上白石萌音(かみしらいし・もね)さんは、俳優としてドラマや映画、舞台に出演する一方、歌手、声優、ナレーター、執筆など幅広い分野で活動しています。
上白石萌音さんの大学や家族構成、芸能界入りから現在までの経歴が気になる人も多いでしょう。この記事では、本人のインタビューや公式発表をもとに、プロフィールと2026年の活動、今後の出演予定を紹介します。
2026年10月には主演ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』の放送が始まり、歌手デビュー10周年を迎えました。舞台での演技が評価され、菊田一夫演劇賞も受賞しました。さらに、12月のミュージカルや映画、2027年のNHK大河ドラマなど、出演予定が続いています。
- 上白石萌音さんの年齢・身長・出身地
- 明治大学を卒業した時期と学部
- 父親・母親・妹の上白石萌歌さんとの関係
- ドラマ・映画・舞台の代表作と2026年の受賞歴
- 2026年の主演ドラマ・映画・舞台と2027年の出演予定
上白石萌音はどんな人?プロフィールを紹介
上白石萌音さんは、鹿児島県出身の俳優・歌手です。2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能界入りしました。現在は映画・テレビドラマ・舞台・音楽などで活動しています。
1998年生まれの28歳、身長は152cm
| 名前 | 上白石萌音(かみしらいし もね) |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年1月27日 |
| 年齢 | 28歳(2026年10月19日現在) |
| 出身地 | 鹿児島県 |
| 身長 | 152cm |
| 趣味 | 読書、音楽鑑賞、歌うこと、ダンス・踊り |
| 資格 | 実用英語技能検定2級、スペイン語技能検定6級 |
| 所属事務所 | 東宝芸能 |
| 芸能界入り | 2011年・第7回「東宝シンデレラ」審査員特別賞 |
生年月日、出身地、身長、資格などは東宝芸能の公式プロフィールに掲載されています。
小学生時代にはメキシコで生活
上白石さんは小学生時代の約3年間、家族とともにメキシコで暮らしていました。父親が現地の日本人学校に赴任したためで、上白石さんも同校に通っていたそうです。2019年の本人インタビューでは、父親が学校で授業をする姿を見た思い出を語っています。
その経験は、2026年11月発売予定のエッセイ集『そもそも』にもつながっています。新刊には、上白石さんが第二の故郷と感じるメキシコを再訪した記録も収録されます。本人公式サイトの書籍紹介で発表されています。
上白石萌音の大学は明治大学|26歳で卒業
上白石萌音さんは、明治大学国際日本学部を2024年3月に卒業しました。俳優として仕事を続けながら学業にも取り組み、26歳で卒業したことを本人が報告しています。明治大学の公式インタビューでも、同学部で学び、2024年に卒業したことが紹介されています。
芸能活動と学業を両立した大学時代
大学在学中は、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』やNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』などに出演しました。明治大学のインタビューでは、一般入試で入学し、仕事と学業を両立しながら8年間学んだことも語っています。卒業時には、続ける難しさを感じながらも、最後には卒業したくないと思うほど充実した日々だったと振り返りました。
上白石萌音の家族構成は?父親・母親・妹との関係
上白石さんは、父親、母親、妹の上白石萌歌さんとの家族について、さまざまなインタビューで語っています。
父親は教師でメキシコ生活のきっかけに
父親は社会科の教師です。2026年2月の大河ドラマ出演発表会見では、上白石さん自身が父親について語っています。小学生時代に家族でメキシコへ渡ったのも、父親が現地の日本人学校に赴任したことがきっかけでした。メキシコでの経験は、その後も本人が語る大切な思い出の一つになっています。
母親は音楽教師の経験があり、幼いころから音楽に親しんだ
母親は音楽教師の経験があり、ピアノも教えていました。上白石さんは本人インタビューで、両親が音楽を好きだったことから、姉妹の名前にそれぞれ「音」と「歌」の字が使われたと説明しています。また、ラジオ番組では、母親にピアノを習い、幼いころから音楽に親しんでいたことを語っています。
妹は俳優・歌手の上白石萌歌
妹の上白石萌歌さんも、2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、芸能界入りしました。萌音さんは姉妹についてのインタビューで、互いに仕事の相談をしたり、台本を読み合わせたりすることがあると話しています。姉妹は映画『羊と鋼の森』でも共演しました。
二人はそれぞれ俳優・歌手として活動しており、萌音さんが姉、萌歌さんが妹です。
上白石萌音の経歴|代表作はドラマ・映画・舞台・声優
2011年の芸能界入り以降、上白石さんは映像、舞台、声の仕事などで経験を重ねてきました。
『舞妓はレディ』『君の名は。』などで知られる
2014年公開の映画『舞妓はレディ』で主演し、2016年公開のアニメーション映画『君の名は。』では宮水三葉の声を担当しました。テレビドラマでは『恋はつづくよどこまでも』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の主演や、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でのヒロイン役が知られています。主な出演歴は所属事務所の公式プロフィールでも紹介されています。
舞台『千と千尋の神隠し』でも活躍
舞台では『千と千尋の神隠し』の千尋役や『ダディ・ロング・レッグズ』のジルーシャ役などを務めました。両作品での演技が評価され、2026年4月23日に第51回「菊田一夫演劇賞」の受賞が発表されました。評価対象は『ダディ・ロング・レッグズ』のジルーシャ・アボット役と『千と千尋の神隠し』の千尋役です。東宝芸能の受賞発表で確認できます。
上白石萌音の現在|2026年の主演ドラマと最新活動
2026年10月現在、上白石さんはドラマ、音楽、舞台、映画、出版の各分野で活動しています。10月から放送中の主演ドラマに加え、年末から2027年にかけての新たな出演予定も発表されています。
主演ドラマ『いろはの恋は時代をかける』は10月13日に放送開始
TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』は、2026年10月13日に第1話が放送されました。上白石さんが演じるのは、江戸時代の飛脚屋の娘「いろは」と、令和の小学校教師・梨木彩葉。実写作品で自身初の一人二役に挑戦しています。
江戸時代の娘の魂が現代の教師の体へ移ることから始まる物語で、向井康二さんらが共演します。TBS公式サイトのあらすじには各話の放送情報が掲載されています。
キャストや人物関係、作品の設定については、関連記事『いろはの恋は時代をかける』キャスト・あらすじ・原作・脚本家まとめで紹介しています。
歌手デビュー10周年|アルバム『bouquet』を発売
上白石さんは2026年10月5日に歌手デビュー10周年を迎えました。9月9日には記念アルバム『bouquet』を発売。花をモチーフにした楽曲を集め、10年間の活動への感謝を込めた作品です。ユニバーサル ミュージックの作品情報に発売日などが掲載されています。
鹿児島ライブと横浜の主催フェスを開催
10周年を記念し、9月20日・21日には鹿児島の西原商会アリーナで凱旋ライブ『Mone Kamishiraishi 10th Live《bouquet》for HOME』を開催しました。10月3日・4日には横浜赤レンガパークで、初の主催野外フェス『Mone Kamishiraishi 10th Live《bouquet》for ALL』も行われました。公演日は本人公式サイトで確認できます。横浜では市営バスの特別アナウンスなど、街を挙げた連携企画も実施されました。
音楽活動について詳しく知りたい場合は、レコード会社のニュースページで作品やライブに関する発表を確認できます。
『千と千尋の神隠し』ワールドツアー2026–2028に出演
2026年10月15日、東宝芸能は舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー2026–2028への上白石さんの出演を発表しました。これまでと同じく主人公・千尋を演じます。
ワールドツアーは2026年12月17日に台北で開幕する予定です。東宝芸能の発表によると、2027年には東京・愛知・大阪・福岡・北海道などの国内公演に加え、トロントやロサンゼルスでの公演も予定されています。2028年にはロンドン公演が案内されています。
千尋役は複数の俳優が担当します。上白石さんの出演が発表されている一方、すべての開催地・公演日に出演するわけではありません。観劇を予定している人は、各公演の出演者スケジュールを確認してください。
12月上演のミュージカル『ミー&マイガール』に出演予定
上白石さんは、2026年12月6日から27日まで東京・EX THEATER ARIAKEで上演予定のミュージカル『ミー&マイガール』に、サリー・スミス役で出演します。三浦宏規さんと共演し、2027年1月には福岡・博多座、1月末から2月には大阪・梅田芸術劇場でも公演が予定されています。公演概要も公開されています。
12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』
2026年12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』にも出演します。名曲「上を向いて歩こう」の誕生を題材にした作品で、岡田准一さん、松坂桃李さん、仲野太賀さんらが共演。上白石さんは、米国でタップダンサーを夢見る日系アメリカ人・アリス役です。所属事務所の発表によると、英語での演技やタップダンスにも挑戦しました。
2027年公開映画『モネ 時の海を渡った絵』に出演
2026年9月24日には、映画『モネ 時の海を渡った絵』への出演が発表されました。公開予定日は2027年10月15日です。
上白石さんは杉山華子役を演じ、林遣都さんが演じる園部龍とともに、一枚の絵にまつわる謎を追います。物語には、国立西洋美術館の礎となった「松方コレクション」と、画家クロード・モネの作品が関わっています。
2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』にも出演
2027年放送予定のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』では、松坂桃李さんが演じる主人公・小栗忠順の妻「みち」役で出演します。幕末の幕臣・小栗忠順の生涯を描く作品で、出演は2026年2月に発表されました。2027年1月から放送される予定です。
上白石萌音の本|最新エッセイ『そもそも』は11月10日発売予定
上白石さんのエッセイ集第2弾『そもそも』は、2026年11月10日にNHK出版から発売予定です。2021年の『いろいろ』に続く新刊で、メキシコ再訪の記録や日々の出来事、写真、掌編小説などを収録しています。
本人公式サイトの出版発表や東宝芸能の書籍案内で刊行予定が確認できます。
このほか、2026年5月26日には、世界各地の食や文化を紹介するフォトエッセイ集『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』も発売されました。俳優・歌手としての活動だけでなく、文章や写真を通じた発信も続けています。
まとめ|上白石萌音は2026年もドラマ・音楽・舞台で活動
上白石萌音さんは1998年1月27日生まれ、鹿児島県出身の28歳。小学生時代にメキシコで暮らした経験があり、俳優活動を続けながら明治大学国際日本学部を2024年3月に卒業しました。妹は俳優・歌手の上白石萌歌さんです。
2026年には菊田一夫演劇賞を受賞し、10月からはドラマ『いろはの恋は時代をかける』に主演しています。歌手デビュー10周年の記念アルバム『bouquet』も発売しました。年末にはミュージカル『ミー&マイガール』と映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』が控え、2027年は大河ドラマ『逆賊の幕臣』、映画『モネ 時の海を渡った絵』などへの出演が予定されています。
11月10日にはエッセイ集『そもそも』が刊行予定です。映画・ドラマでの演技に加え、舞台、音楽、執筆と、活動の幅広さが上白石さんの魅力の一つといえそうです。
出典・参考資料
- 東宝芸能|上白石萌音 公式プロフィール
- TBS|『いろはの恋は時代(とき)をかける』公式サイト
- ユニバーサル ミュージック|『bouquet』
- 上白石萌音公式|10周年ライブ・フェス
- 東宝芸能|『千と千尋の神隠し』ワールドツアー出演
- 東宝芸能|映画『モネ 時の海を渡った絵』出演
- 本人公式サイト|ミュージカル『ミー&マイガール』出演
- 東宝|映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』公式サイト
- 東宝芸能|大河ドラマ『逆賊の幕臣』出演発表
- 上白石萌音公式|エッセイ『そもそも』
- ENCOUNT|明治大学卒業に関する本人の報告
- 明治大学|上白石萌音さんの大学生活インタビュー
- マイナビ学生の窓口|上白石萌音さんの家族・学生時代のインタビュー
- WEBザテレビジョン|メキシコでの家族生活・父親に関する本人インタビュー
- WEBザテレビジョン|上白石姉妹の仕事・家族についてのインタビュー
- 日刊スポーツ|上白石萌歌が語った母親と姉妹の名前の由来
- 東宝芸能|第51回菊田一夫演劇賞の受賞
- 東宝芸能|映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』出演
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