代の初恋と喪失を描いたラブストーリーです。
長澤まさみさんは、主人公・松本朔太郎の初恋相手である廣瀬亜紀を演じました。明るく魅力的な少女が病気によって変化していく姿を繊細に表現し、女優として広く知られるきっかけになった作品です。
本作で、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と話題賞を受賞しました。
『モテキ』
『モテキ』は、恋愛経験の少ない主人公・藤本幸世に突然訪れたモテ期を描く恋愛コメディーです。
長澤まさみさんは、主人公が強く引かれる雑誌編集者・松尾みゆきを演じました。明るさや親しみやすさだけでなく、恋愛に迷う複雑な感情も表現しています。
それまでの清純なイメージとは異なる役柄で新たな魅力を見せ、第35回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しました。
『キングダム』シリーズ
『キングダム』シリーズは、中国の春秋戦国時代を舞台にした歴史アクション作品です。
長澤まさみさんが演じる楊端和(ようたんわ)は、山の民を率いる「山界の王」。高い戦闘能力と統率力を持ち、主人公たちの強力な協力者となる人物です。
落ち着いた声や堂々とした立ち姿、迫力のあるアクションによって、王としての威厳を表現しています。第1作『キングダム』では、第43回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞しました。
『MOTHER マザー』
『MOTHER マザー』は、実際に起きた事件から着想を得て、社会から孤立していく母親と息子の関係を描いた作品です。
長澤まさみさんは、一人息子に強く執着する母親・三隅秋子を演じました。華やかなイメージを抑え、身勝手さや危うさ、息子への依存を生々しく表現しています。
本作で第44回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、演技力が改めて高く評価されました。
『コンフィデンスマンJP』シリーズ
『コンフィデンスマンJP』は、信用詐欺師たちが欲望にまみれた人物を相手に、壮大なだまし合いを繰り広げるエンターテインメント作品です。
長澤まさみさんが演じるダー子は、詐欺計画を主導する中心人物。作戦に合わせて医師、客室乗務員、富豪など、さまざまな人物になりきります。
コミカルな表情からシリアスな演技まで、長澤まさみさんの表現力を幅広く楽しめるシリーズです。
5作品で分かる演技の幅
| 作品 | 役名 | 役柄の特徴 |
|---|---|---|
| 世界の中心で、愛をさけぶ | 廣瀬亜紀 | 明るさ、純粋さ、切なさ |
| モテキ | 松尾みゆき | 自由奔放さ、親しみやすさ、複雑な恋愛感情 |
| キングダム | 楊端和 | 威厳、統率力、アクション |
| MOTHER マザー | 三隅秋子 | 依存、支配、危うさ |
| コンフィデンスマンJP | ダー子 | 変装、知略、コメディー |
初恋の相手から山の民を率いる王、社会的に孤立した母親、自由奔放な信用詐欺師まで、作品ごとに大きく異なる人物を演じています。特定のイメージにとどまらない表現力が、長く第一線で活躍している理由の一つといえるでしょう。

ドラマの代表作
テレビドラマでも、学園もの、恋愛作品、社会派ドラマ、コメディーなど、幅広いジャンルに出演しています。
- 『ドラゴン桜』
東京大学合格を目指す高校生たちの成長を描いた学園ドラマ。長澤まさみさんは第1シリーズで生徒役を演じ、2021年の第2シリーズでは教師となった同じ役で出演しました。 - 『プロポーズ大作戦』
過去へ戻った主人公が、幼なじみとの関係を変えようと奮闘する恋愛ドラマです。 - 『ラスト・フレンズ』
家庭内暴力や友情、孤独などの社会的なテーマを扱った作品で、難しい状況に置かれた女性を演じました。 - 『コンフィデンスマンJP』
規格外の信用詐欺師・ダー子を演じた主演作。映画シリーズへも展開されました。 - 『エルピス―希望、あるいは災い―』
報道番組のキャスターたちが、過去の事件と報道をめぐる問題に向き合う社会派ドラマです。
受賞歴から見る実力とキャリア
長澤まさみさんは、映画だけでなくテレビドラマや舞台でも演技が評価されています。ここでは、公式プロフィールで確認できる主な受賞歴を紹介します。
| 賞・回次 | 受賞内容 | 対象作品 |
|---|---|---|
| 第27回日本アカデミー賞 | 新人俳優賞 | 『ロボコン』 |
| 第28回日本アカデミー賞 | 最優秀助演女優賞・話題賞 | 『世界の中心で、愛をさけぶ』 |
| 第35回日本アカデミー賞 | 優秀主演女優賞 | 『モテキ』 |
| 第43回日本アカデミー賞 | 最優秀助演女優賞 | 『キングダム』 |
| 第44回日本アカデミー賞 | 最優秀主演女優賞 | 『MOTHER マザー』 |
| 第29回読売演劇大賞 | 優秀女優賞 | 『THE BEE』 |
| 第49回放送文化基金賞 | 演技賞 | 『エルピス―希望、あるいは災い―』 |
| 第60回ギャラクシー賞 | テレビ部門個人賞 | 『エルピス』『鎌倉殿の13人』 |
| 第50回菊田一夫演劇賞 | 菊田一夫演劇賞 | 『正三角関係』 |
| 第49回日本アカデミー賞 | 優秀主演女優賞 | 『ドールハウス』 |
恋愛映画、歴史アクション、社会派作品、舞台、テレビドラマと、異なるジャンルで評価されている点が長澤まさみさんの特徴です。
長澤まさみは2026年に結婚を発表
長澤まさみさんは、2026年1月1日に結婚したことを所属事務所の東宝芸能を通じて正式に発表しました。
所属事務所が結婚を正式発表
東宝芸能は公式サイトで、長澤まさみさんが結婚したことを報告し、今後も温かく見守ってほしいと呼びかけています。
それまで結婚に関するさまざまな情報が検索されていましたが、現在は所属事務所による正式発表が確認されています。そのため、「独身」「結婚していない」という過去の情報は、現在の状況とは異なります。
結婚相手の詳しい情報は公表されていない
所属事務所の公式発表では、結婚相手の名前、職業、年齢などは明らかにされていません。
結婚発表後、東宝芸能は本人や相手方、家族、関係者に対する行き過ぎた取材を控えるよう要請しています。そのため、結婚相手や私生活については、公表された範囲を超えて推測しないことが大切です。
この記事でも、結婚相手に関する未確認情報や過去の交際の噂は掲載せず、所属事務所が正式に発表した内容のみを紹介しています。
長澤まさみの家族構成
長澤まさみさんの家族については、父親が元サッカー選手・指導者の長澤和明さんであることが広く知られています。
父・長澤和明は元サッカー日本代表
父親の長澤和明さんは、元サッカー選手・指導者です。現役時代にはミッドフィールダーとして日本代表を経験し、引退後は指導者として活動しました。
- 元サッカー日本代表のミッドフィールダー
- ヤマハ発動機サッカー部で選手・指導者として活動
- ジュビロ磐田の初代監督を務めた
- その後も社会人、大学、高校などで指導に携わった
長澤まさみさん自身も、テレビ番組などで父親について語ったことがあります。ただし、父親の経歴が本人の演技や性格へどのような影響を与えたのかについては、本人が明言していない内容を断定することはできません。
兄がいることを本人が明かしている
長澤まさみさんは、インタビューやテレビ番組で兄がいることを明かしています。
一方、兄の名前や職業など、詳しいプロフィールは公表されていません。芸能活動をしている家族ではないため、プライバシーに配慮し、未確認の勤務先や顔写真などを掲載しないことが大切です。
母親の詳しいプロフィールは非公表
長澤まさみさんは、幼少期の思い出を語る中で母親に触れることがありますが、名前や職業などの詳しいプロフィールは公表されていません。
家族がどのように芸能活動を支えたのかについても、確認できる本人の発言を超えて推測するのは避けた方がよいでしょう。
長澤まさみの現在と2026年の活動予定
長澤まさみさんは、2026年も映画やCMなどで幅広く活動しています。
2025年は映画と舞台で活躍
2025年には、映画『ドールハウス』と『おーい、応為』に主演しました。
- 『ドールハウス』:2025年6月13日公開。長澤まさみさんは本作で第49回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞
- 『おーい、応為』:2025年10月17日公開。浮世絵師・葛飾北斎の娘である葛飾応為を演じた作品
- 舞台『おどる夫婦』:2025年に上演され、森山未來さんと夫婦役を演じた作品
また、舞台『正三角関係』での演技が評価され、2025年に第50回菊田一夫演劇賞を受賞しています。
映画『このごにおよんで愛など』が公開予定
2026年11月27日には、主演映画『このごにおよんで愛など』が全国公開される予定です。
長澤まさみさんが演じるのは、絵本作家の主人公・詩。夫と恋人という二つの愛を手に入れようとする主人公を中心に、多様な愛や生き方を描くオリジナル作品です。
CMや広告でも活動
東宝芸能の公式プロフィールでは、2026年の活動として次のような広告出演が紹介されています。
- 資生堂「アネッサ」ブランドミューズ
- JRA日本中央競馬会の2026年プロモーションキャラクター
- アサヒビール「アサヒスーパードライ」
- BYDブランドCM
- ライオン「バファリン」
映画、ドラマ、舞台に加え、広告でも幅広い世代に知られる存在となっています。
まとめ
長澤まさみさんは、1987年6月3日生まれ、静岡県出身の俳優です。2000年に第5回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、12歳で芸能界へ入りました。
その後、『ロボコン』『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』『キングダム』『MOTHER マザー』『コンフィデンスマンJP』など、多くの映画やドラマへ出演しています。
青春映画のヒロインから、山の民を率いる王、社会から孤立した母親、自由奔放な信用詐欺師まで、作品によって大きく異なる人物を演じられることが長澤まさみさんの強みです。映画だけでなく、テレビドラマや舞台でも多くの演技賞を受賞しています。
私生活では、2026年1月1日に所属事務所を通じて結婚したことを正式に発表しました。結婚相手の詳しいプロフィールは公式には明らかにされていないため、公表されていない情報を推測で広げないことが大切です。
家族については、父親が元サッカー日本代表でジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明さんであることや、兄がいることが知られています。一方、母親や兄の詳しいプロフィールは公表されていません。
2026年11月には主演映画『このごにおよんで愛など』の公開が予定されており、今後も映画、ドラマ、舞台、CMなど、さまざまな分野での活躍が期待されます。
これまでに培ってきた表現力を生かし、次はどのような役柄を見せてくれるのか、長澤まさみさんの今後にも注目していきたいですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
出典・参考資料
※最終確認日:2026年7月24日
- 東宝芸能「長澤まさみ 公式プロフィール」
生年月日、出身地、身長、血液型、学歴、出演歴、受賞歴、2026年の活動予定を確認。
東宝芸能公式プロフィール - 東宝芸能「長澤まさみ 結婚のご報告」
2026年1月1日に結婚が正式発表されたことを確認。
東宝芸能公式発表 - 東宝芸能「結婚発表に関して メディアの皆様へのお願い」
本人、相手方、家族、関係者に対する取材についての公式要請を確認。
東宝芸能公式発表 - 日本アカデミー賞公式サイト
『MOTHER マザー』の第44回最優秀主演女優賞などを確認。
第44回日本アカデミー賞 - 東宝芸能「映画『このごにおよんで愛など』主演に決定」
2026年11月27日の公開予定、役名、作品内容を確認。
東宝芸能公式ニュース - 東宝芸能「第49回日本アカデミー賞 授賞式」
『ドールハウス』で優秀主演女優賞を受賞したことを確認。
東宝芸能イベントレポート - 東宝芸能「第50回菊田一夫演劇賞」
舞台『正三角関係』で菊田一夫演劇賞を受賞したことを確認。
東宝芸能公式ニュース - MEN’S NON-NO「長澤まさみ インタビュー」
本人が兄について語った内容を確認。
MEN’S NON-NOの記事 - WEBザテレビジョン「長澤和明のプロフィール」
父・長澤和明さんのサッカー選手、指導者としての経歴を確認。
WEBザテレビジョンのプロフィール
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