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いろはの恋

『いろはの恋は時代をかける』キャストは誰?あらすじ・原作・脚本家も紹介

戸時代の町並みと令和の小学校を左右に配置し、中央を柔らかな光でつなぐ いろはの恋
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2026年10月からTBS系火曜ドラマ枠で放送される『いろはの恋は時代(とき)をかける』。

江戸時代の女性「いろは」の魂が、令和の小学校教師・梨木彩葉の身体へタイムスリップするという、300年の時を越えたロマンティックコメディです。

主演は上白石萌音さん。Snow Manの向井康二さん、M!LKの山中柔太朗さんに加え、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんの出演も発表されました。

キャストだけでなく、「原作はあるの?」「脚本家は誰?」「長田育恵さんはこれまでどんな作品を書いてきたの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

脚本を手掛ける長田育恵さんは、NHK連続テレビ小説『らんまん』やドラマ『燕は戻ってこない』などを担当してきた脚本家です。

さらに今回のドラマは恋愛だけではなく、教育格差や不登校、保護者対応、教師の業務過多など、現代の小学校を取り巻く問題も描かれる予定です。

この記事では、『いろはの恋は時代をかける』のキャストやあらすじ、原作の有無、脚本家・長田育恵さんの代表作、放送前に注目したいポイントまでまとめて紹介します。

この記事でわかること
  • 『いろはの恋は時代をかける』のあらすじ
  • 上白石萌音さん・向井康二さんなど主要キャスト
  • 大森元貴さんの役柄について現在わかっていること
  • 原作となる漫画や小説があるのか
  • 脚本家・長田育恵さんのプロフィールと代表作
  • ドラマの見どころと放送情報
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『いろはの恋は時代をかける』はどんなドラマ?

『いろはの恋は時代をかける』は、令和の小学校教師の身体に江戸娘の魂がタイムスリップすることから始まる、300年の時を越えたロマンティックコメディです。

江戸と令和というまったく異なる時代をつなぎながら、恋愛だけでなく現代の教育や人間関係についても描かれます。

江戸娘いろはの魂が令和の小学校教師へ

江戸時代中期を生きる「いろは」は、飛脚屋の一人娘です。

男勝りで好奇心旺盛。算学にも興味を持ち、子どもたちに算法を教えることが大好きな女性として描かれています。

人に学問を教える仕事をしたいという夢を持っていますが、若い女性が先生になることが当時の常識から外れていたため、その思いを胸に秘めていました。

一方、令和を生きる梨木彩葉(なしき・いろは)は小学校教師です。

子どもの頃から教師になることを夢見ていましたが、前任校で学級崩壊を経験し、休職を経て渋谷の小学校へ着任します。

そんな生きた時代も性格も異なる2人の「いろは」が、魂のタイムスリップによってつながるところから物語が動き始めます。

恋愛だけでなく現代の教育問題も描く

舞台となるのは、渋谷区にある公立小学校です。

TBSは、ドラマの中で多様性、教育格差、不登校、保護者への対応、教師の業務過多など、現代の小学校を取り巻くさまざまな問題も扱うと発表しています。

江戸時代からやって来たいろはにとって、令和の学校や働き方は未知の世界です。

江戸娘の視点から現代の「当たり前」を見つめ直すところも、このドラマの大きな特徴になりそうです。

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『いろはの恋は時代をかける』キャスト・登場人物

2026年9月7日時点で発表されている主要キャストは、上白石萌音さん、向井康二さん、山中柔太朗さん、大森元貴さんです。

それぞれがどのような人物を演じるのか見てみましょう。

上白石萌音|いろは・梨木彩葉役

主演の上白石萌音さんは、江戸時代の「いろは」と令和の小学校教師・梨木彩葉を一人二役で演じます。

実写作品で一人二役を演じるのは、上白石萌音さんにとって今回が初めてです。

上白石萌音さんは、アニメ映画『君の名は。』やTBS系ドラマ『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』などでも知られています。

今回は男勝りで行動力のある江戸娘と、心優しいもののプレッシャーに弱い令和の教師という正反対の人物を演じ分けます。

向井康二|一ノ瀬生琉役

Snow Manの向井康二さんが演じる一ノ瀬生琉(いちのせ・いくる)は、梨木彩葉と同じ小学校で働く教師です。

一生懸命で頑張り屋ですが、行動がなぜか裏目に出てしまう不運な人生を送っている人物です。

江戸時代からやって来たいろはの面倒を見るようになり、やがて江戸時代のいろはにひかれていきます。

向井康二さんにとって火曜ドラマへの出演も教師役も今回が初めてです。2025年にはTBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』にも出演しました。

山中柔太朗|真島玲二役

M!LKの山中柔太朗さんが演じる真島玲二(まじま・れいじ)は、梨木彩葉や一ノ瀬生琉と同じ小学校で働く教師です。

教師2年目ながら物怖じせず、保護者からのクレームや先輩教師からの嫌味も受け流せるほど強いメンタルを持っています。

合理的でプライドが高い一方、教育への熱意や子どもたちへの愛情も秘めている人物です。

山中柔太朗さんは映画『君がトクベツ』やドラマシリーズ『人間標本』などにも出演。今回がGP帯連続ドラマで初のレギュラー出演となります。

いろはと生琉の関係に加わり、「いろはの恋」を揺り動かすキーマンとなることも発表されています。

大森元貴|役柄は初回放送で解禁

Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんも『いろはの恋は時代をかける』への出演が決定しています。

大森元貴さんがTBSドラマに出演するのは今回が初めてです。

ただし、2026年9月7日時点では役名や具体的な人物設定は公表されていません。

TBSから明らかにされているのは、「物語を大きく動かす重要な役どころ」であり、詳細はドラマの初回放送で解禁されるということです。

大森元貴さんの役柄については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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『いろはの恋は時代をかける』に原作はある?

2026年9月7日時点のTBS公式情報では、『いろはの恋は時代をかける』に原作・原案の記載は確認できません。

TBS公式サイトのスタッフ欄には、脚本として長田育恵さんの名前が掲載されていますが、原作者や原作作品、原案についての記載はありません。

そのため、現時点では既存の漫画や小説などを原作とする作品としては案内されていません。

今後、原作や原案について新たな公式発表があった場合は、作品の位置づけが変わる可能性があります。

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脚本家・長田育恵はどんな人?

江戸の寺子屋を思わせる学びの場と令和の小学校教室を対比したイメージ。
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

『いろはの恋は時代をかける』の脚本を担当するのは、劇作家・脚本家の長田育恵(おさだ・いくえ)さんです。

長田育恵さんは劇団「てがみ座」を主宰し、舞台作品だけでなくテレビドラマや映画など幅広い作品の脚本を手掛けてきました。

2023年前期のNHK連続テレビ小説『らんまん』の脚本を担当したことでも広く知られています。

長田育恵が手掛けた主なドラマ

長田育恵さんがこれまで手掛けた主なテレビドラマを整理しました。

放送年作品放送局
2024年燕は戻ってこないNHK
2023年連続テレビ小説 らんまんNHK
2022年旅屋おかえりNHK
2021年流行感冒NHK
2021年群青領域(1~5話)NHK
2020年すぐ死ぬんだからNHK
2019年マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~NHK

『らんまん』では明治時代を舞台にした物語を描き、『燕は戻ってこない』では生殖医療や代理出産という社会的なテーマを扱いました。

時代や設定は異なりますが、人が置かれた社会や環境、その中でどう生きるのかを描いてきた脚本家といえます。

『いろはの恋は時代をかける』はTBS火曜ドラマ初挑戦

長田育恵さんがTBSの火曜ドラマ枠で脚本を書くのは、今回が初めてです。

長田育恵さんはTBS公式サイトのコメントで、渋谷区の公立小学校を舞台に、現代の教育現場で起こる問題を扱いながら、少し違った角度から現在を見つめていく物語だと説明しています。

上白石萌音さんも、長田育恵さんの脚本について「骨太かつ軽快」と表現しています。

江戸時代からやって来た女性を主人公にすることで、現代の教育や働き方、人間関係がどのように描かれるのか注目です。

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『いろはの恋は時代をかける』の見どころ

『いろはの恋は時代をかける』には、タイムスリップや恋愛だけではない複数の見どころがあります。

特に注目したいのは、上白石萌音さんの一人二役、教師たちの恋愛関係、そして現代の学校が抱える問題です。

上白石萌音が正反対の「いろは」を一人二役

江戸時代のいろはと令和の梨木彩葉は、同じ「いろは」という名前を持ちながら性格も生き方も大きく違います。

行動力のある江戸娘と、教師として自信を失いかけている令和の女性。

上白石萌音さんがこの2人をどのように演じ分けるのかは、作品全体を左右する大きな見どころです。

生琉と真島が「いろは」にひかれていく

向井康二さん演じる一ノ瀬生琉は、江戸からやって来たいろはの面倒を見るうちに、彼女へ恋心を抱いていきます。

一方、山中柔太朗さん演じる真島玲二も、以前とはまったく違う彩葉に戸惑いながら、次第にいろはを目で追うようになります。

いろは、生琉、真島の関係がどのように変化するのかも、タイトルにある「恋」を考えるうえで重要になりそうです。

江戸娘の視点で令和の教育を見る

もう一つ注目したいのが、江戸と令和の価値観の違いです。

先生になりたいという夢を胸にしまっていた江戸時代のいろはが、令和では小学校教師として子どもたちの前に立つことになります。

一方、令和では教師になることはできますが、学校現場には別の難しさがあります。

「先生になりたかった江戸娘」と「先生になったものの苦しんでいる令和の教師」という対比も、物語の重要なポイントになりそうです。

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『いろはの恋は時代をかける』放送情報

2026年9月7日時点で発表されている放送情報をまとめました。

項目内容
作品名いろはの恋は時代(とき)をかける
放送局TBS系
放送開始2026年10月
放送日時毎週火曜 午後10時
主演上白石萌音
出演向井康二、山中柔太朗、大森元貴ほか
脚本長田育恵
プロデューサー宮﨑真佐子、松本明子
協力プロデューサー阿部愛沙美
演出田中健太、福田亮介、加藤尚樹
製作TBSスパークル、TBS

2026年9月7日時点では、初回の具体的な放送日は公式サイトで発表されていません。

今後発表される追加キャストや、大森元貴さんの役柄にも注目です。

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まとめ

今回は、2026年10月スタートのTBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』について、キャストやあらすじ、原作、脚本家・長田育恵さんの代表作を紹介しました。

物語は、江戸時代に生きるいろはの魂が、令和の小学校教師・梨木彩葉の身体へタイムスリップするところから始まります。

主演の上白石萌音さんは、性格も生きる時代も違う2人の「いろは」を一人二役で演じます。

向井康二さんは同僚教師・一ノ瀬生琉役、山中柔太朗さんは真島玲二役として出演。さらに大森元貴さんも物語を大きく動かす重要な役どころで登場しますが、具体的な役柄は初回放送まで明かされません。

2026年9月7日時点のTBS公式サイトでは、原作・原案の記載は確認できず、脚本を担当するのは長田育恵さんです。

長田育恵さんはNHK連続テレビ小説『らんまん』をはじめ、『燕は戻ってこない』『旅屋おかえり』『流行感冒』など、多くのドラマを手掛けてきました。

今回の『いろはの恋は時代をかける』では、300年の時を越えるタイムスリップと恋愛という設定の中で、教育格差、不登校、保護者対応、教師の業務過多といった現代の学校が抱える問題も描かれます。

江戸時代に「先生になりたい」と願ったいろはが、令和の小学校で何を感じ、周囲の教師たちをどう変えていくのでしょうか。

恋の行方だけでなく、江戸娘の視点から令和という時代をどう描くのかにも注目したいドラマです。

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出典・参考資料

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