U-20日本女子代表「ヤングなでしこ」の中村心乃葉(なかむら・このは)選手が注目を集めています。
2026年9月のFIFA U-20女子ワールドカップでは、強豪アメリカを相手に鮮やかな同点ゴールを記録。「中村心乃葉って何者?」「何歳?」「どこのチーム?」「高校はどこ?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
中村心乃葉選手は、兵庫県出身の18歳。セレッソ大阪の育成組織で成長し、すでにWEリーグ出場も経験しているミッドフィルダーです。
ドリブルを武器にゴールへ向かう積極性があり、U-16、U-17、U-20と年代別日本代表でも国際大会の経験を重ねてきました。
この記事では、中村心乃葉選手の年齢や身長、出身地、所属チーム、サッカー経歴、プレースタイル、高校に関する情報、家族について公表されていること、U-20女子W杯で話題になったスーパーゴールまで、公式情報を中心に分かりやすく紹介します。
- 中村心乃葉選手は何者なのか
- 年齢・身長・出身地などのプロフィール
- 現在の所属チームとWEリーグ出場歴
- 小学生年代から現在までのサッカー経歴
- 中村心乃葉選手の高校について分かっていること
- 兄や両親など家族について公表されている情報
- ドリブルを中心としたプレースタイル
- U-20女子W杯アメリカ戦のスーパーゴール
- U-17女子W杯やU-20女子アジアカップでの実績
中村心乃葉は何者?18歳のU-20日本女子代表MF
中村心乃葉選手は、セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18に所属する18歳のミッドフィルダーです。
セレッソ大阪の育成組織で成長しながら年代別日本代表にも選ばれ、2025年にはWEリーグデビューも経験しました。
2026年には18歳でU-20日本女子代表に入り、FIFA U-20女子ワールドカップにも出場しています。
中村心乃葉のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 中村 心乃葉 |
| 読み方 | なかむら このは |
| 英語表記 | NAKAMURA Konoha |
| 生年月日 | 2008年7月27日 |
| 年齢 | 18歳(2026年9月現在) |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 身長 | 157cm |
| 体重 | 52kg |
| ポジション | MF |
| 利き足 | 右足 |
| 所属 | セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18 |
| U-20日本女子代表背番号 | 20 |
| 主な武器 | ドリブル |
| 憧れの選手 | アイタナ・ボンマティ |
まだ18歳ですが、すでに複数の国際大会を経験しています。
特に2024年以降は年代別日本代表で実績を重ね、2026年のU-20女子ワールドカップでも注目を集めています。
セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18に所属
2026年9月現在、中村心乃葉選手の所属はセレッソ大阪ヤンマーガールズU-18です。
セレッソ大阪のアカデミー公式ページでは、高校3年生の選手として掲載されています。
また、育成組織の選手がWEリーグ公式戦に出場できる「育成組織TOP可選手」として登録され、2025年にはトップチームでWEリーグに出場しました。
現在はガールズU-18に所属しながら、トップカテゴリーでの出場経験も持つ選手です。
中村心乃葉が注目された理由はU-20女子W杯のスーパーゴール

中村心乃葉選手への注目が大きく高まったきっかけが、FIFA U-20女子ワールドカップポーランド2026のアメリカ戦です。
日本が1点を追う終盤に途中出場すると、わずか5分後に鮮やかな同点ゴールを決めました。
アメリカ戦83分に鮮やかな同点ゴール
日本時間2026年9月10日に行われたグループD第2戦で、日本はアメリカと対戦しました。
中村心乃葉選手は78分から途中出場しました。
日本が1-2とリードを許して迎えた83分、左サイドから仕掛けて内側へ切り込み、右足でシュート。日本を2-2の同点に導きました。
試合はそのまま2-2で終了。途中出場から短い時間で結果を残したこの得点は、複数のスポーツメディアでも大きく取り上げられました。
イタリア戦では先発し決勝トーナメント進出
続くグループD第3戦のイタリア戦では、中村心乃葉選手が先発出場しました。
日本はイタリアに先制されたものの、田子夏海選手のゴールで追いつき、1-1で引き分けています。
この結果、日本はグループステージを1勝2分け、勝ち点5のグループD2位で突破し、決勝トーナメント進出を決めました。
中村選手はアメリカ戦で得点し、続くイタリア戦では先発するなど、グループステージで出場機会を得ています。
※大会結果・出場状況は2026年9月13日時点の情報です。
中村心乃葉の経歴を小学生時代から紹介

中村心乃葉選手は、小学生年代から関西でサッカーを続け、セレッソ大阪の育成組織へ進んできました。
その後は年代別日本代表でも実績を残し、17歳でWEリーグデビュー。18歳でU-20女子ワールドカップに出場するまでに成長しています。
5歳でサッカーを始める
JFAのプロフィールによると、中村心乃葉選手がサッカーを始めたのは5歳のときです。
きっかけは兄の影響でした。
その後、西宮サッカースクール、センアーノ神戸ジュニアへと進んでいます。
西宮サッカースクールからセンアーノ神戸ジュニアへ
公式プロフィールで確認できる中村心乃葉選手の経歴は、次の通りです。
西宮サッカースクール
→センアーノ神戸ジュニア
→セレッソ大阪堺ガールズU-15
→セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18
兵庫県でサッカーを始め、小学生年代ではセンアーノ神戸ジュニアでもプレーしました。
その後、セレッソ大阪の女子育成組織へ進み、ガールズU-15、ガールズU-18でプレーを続けています。
セレッソ大阪堺ガールズU-15へ
中学生年代では、セレッソ大阪堺ガールズU-15に所属しました。
この時期から年代別日本代表にも選ばれ、国際大会を経験するようになります。
2024年にはU-16日本女子代表としてモンテギュー国際大会に出場しました。
2024年モンテギュー国際大会で得点王
中村心乃葉選手の国際大会での大きな実績の一つが、2024年のモンテギュー国際大会です。
U-16日本女子代表として出場し、オランダとの決勝では64分と74分に2ゴールを記録しました。
日本は2-1で勝利し、優勝を果たしています。
JFAのプロフィールでは、中村選手自身もこの大会で得点王になったことが紹介されています。
決勝という大きな舞台で2得点を挙げたことも、中村選手のこれまでの代表歴で注目される実績です。
2025年に17歳でWEリーグデビュー
中村心乃葉選手は、セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18に所属しながら、トップカテゴリーにも挑戦してきました。
セレッソ大阪は2024年4月、中村選手をWEリーグ公式戦に出場できる「育成組織TOP可選手」として登録したことを発表しています。2025年8月にも同登録が発表されました。
そして、2025年9月20日に17歳でWEリーグデビューを果たしています。
育成年代に在籍しながら、日本女子サッカーのトップカテゴリーを経験していることも中村選手の経歴の特徴です。
U-17女子ワールドカップでも2試合連続ゴール
2025年のFIFA U-17女子ワールドカップモロッコ大会にも、中村心乃葉選手は日本代表として出場しました。
ラウンド16のコロンビア戦では、日本が4-0で勝利した試合で43分にゴールを記録しました。
さらに準々決勝の朝鮮民主主義人民共和国戦でも、開始8分に日本の得点を決めています。
日本は準々決勝で敗退しましたが、中村選手は決勝トーナメントの2試合で連続得点を記録しました。
年代別代表の国際大会で得点を重ねていることも、中村選手のこれまでの実績の一つです。
2026年はU-20女子アジアカップ優勝を経験
2026年4月1日、中村心乃葉選手はAFC U20女子アジアカップタイ2026に臨むU-20日本女子代表へ追加招集されました。
大会では準々決勝、準決勝、決勝などで途中出場しています。
決勝では80分からピッチに入り、日本は朝鮮民主主義人民共和国を1-0で破って優勝しました。
そして同年9月、FIFA U-20女子ワールドカップの日本代表にも選出されています。
U-17年代に続き、U-20年代でも国際大会を経験しています。
中村心乃葉の高校はどこ?
中村心乃葉選手について、「高校はどこ?」と気になる人もいるでしょう。
2026年9月時点で確認できるJFAやセレッソ大阪の公式情報では、在籍高校の学校名は公表されていません。
現在は高校3年生
セレッソ大阪アカデミーの公式ページでは、中村心乃葉選手はガールズU-18の高校3年生として掲載されています。
2008年7月27日生まれで、2026年9月現在は18歳です。
一方で、在籍している高校の学校名については、JFAやセレッソ大阪の公式プロフィールには掲載されていません。
「セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18」は高校名ではない
「セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18」は高校名ではなく、セレッソ大阪の女子育成チームです。
中村選手は高校生年代の選手として、このチームに所属してサッカーを続けています。
中村心乃葉の家族は?兄の影響でサッカーを始めた
中村心乃葉選手の家族について、公表されている情報は多くありません。
JFAのプロフィールでは、5歳でサッカーを始めたきっかけについて「兄の影響」と本人が答えています。
兄がサッカーを始めるきっかけに
中村心乃葉選手がサッカーを始めた背景には、お兄さんの存在がありました。
2025年のU-17日本女子代表プロフィールではサッカーを始めたきっかけを「兄弟の影響」と回答し、2026年のU-20日本女子代表プロフィールでは「5歳/兄の影響」と紹介されています。
兄の名前や年齢、サッカー歴など、詳しいプロフィールは公表されていません。
父親や母親については公表情報なし
中村心乃葉選手の父親や母親についても、名前や職業などの詳しい情報は公表されていません。
家族について公式情報から確認できるのは、兄の影響で5歳からサッカーを始めたことが中心です。
中村心乃葉のプレースタイルは?武器はドリブル

中村心乃葉選手の大きな武器はドリブルです。
本人もJFAのプロフィールで、自分の武器・特徴として「ドリブル」を挙げています。
中盤の複数ポジションでプレーできる
JFAは中村心乃葉選手について、中盤の複数ポジションで違いを生み出せる選手と紹介しています。
プレースタイルの特徴として挙げられているのは、次のような点です。
- テクニック
- ドリブル
- 積極的なシュート
- ゴールへ向かうプレー
2026年U-20女子W杯のアメリカ戦で決めたゴールも、左側から仕掛けて中央へ切り込み、右足でシュートを放つ形でした。
ドリブルから自らシュートまで持ち込めることが、中村選手の特徴の一つです。
決定力も磨いてきた
中村心乃葉選手は2026年のU-20女子ワールドカップに向け、「特に力を入れてきたこと」として決定力を挙げています。
これまでの年代別代表では、次のような得点を記録しています。
- 2024年モンテギュー国際大会決勝で2得点
- 2025年U-17女子W杯コロンビア戦で得点
- 2025年U-17女子W杯朝鮮民主主義人民共和国戦で得点
- 2026年U-20女子W杯アメリカ戦で得点
国際大会でも得点実績を積み重ねています。
憧れはアイタナ・ボンマティ
中村心乃葉選手が憧れのサッカー選手として名前を挙げているのが、スペイン女子代表のアイタナ・ボンマティ選手です。
ボンマティ選手は中盤を主戦場とするスペイン女子代表のミッドフィルダーです。
JFAのプロフィールでは、中村選手が憧れの選手としてボンマティ選手の名前を挙げていることが紹介されています。
中村心乃葉の素顔は?好きな音楽や性格も紹介
ピッチでのプレーだけでなく、JFAのプロフィールからは中村心乃葉選手の普段の一面も知ることができます。
本人によると、チームメイトからは「穏やか」な性格だと言われるそうです。
好きな音楽や趣味
2026年のJFAプロフィールでは、試合前によく聴く音楽としてONE OK ROCKを挙げています。
2025年のU-17日本女子代表プロフィールでは、好きなアーティストとして藤井風さんを挙げていました。
また、趣味として本や漫画、アニメ、ドラマ、映画を見ることも挙げています。
将来の夢はワールドカップ優勝
中村心乃葉選手が掲げている将来の夢は、ワールドカップに出場して優勝することです。
2026年U-20女子ワールドカップのJFAプロフィールでも、「今大会で見てみたい景色」として「優勝」と答えています。
U-17、U-20と年代別日本代表で世界大会を経験している中村選手が、今後どのようなキャリアを歩んでいくのかにも注目が集まります。

中村心乃葉についてよくある質問
中村心乃葉の読み方は?
「なかむら このは」と読みます。
英語表記は「NAKAMURA Konoha」です。
中村心乃葉は何歳?
2008年7月27日生まれで、2026年9月現在18歳です。
中村心乃葉の身長は?
公式プロフィールでは、身長157cm、体重52kgです。
中村心乃葉の出身地は?
兵庫県出身です。
中村心乃葉の所属チームは?
2026年9月現在、セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18に所属しています。
育成組織の選手ですが、トップカテゴリーのWEリーグにも出場経験があります。
中村心乃葉のポジションは?
主なポジションはミッドフィルダー(MF)です。
JFAでは、トップ下やボランチ、サイドハーフなど中盤の複数ポジションでプレーできる選手として紹介されています。
中村心乃葉の高校は?
セレッソ大阪公式では高校3年生として掲載されていますが、在籍している高校の学校名は公表されていません。
セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18は高校名ではなく、クラブの女子育成チームです。
中村心乃葉の兄弟は?
本人は「兄の影響」で5歳からサッカーを始めたと明かしています。
兄の名前や年齢など、詳しいプロフィールは公表されていません。
まとめ
中村心乃葉選手は、セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18でプレーする2008年7月27日生まれの18歳のミッドフィルダーです。
兵庫県でサッカーを始め、西宮サッカースクール、センアーノ神戸ジュニアを経て、セレッソ大阪の育成組織へ進みました。
本人が武器として挙げているのはドリブルです。トップ下やボランチ、サイドハーフなど複数のポジションでプレーし、積極的にシュートを狙うことも特徴として紹介されています。
2024年のモンテギュー国際大会では決勝で2得点を決めて優勝に貢献し、得点王を獲得。2025年には17歳でWEリーグデビューを果たし、U-17女子ワールドカップでもコロンビア戦と朝鮮民主主義人民共和国戦で2試合連続ゴールを記録しました。
2026年にはAFC U20女子アジアカップの日本代表へ追加招集されて優勝を経験し、FIFA U-20女子ワールドカップの日本代表にも選出されています。
U-20女子ワールドカップでは、アメリカ戦の83分に同点ゴールを記録。78分の途中出場から5分後に結果を残し、日本の2-2の引き分けに貢献しました。
高校については、セレッソ大阪公式で高校3年生として掲載されていますが、学校名は公表されていません。家族についても詳しい情報は公表されておらず、確認できるのは兄の影響で5歳からサッカーを始めたことが中心です。
まだ18歳ながら、U-17、U-20の世界大会やWEリーグを経験している中村心乃葉選手。今後の成長と活躍にも注目したい選手です。
出典・参考資料
- JFA|中村心乃葉 U-20日本女子代表 選手プロフィール
- セレッソ大阪|ガールズU-18 選手一覧
- セレッソ大阪|ガールズU-18所属選手 育成組織TOP可選手登録のお知らせ(2024年)
- セレッソ大阪|ガールズU-18所属選手 WEリーグ選手登録のお知らせ(2025年)
- WEリーグ|中村心乃葉 選手情報
- JFA|U-20女子W杯 日本対アメリカ 試合結果
- JFA|モンテギュー国際大会 オランダ対日本 決勝
- JFA|中村心乃葉 U-17日本女子代表 選手プロフィール
- JFA|U-17女子W杯 日本対コロンビア 試合結果
- JFA|U-17女子W杯 朝鮮民主主義人民共和国対日本 試合結果
- JFA|AFC U20女子アジアカップ2026 中村心乃葉選手追加招集
- JFA|AFC U20女子アジアカップ2026 決勝
- SOCCER KING|U-20日本女子代表がグループ2位で決勝トーナメント進出
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