PR
芸能

格闘家・玉木宏、俳優から転向か?その実力とこれまでの軌跡

柔術着姿の40代男性が大きな競技会場のマットへ向かう後ろ姿。俳優と格闘家という「二つの顔」を感じさせる映画的な雰囲気。 芸能
この記事は約10分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

俳優の玉木宏さんが、ブラジリアン柔術の世界大会で3位に入賞しました。

ドラマや映画で活躍する玉木宏さんだけに、「いつの間に格闘家になったの?」「俳優から格闘家へ転向するの?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、2026年9月現在、玉木宏さんが俳優を辞めて格闘家へ転向すると発表した事実はありません。

現在も俳優としてドラマや映画への出演が続いています。

一方、ブラジリアン柔術への取り組みは「俳優の趣味」と片づけられないほど本格的です。

2026年1月にはIBJJFヨーロピアンで3位、さらに9月にはラスベガスで行われた「IBJJFワールドマスター柔術選手権」でも3位に入賞しました。

ブラジリアン柔術は紫帯で、本人はその先の黒帯も目標にしています。

この記事では、「格闘家・玉木宏」と呼びたくなるほど本格化した柔術の実力と、長年のボクシング経験から世界大会の表彰台へたどり着くまでの軌跡を紹介します。

さらに、柔術仲間の岡田准一さんとの関係や、ガリットチュウ福島善成さん、横浜流星さんなど、本気で格闘技に取り組んできた芸能人についても見ていきます。

この記事でわかること
  • 玉木宏さんは俳優から格闘家へ転向するのか
  • ブラジリアン柔術でどのくらい強いのか
  • 世界大会3位とはどのカテゴリーでの成績なのか
  • ブラジリアン柔術を始めたきっかけ
  • 岡田准一さんとの柔術を通じた関係
  • 本格的に格闘技へ取り組んでいる芸能人
広告
広告

玉木宏は俳優から格闘家に転向する?

現在のところ、玉木宏さんが俳優を引退して格闘家へ転向すると発表した事実はありません。

2026年9月3日にも、玉木宏さんの公式サイトでPrime Originalドラマ「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」が2027年夏に配信されることが発表されるなど、現在も俳優として活動を続けています。

そのため、「格闘家へ転向」というより、俳優業と並行してブラジリアン柔術に本格的に取り組んでいると考えるのが正確でしょう。

なお、玉木宏さんが出演するシリーズ過去作の「沈黙の艦隊」はPrime Videoで配信されています。

それでも「格闘家・玉木宏」と呼びたくなる理由

玉木宏さんが注目されているのは、単に柔術道場へ通っているからではありません。

海外の国際大会へ実際に出場し、勝利を重ねて表彰台に立っているからです。

2026年1月にはポルトガル・リスボンで行われたIBJJFヨーロピアンで3位。

さらに9月には、アメリカ・ラスベガスで行われたワールドマスター柔術選手権でも3位に入りました。

総合格闘家の矢地祐介さんも、玉木宏さんと岡田准一さんについて、本職の選手を思わせるほど柔術を練習しているという趣旨の投稿をしています。

俳優として格闘技を経験しているだけではなく、「大会へ出場する競技者」として柔術に向き合っていることがわかります。

広告

玉木宏のブラジリアン柔術の実力はどれくらい?

玉木宏さんは2026年9月現在、ブラジリアン柔術の紫帯です。

成人のブラジリアン柔術では、基本的に白帯、青帯、紫帯、茶帯、黒帯の順に昇格します。

紫帯は、さらに上の茶帯、黒帯へ進む前の段階です。初心者向けの帯ではなく、継続して技術と経験を積んできたことを示す一つの目安になります。

ワールドマスターでは21人中3位

玉木宏さんは2026年9月、ラスベガス・コンベンションセンターで開催された「IBJJFワールドマスター柔術選手権」に出場しました。

カテゴリーは「マスター4・紫帯・フェザー級」。

21人がエントリーしたトーナメントで3位に入賞しています。

1回戦はシード。

2回戦では三角締めによる一本勝ちを収め、3回戦は2-2のポイントからアドバンテージ1を守って勝利しました。

準決勝では、最終的に優勝した選手に0-7からチョークを決められ、一本負けとなりました。

ここで注意したいのは、「世界中の柔術家全員を合わせて世界3位」という意味ではないことです。

ブラジリアン柔術の大会は年齢、帯、体重などによってカテゴリーが分かれており、玉木宏さんは「マスター4・紫帯・フェザー級」で3位になりました。

それでも21人のトーナメントを勝ち上がり、国際的な大会で表彰台に立った実績は十分に注目できます。

2026年1月にはヨーロピアンでも6人中3位

2026年に表彰台へ立ったのは、ワールドマスターだけではありません。

1月にはポルトガル・リスボンで行われたIBJJFヨーロピアン2026に出場しました。

マスター4・紫帯・フェザー級には6人が出場し、玉木宏さんは3位となって銅メダルを獲得しています。

初戦では日本人選手を相手に手首固めで一本勝ち。

準決勝では最終的に銀メダルを獲得した選手に敗れましたが、表彰台に立ちました。

2026年だけでヨーロッパとアメリカの国際大会でそれぞれ3位に入っており、競技として本格的に取り組んでいることがわかります。

広告

玉木宏が世界大会3位になるまでの軌跡

白帯、青帯、紫帯、茶帯、黒帯を並べ、紫帯を目立たせたブラジリアン柔術の帯のイメージ

玉木宏さんは、突然ブラジリアン柔術を始めて世界大会で結果を出したわけではありません。

柔術以前から長期間にわたって格闘技を続けてきました。

2025年8月時点には、本人が柔術を6年余り続けていることを明かしており、長く競技に向き合ってきたことがうかがえます。

大きな流れを整理すると次のようになります。

時期格闘技・柔術での出来事
柔術以前ボクシングを約15年間経験
2023年青帯でワールドマスターに出場し1勝
2025年8月時点本人が柔術歴6年余りと説明
2026年1月紫帯でヨーロピアン2026に出場し6人中3位
2026年9月ワールドマスター柔術選手権で21人中3位

柔術を始めたきっかけは新たな格闘技への挑戦

玉木宏さんがブラジリアン柔術と出会ったきっかけは、長年続けてきたボクシングとは違うスポーツにも挑戦してみたいと思ったことでした。

玉木宏さんはボクシングを約15年間続けており、2026年1月にIBJJFが公開したインタビューで「違うスポーツもやってみたい」と思った時に柔術と出会ったことを明かしています。

また、柔術については俳優として生かせる部分もあると考えながら取り組んでいることを語っています。

仕事のためだけに始めたというより、長年続けたボクシングから新しい格闘技へ興味が広がり、柔術そのものの奥深さにのめり込んでいったと見るのが自然でしょう。

2023年には青帯でワールドマスター1勝

現在は紫帯の玉木宏さんですが、2023年のワールドマスターでは青帯でした。

当時はマスター3・青帯・フェザー級に出場。

初戦は判定で勝利し、2戦目ではランキング2位の選手と対戦しました。

2戦目は0-2のポイントで敗れましたが、世界規模の大会で1勝を挙げています。

そこから紫帯へ昇格し、2026年には国際大会で2度の3位入賞を果たしました。

こうして時系列で見ると、今回のワールドマスター3位までに継続して柔術へ取り組んできたことがわかります。

目標はブラジリアン柔術の黒帯

玉木宏さんは2026年1月のIBJJFによるインタビューで、今後の目標として黒帯を挙げています。

現在は紫帯なので、その上には茶帯、そして黒帯があります。

大会へ出場して勝つことだけでなく、長く柔術を続けながら技術を高めていきたいという姿勢がうかがえます。

46歳で国際大会へ挑戦し、その先に黒帯を見据えているところも、「格闘家・玉木宏」という言葉が気になる理由の一つでしょう。

広告

玉木宏が所属する柔術道場は?

2026年の大会では、玉木宏さんは「ARTA BJJ広尾」の所属選手として紹介されています。

ARTA BJJ HIROOは東京都港区南麻布にあるブラジリアン柔術道場です。

公式サイトでは、初心者向けのFundamentals Classのほか、中上級者向けのAdvanced Class、試合を意識したCompetition Classなどが案内されています。

そして、同じ道場で柔術に取り組んでいるのが岡田准一さんです。

岡田准一とは世界大会を目指す柔術仲間

玉木宏さんと岡田准一さんは、芸能界で共演して親しくなったのではなく、柔術道場で知り合った仲間です。

2023年には一緒にトレーニングを重ね、ワールドマスターへ出場しました。

今回、玉木宏さんがワールドマスターで3位に入賞すると、岡田准一さんもSNSで祝福しました。

岡田准一さんは、玉木宏さんから「悔しい」と連絡があったことも明かしています。世界大会で3位という結果を残しながらも、玉木宏さん自身はさらに上を目指していることがうかがえます。

広告

玉木宏だけじゃない!本気で格闘技をする芸能人

芸能界には、役作りなどをきっかけに格闘技を経験する人も少なくありません。

しかし、中には帯を取得したり、大会へ出場したり、競技者として結果を残したりするほど本格的に取り組んでいる人もいます。

玉木宏さんと比較しやすいのが、岡田准一さん、ガリットチュウ福島善成さん、横浜流星さんです。

岡田准一はブラジリアン柔術の黒帯

岡田准一さんは、芸能界でも本格的に格闘技へ取り組んでいる人物の一人です。

ブラジリアン柔術では2024年12月に黒帯を授与され、国内で練習するだけでなくIBJJFの海外大会にも出場しています。

2026年1月のヨーロピアンではマスター4・黒帯・ライトフェザー級に出場し、前年のワールドマスターで銀メダルを獲得したマウロ・エアーズ選手と対戦しました。

結果は敗戦でしたが、ポイント0-0、アドバンテージ1-1からペナルティーの差で決まる接戦でした。

俳優業を続けながら黒帯を取得し、海外大会にも挑戦していることから、芸能界でも特に本格的に柔術へ取り組んでいる一人といえるでしょう。

ガリットチュウ福島善成はワールドマスター優勝経験者

お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成さんも、ブラジリアン柔術へ本格的に取り組んでいます。

2023年にはワールドマスター柔術選手権のマスター4・青帯・ライト級で優勝しました。

2025年にはIBJJFヨーロッパ柔術選手権のマスター4・紫帯・ライト級でも優勝しています。

さらに2025年10月29日には茶帯へ昇格したことを自身のSNSで報告しました。

お笑い芸人として活動しながら海外の大きな大会へ出場し、実際に優勝まで経験していることから、福島善成さんも競技として柔術に打ち込んでいることがわかります。

横浜流星は極真空手の国際大会で優勝

横浜流星さんはブラジリアン柔術ではありませんが、極真空手で高い競技実績を持っています。

所属事務所の公式プロフィールでは極真空手初段。

2011年の第7回国際青少年空手道選手権大会「13・14歳男子55kgの部」で優勝し、公式プロフィールでも「世界一」と紹介されています。

玉木宏さんたちとは競技も取り組んだ時期も違うため、単純に強さを比較することはできません。

それでも、芸能活動とは別に高いレベルで格闘技へ取り組んできた俳優の代表的な一人です。

広告

まとめ

玉木宏さんが俳優を辞め、格闘家へ転向すると発表した事実は、2026年9月現在確認されていません。

実際、公式サイトでは現在も新しいドラマや映画の出演情報が発表されており、俳優としての活動は続いています。

その一方で、ブラジリアン柔術への取り組みは「芸能人の趣味」というイメージを超えるほど本格的です。

長年のボクシング経験を経てブラジリアン柔術に取り組み、2023年には青帯でワールドマスターに出場して1勝。

その後は紫帯へ昇格し、2026年1月のヨーロピアンでは6人が出場したマスター4・紫帯・フェザー級で3位、さらに9月のワールドマスターでは21人が出場した同カテゴリーで3位になりました。

柔術を始めた直接のきっかけとして本人が語っているのは、15年間続けたボクシングの後に違うスポーツへ挑戦したいと思ったことです。

岡田准一さんとは道場で知り合い、その後は一緒にトレーニングを重ね、世界大会を目指す柔術仲間となりました。

本人はさらに黒帯を目標にしています。

もちろん、玉木宏さんがプロ格闘家へ転向したと発表したわけではありません。

しかし、海外大会へ継続的に出場し、一本勝ちを挙げ、国際的な大会で表彰台に立つ姿を見れば、「格闘家・玉木宏」という言葉が気になるのも納得です。

芸能界には岡田准一さんやガリットチュウ福島善成さんのように、ブラジリアン柔術へ本格的に取り組む人もいます。横浜流星さんも少年時代に極真空手の国際大会を制しています。

俳優として第一線で活動を続けながら、46歳でワールドマスターの表彰台に立った玉木宏さん。

今後、俳優としてどんな作品を見せてくれるのかはもちろん、紫帯から茶帯、そして目標とする黒帯へ進んでいくのか、柔術家としての今後にも注目が集まりそうです。

広告

出典・参考資料

コメント

タイトルとURLをコピーしました