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爛々・大国麗は何があった?病気は悪性リンパ腫と脳炎|休養から2026年現在まで

大阪の漫才劇場を思わせるステージを背景に、2本のマイクと舞台へ向かう女性2人の後ろ姿を配置 芸能
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お笑いコンビ「爛々(らんらん)」の大国麗(おおくに・うらら)さんについて、「何があったの?」「なぜ長く休養していたの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

大国麗さんは2023年8月に体調不良のため活動を休止しました。当時は詳しい病名が公表されていませんでしたが、その後、悪性リンパ腫と脳炎を併発し、一時は意識不明の重体になっていたことが明らかになっています。約2年にわたる治療やリハビリを経て、2025年12月には相方・萌々(もも)さんの単独ライブに登場し、爛々として舞台復帰しました。

さらに2026年8月18日には、日本テレビ系『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』の読売テレビ・関西ローカルパートで、爛々の活動休止から復帰までを追ったドキュメントが放送されることが発表されました。現在も大国さんは週3回ほど通院しながらリハビリを続けています。

この記事では、大国麗さんに何があったのか、2023年の休養から病気の公表、舞台復帰、2026年現在までを時系列で分かりやすく整理します。

記事の要点
  • 大国麗さんは2023年8月から体調不良で休養していた
  • 後に悪性リンパ腫と脳炎を併発し、一時は意識不明の重体だったことが判明した
  • 2025年5月に退院し、同年12月に約2年半ぶりに舞台へ復帰した
  • 2026年8月現在も高次脳機能障害やてんかんの症状と向き合い、週3回ほど通院・リハビリを続けている
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爛々・大国麗は何があった?

結論からいうと、大国麗さんは悪性リンパ腫と脳炎を併発し、長期間の治療が必要な状態になったため活動を休止していました

2023年8月31日、所属する吉本興業は、大国さんが体調不良のため治療に専念し、当面休養すると発表しました。実際には同年8月9日から休養していましたが、この時点では具体的な病名までは公表されていませんでした。

その後明らかになった情報によると、大国さんは2023年、自宅で倒れて一時は意識不明の重体となり、命の危機に直面しました。病気は血液のがんの一つである悪性リンパ腫で、さらに脳炎も併発していたといいます。

休養発表から病名が明らかになるまで2年以上あったため、「大国麗さんはどうしたの?」「爛々はなぜ2人で活動していないの?」と疑問に思っていた人がいたのも自然でしょう。

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大国麗の病気は悪性リンパ腫と脳炎

大国麗さんが患っていたと公表された病気は、悪性リンパ腫と脳炎です。

病名が広く明らかになったのは、大国さんが舞台復帰した2025年12月でした。萌々さんは単独ライブ『麗々』で、大国さんに悪性リンパ腫が見つかり、その後に脳炎も併発していたことを説明しています。

悪性リンパ腫とは?

国立がん研究センターの「がん情報サービス」によると、悪性リンパ腫は、白血球の一種であるリンパ球ががん化する病気です。100種類以上の病型があり、治療法や経過も病型によって異なります。

報道や本人側からは大国さんが「悪性リンパ腫」だったことまでは明らかにされていますが、具体的にどの病型だったのかは、確認できる範囲では公表されていません

そのため、病気の種類や治療内容について推測するのは避けた方がよいでしょう。

脳炎も併発していた

大国さんは悪性リンパ腫だけでなく、脳炎も併発したことが公表されています。

2026年8月に発表された『24時間テレビ49』の企画紹介では、2023年に自宅で倒れ、一時は意識不明の重体となったことも明らかにされました。そこから長期の治療生活が始まったとされています。

「悪性リンパ腫になったことが脳炎の原因だった」など、二つの病気の因果関係については公表された情報だけでは判断できません。

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大国麗の休養から復帰までを時系列で整理

2023年の休養から2026年現在までの復帰経緯を表したイメージイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

大国麗さんに何があったのかを時系列にすると、経緯が分かりやすくなります。

時期大国麗さんの状況
2023年8月9日体調不良のため休養に入る
2023年8月31日吉本興業が治療に専念するため当面休養すると正式発表
2023年自宅で倒れ、一時は意識不明の重体に。後に悪性リンパ腫と脳炎を併発していたことが判明
2025年5月28日退院
2025年12月27日萌々さんの単独ライブ『麗々』にサプライズ登場し舞台復帰
2025年12月悪性リンパ腫、脳炎、高次脳機能障害について公表
2026年1月コンビの動画で病気が発覚した当時の経緯などを説明
2026年5月ライブ中にてんかん発作が起きたことを公表
2026年8月18日『24時間テレビ49』で闘病から復帰までの密着企画が放送されることが発表
2026年8月現在週3回ほど通院しながらリハビリを継続

こうして見ると、大国さんの休養は一時的な体調不良によるものではなく、2年以上にわたる治療とリハビリを必要とする状況だったことが分かります。

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2025年5月に退院し12月に爛々として舞台復帰

大阪の漫才劇場をイメージした女性漫才コンビの舞台復帰イラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

大国麗さんは2025年5月28日に退院しました。

ただし、退院したからといってすぐ芸人として以前と同じように活動できる状態になったわけではありません。退院後もリハビリを続けていました。

大きな転機となったのが、2025年12月27日に大阪・よしもと漫才劇場で行われた萌々さんの初単独ライブ『麗々』です。

ライブの終盤で大国さんがサプライズ登場し、久しぶりに爛々の2人がそろいました。

病気について説明した後、大国さんは自身の代名詞でもある「チョメ!」を披露。約2年半にわたる療養を経て、再び舞台に立つことになりました。

吉本興業の公式プロフィールでも、2026年8月19日現在、爛々は萌々さんと大国麗さんによるコンビとして掲載されています。コンビが解散したという事実は確認できません。

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大国麗の現在は?2026年もリハビリを継続

2026年8月現在、大国麗さんは舞台に復帰していますが、現在も通院とリハビリを続けています。

8月18日に発表された『24時間テレビ49』の企画紹介によると、大国さんは現在も週3回ほど通院してリハビリに励んでいるとされています。

2025年の復帰時には、悪性リンパ腫と脳炎について状態が落ち着いている一方で、高次脳機能障害の後遺症があることも明らかにされました。言葉がうまく出てこないことや、呂律が回りにくいことがあると萌々さんが説明しています。

高次脳機能障害は、脳の損傷によって記憶、注意、物事を計画して実行する力などに障害が生じ、日常生活や社会生活に影響が出ることがある状態です。症状や程度には個人差があります。

そのため、大国さんについては「完全に元通りになった」「完治した」と断定するのではなく、舞台復帰を果たしながら、現在も治療・リハビリと向き合っていると理解するのが正確です。

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2026年5月にはライブ中にてんかん発作も

復帰後も大国麗さんは体調と向き合いながら活動しています。

2026年5月12日に行われた新ネタライブ『MOOD』では、ステージ上でてんかん発作が起きたことを、その後、萌々さんがコンビのYouTubeチャンネルで明らかにしました。

萌々さんによると、発作が続いた時間は長くなく、大事には至らなかったとされています。一方で、今後もどのように対応していくか考えていくという趣旨の説明もしています。

厚生労働省によると、てんかん発作は脳の神経細胞の異常な電気活動によって起こり、症状は意識を失うものだけではありません。運動、感覚、意識、言語など、さまざまな形で現れる可能性があります。

大国さんの場合にどのような医学的経緯でてんかんが生じたのかについては、本人側が公表している範囲を超えて推測するべきではありません。

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相方・萌々は大国麗の休養中も爛々を続けた

大国麗さんの長期休養中、相方の萌々さんはピンで芸人活動を続けていました。

しかし、「爛々」を終わらせたわけではありません。

2026年8月に発表された『24時間テレビ49』の企画では、萌々さんが大国さんの復帰を信じ、病院に通って励ましながら活動を続けていたことも紹介されています。大国さんのギャグ「チョメ!」を自らネタに取り入れていたことも明らかになりました。

大国さんが2025年12月に舞台へ戻ったことで、約2年半ぶりに2人そろって爛々として漫才を披露することになります。

長い休養期間があったため「爛々は解散した?」と感じた人もいるかもしれませんが、2026年8月現在も吉本興業の公式プロフィールにはコンビとして掲載されています。

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爛々はどんなお笑いコンビ?

爛々は、萌々さんと大国麗さんによる女性お笑いコンビです。

吉本興業の公式プロフィールによると2017年結成で、2人ともNSC大阪39期。2022年には日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』の決勝に進出しています。

項目内容
コンビ名爛々(らんらん)
メンバー萌々、大国麗
結成2017年
NSC大阪39期
主な実績『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』決勝進出
大国麗の生年月日1990年9月24日
大国麗の出身地京都府京都市
大国麗の定番ギャグ「チョメ!」

大国さんの長期休養によって一時は2人で舞台に立てない期間が続きましたが、2025年末に再びコンビで漫才を披露しました。

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『24時間テレビ49』で爛々の闘病と復帰に密着

2026年8月18日、爛々の闘病と復帰までの道のりが『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』で紹介されることが発表されました。

番組は2026年8月29日(土)午後6時30分から8月30日(日)午後8時54分まで日本テレビ系で放送されます。爛々のドキュメントは読売テレビの関西ローカルパートで放送予定です。

関西ローカルパートは、8月30日の午前11時24分~午後0時24分と、午後4時59分~5時23分が予定されています。ただし、2026年8月18日時点で公表されている情報では、このうち爛々の企画が何時何分から放送されるかまでは明示されていません

番組では、大国さんが倒れてから治療を続けた日々、萌々さんが復帰を待ちながら活動する姿、2025年12月の舞台復帰などが取り上げられる予定です。

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大国麗についてよくある疑問

大国麗は何の病気だった?

公表されている病気は悪性リンパ腫と脳炎です。2023年に自宅で倒れ、一時は意識不明の重体になったことも2026年の番組発表で明らかになっています。

大国麗はいつから休養していた?

2023年8月9日から休養しており、同年8月31日に吉本興業から当面治療に専念すると正式に発表されました。

大国麗は現在復帰している?

2025年12月に舞台復帰し、爛々として再び漫才を披露しています。ただし、2026年8月現在も週3回ほど通院し、リハビリを続けています。

爛々は解散した?

解散していません。2026年8月現在も吉本興業の公式プロフィールに萌々さんと大国麗さんのコンビ「爛々」として掲載されています。

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まとめ|大国麗は大病を乗り越え爛々として舞台復帰

爛々・大国麗さんが長期間活動を休んでいた理由は、悪性リンパ腫と脳炎を併発し、治療とリハビリが必要な状態になっていたためです。

大国さんは2023年8月から体調不良を理由に休養しました。当時は詳しい病名が公表されていなかったため、ファンの間でも「何があったのだろう」と心配する声が出る状況が続きました。

その後、大国さんが自宅で倒れ、一時は意識不明の重体となっていたことや、悪性リンパ腫と脳炎を併発していたことが明らかになります。約2年に及ぶ治療を経て2025年5月に退院し、同年12月には萌々さんの単独ライブ『麗々』へサプライズ登場。約2年半ぶりに爛々として舞台に立ちました。

一方で、舞台に戻ったからといって治療がすべて終わったわけではありません。大国さんには高次脳機能障害の後遺症があり、2026年5月にはライブ中にてんかん発作が起きたことも公表されています。2026年8月19日現在も週3回ほど通院し、リハビリを続けています。

そして2026年8月29・30日に放送される『24時間テレビ49』では、読売テレビの関西ローカルパートで、爛々が活動休止から舞台復帰するまでの道のりに密着したドキュメントが放送される予定です。

長い休養期間も、萌々さんはピンで活動しながらコンビを残し、大国さんも治療とリハビリを経て再び舞台へ戻りました。

現在の大国さんについては「完治」「完全復帰」と決めつけるのではなく、病気や後遺症と向き合いながら、爛々として再び活動を始めている段階と捉えるのが最も正確でしょう。


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出典・参考資料

本記事は、以下の公式情報・報道をもとに内容を確認しています。

※情報は2026年8月19日時点で確認したものです。今後、本人・所属事務所・番組公式などから新しい情報が発表された場合は、内容を更新する可能性があります。

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