2026年10月22日、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の追加キャストが発表されました。その中で朝ドラ初出演となるのが、俳優の岩男海史(いわお・かいし)さんです。
岩男さんが演じる田島風太郎は、作家の西尾一路に弟子入りを希望する青年。出演発表を見て「どんな俳優?」「妻や両親はどんな人?」と気になった方もいるでしょう。
岩男さんは舞台や映像作品で活動する一方、衣装のデザインや制作にも携わっています。両親も衣装デザイナーで、本人は16歳から衣装助手として舞台の現場を経験してきました。
この記事では、岩男海史さんの年齢や経歴、妻・畦田ひとみさんとの結婚、両親の仕事や学歴を紹介します。主な出演作品と『ブラッサム』での役柄も、公式情報をもとにまとめました。
- 岩男海史さんの年齢・出身地・プロフィール
- 妻・畦田ひとみさんとの結婚とウェディングドレスの話
- 衣装デザイナーとして活躍する父親と母親
- 学歴と俳優になるまでの経歴
- これまでのドラマ・映画・舞台出演作品
- 朝ドラ『ブラッサム』で演じる田島風太郎役
岩男海史は何者?年齢・出身地などプロフィールを紹介
岩男海史さんは、東京都出身の俳優で、衣装デザインの仕事も手がけています。所属事務所はアルファエージェンシーで、舞台、テレビドラマ、映画などに出演してきました。
岩男海史の読み方と現在の年齢
名前の読み方は「いわお・かいし」です。1991年10月30日生まれで、2026年10月24日現在は34歳。10月30日に35歳の誕生日を迎えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 岩男海史 |
| 読み方 | いわお・かいし |
| 生年月日 | 1991年10月30日 |
| 年齢 | 34歳(2026年10月24日現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業 | 俳優・衣装デザイナー |
| 所属事務所 | アルファエージェンシー |
| 演劇研修 | 新国立劇場演劇研修所第10期修了 |
| 配偶者 | 畦田ひとみ(俳優) |
| 主な出演作品 | 『鎌倉殿の13人』『ナンバMG5』『べらぼう』など |
| 朝ドラ出演予定 | 『ブラッサム』田島風太郎役 |
演劇団体「アヴァンギャルド×コンプレックス」の代表も務めています。所属事務所のプロフィールには、演劇や衣装制作のプロデュースを行っていることも記されています。
出演歴と経歴の詳細は、アルファエージェンシーの公式プロフィールで確認できます。
俳優と衣装デザイナーを両立する経歴
岩男さんの特徴は、舞台で演じる仕事と、舞台で使う衣装を作る仕事を経験してきた点です。衣装制作では、登場人物や作品の雰囲気に合わせて服を考え、仕上げていきます。
2023年の本人へのインタビューでは、俳優の仕事を中心にしながら、衣装の依頼も受けていると話していました。演じる側と制作する側の両方の目線を持てることについても、自身の言葉で説明しています。
その仕事への考え方は、東京都実験区下北沢の岩男親子インタビューで紹介されています。
岩男海史の妻は畦田ひとみ!2025年に結婚を発表
岩男海史さんの妻は、俳優の畦田ひとみ(うねだ・ひとみ)さんです。二人は2025年6月28日、それぞれのSNSで結婚を発表しました。
妻・畦田ひとみはどんな俳優?
畦田ひとみさんは、1994年2月22日生まれの大阪府出身。2026年10月現在は32歳で、芸能事務所FMGに所属しています。
NHK連続テレビ小説『あさが来た』『べっぴんさん』『わろてんか』『まんぷく』などに出演。京阪電気鉄道のイメージキャラクター「5代目おけいはん」を務めた経歴もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 畦田ひとみ |
| 読み方 | うねだ・ひとみ |
| 生年月日 | 1994年2月22日 |
| 年齢 | 32歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | FMG |
| 主な出演作品 | 『あさが来た』『べっぴんさん』『まんぷく』など |
1991年10月生まれの岩男さんと、1994年2月生まれの畦田さんは、約2年4か月の年齢差があります。出会いのきっかけや交際期間については、今回確認した公式発表や報道では明らかになっていません。
出演作品はFMGの畦田ひとみさん公式プロフィールに掲載されています。「おけいはん」の経歴も京阪ホールディングスの歴代出演者資料で確認できます。
結婚を発表したのは2025年6月28日
二人が結婚を公表したのは、2025年6月28日です。岩男さんは自身のSNSに二人の写真を掲載し、畦田さんとの結婚を報告しました。
畦田さんもSNSで結婚を発表し、今後も二人らしく仕事に励んでいく思いを伝えています。結婚報告の内容は、翌29日付のオリコンニュースでも紹介されました。
詳しくはオリコンニュースの結婚発表記事をご覧ください。
結婚パーティーのウェディングドレスは家族が制作
結婚発表とあわせて注目されたのが、畦田さんのウェディングドレスです。岩男さんは2025年6月のSNS投稿で、結婚パーティー用のドレス2着を家族でオリジナル制作したことを明かしました。
投稿では、衣装づくりの様子も写真で公開しています。パーティーに関わった人たちへの感謝も伝えており、仕事で培った衣装制作の技術が特別な日の装いにも生かされました。
岩男海史の両親も衣装デザイナー!父親と母親はどんな人?

岩男海史さんの父親と母親は、二人とも衣装デザイナーです。父親は岩男將史(いわお・まさふみ)さん、母親は牧野iwao純子さんで、衣装制作会社「ダダグラム」に携わっています。
両親はそれぞれ山本寛斎さんの会社で仕事をした経験があります。そこから独立し、舞台やイベントなどに向けた衣装を手がけてきました。
父親・岩男將史はダダグラムの代表
父親の岩男將史さんは、衣装デザイン会社「ダダグラム」の代表です。文化服装学院を卒業後、山本寛斎さんの会社に入り、パリコレクションのチーフデザイナーとして活動しました。
1993年にはファッションブランド「COMPLEX」を立ち上げ、1996年にダダグラムを設立。現在の会社紹介では、テーマパークやイベント向けの衣装などを扱うことが説明されています。
母親・牧野iwao純子も舞台衣装を手がける
母親の牧野iwao純子さんも、文化服装学院を卒業して山本寛斎さんの会社で働きました。その後、舞台やミュージカル、テーマパークなどの衣装制作に携わっています。
ダダグラムの会社紹介では、ミュージカル『忍たま乱太郎』『美少女戦士セーラームーン』など、衣装に関わった作品名も挙げられています。
岩男さんは、16歳のころに母親の仕事を手伝う形で舞台の現場へ行くようになったと語っています。そこで見た俳優の姿が、演技に興味を持つきっかけになったそうです。
両親の詳しい経歴は、ダダグラムの公式会社紹介で確認できます。
下北沢で育ち、服と演劇に親しんできた
岩男さんは東京都の下北沢で育ちました。舞台衣装の仕事をする両親のもとで育ち、服や演劇が身近にありました。
2024年には、同じく下北沢で育った俳優・柄本時生さんとの対談が公開されました。二人はかつて同じ小学校に通い、2020年の舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』で共演したことも話しています。
柄本さんは、岩男さんが手がけるアパレルブランドのモデルも務めました。下北沢とのつながりや二人の交流は、対談の中でも紹介されています。
参考:東京都実験区下北沢|柄本時生さんと岩男海史さんの対談。
岩男海史の学歴と経歴|新国立劇場演劇研修所を修了
岩男海史さんは、新国立劇場演劇研修所の第10期を修了しています。一方、所属事務所の公式プロフィールには、出身高校や大学の名前は掲載されていません。
出身高校や大学は公表されている?
岩男さんの出身高校や大学の学校名は、公式資料では確認できません。大学へ進学したかどうかについても、確かな情報を確認できていません。
確認できるのは、若いころから衣装の仕事に携わり、その後、新国立劇場演劇研修所で演技を学んだという経歴です。新国立劇場演劇研修所を修了したことは、公式の経歴から確認できます。
新国立劇場演劇研修所とは?
新国立劇場演劇研修所は、舞台で活躍する俳優を育てる研修機関です。3年間の研修で、発声や身体表現、演技の基礎から実際の公演まで学びます。
岩男さんは第10期の修了者です。2026年4月に公開された本人のメッセージでは、17歳で初舞台を踏み、21歳で研修所に入ったことを明かしています。
さらに、研修所を修了してから2024年までに、50本以上の舞台に出演したと振り返っています。舞台経験を重ねながら俳優として活動してきたことがわかります。
研修所のしくみは新国立劇場演劇研修所の公式概要、本人の話は修了者からのメッセージ(2026年4月号)で確認できます。
16歳で衣装助手、18歳から俳優活動
所属事務所のプロフィールによると、岩男さんは16歳から演劇の衣装助手として働き、18歳から俳優活動を始めました。舞台の現場を先に知り、その後、演じる側の仕事へ進んでいます。
公式の芸歴には、2009年の舞台『ぼくのおじさん』への出演が記されています。本人が話す「17歳で初舞台」という経験と、所属事務所が示す「18歳から俳優活動」は、それぞれ初舞台と活動開始についての説明です。
演劇団体の代表やアパレルブランドのデザイナーとしても活動
岩男さんは、演劇団体「アヴァンギャルド×コンプレックス」の代表でもあります。俳優として活動しながら、服を作る仕事にも関わり続けてきました。
2023年9月には、ダダグラムがアパレルブランド「MONSTROUSA(モンストローサ)」を発表。岩男さんがデザインとプロデュースを担当しています。
ブランド発表時の撮影には、柄本時生さんやさとうほなみさんらが参加しました。2024年春夏コレクションでも、二人がモデルを務めたことがインタビューで紹介されています。
ブランドの内容はダダグラムの2023年9月の発表資料で確認できます。
岩男海史の出演作品は?大河ドラマや映画・舞台でも活躍
岩男海史さんは舞台で経験を重ねながら、テレビドラマや映画にも出演してきました。主な作品には、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』などがあります。
これまでに出演した主なテレビドラマ
以下は、所属事務所が紹介している作品を中心にまとめたものです。『ブラッサム』は2026年10月22日に出演が発表された作品で、田島風太郎の登場日が確定したという意味ではありません。
| 放送年 | 作品名 |
|---|---|
| 2022年 | 鎌倉殿の13人 |
| 2022年 | ナンバMG5 |
| 2022年 | 拾われた男 |
| 2023年 | トリリオンゲーム |
| 2024年 | 相棒 season22 |
| 2024年 | 未来の私にブッかまされる!? |
| 2024年 | 若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― |
| 2025年 | まどか26歳、研修医やってます! |
| 2025年 | べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ |
| 2025年 | 波うららかに、めおと日和 |
| 2026年 | 森英恵 Butterfly beyond |
| 2026年 | 片想い |
| 2026年 | ターミネーターと恋しちゃったら |
| 2026年 | GIFT |
| 2026年 | ブラッサム(出演発表) |
2022年の『鎌倉殿の13人』では、平知盛役を演じました。2025年には大河ドラマ『べらぼう』にも出演しています。
2026年には『森英恵 Butterfly beyond』『片想い』『ターミネーターと恋しちゃったら』などに出演。TBSの日曜劇場『GIFT』には第6話と第8話に出演しました。
映画や舞台での出演歴
映画では『世界のどこにでもある、場所』『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』などに出演しました。2025年公開の『逆火』『3つのグノシエンヌ』も所属事務所に掲載されています。
- 2011年『世界のどこにでもある、場所』
- 2023年『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』
- 2024年『スマホを落としただけなのに~最終章~ファイナルハッキング ゲーム』
- 2025年『逆火』
- 2025年『3つのグノシエンヌ』
舞台には2009年の『ぼくのおじさん』をはじめ、数多く出演してきました。2020年の『泣くロミオと怒るジュリエット』や、2022年の『The Pride』にも参加しています。
2026年6月から7月にかけては、KERA CROSS第7弾『シャープさんフラットさん』に出演。新国立劇場演劇研修所へ寄せたメッセージでは、約2年ぶりに舞台に立つ思いも語っていました。
岩男海史が朝ドラ『ブラッサム』に出演!田島風太郎はどんな役?

岩男海史さんの連続テレビ小説『ブラッサム』への出演は、2026年10月22日に発表されました。役名は田島風太郎(たじま・ふうたろう)で、岩男さんにとって初めての朝ドラ出演です。
朝ドラ『ブラッサム』はどんな物語?
『ブラッサム』は、2026年9月28日に放送が始まったNHK連続テレビ小説です。石橋静河さん演じる葉野珠(はの・たま)が、小説家への道を歩む物語として描かれています。
モデルとなったのは作家の宇野千代さんです。ただし、実際の生涯をそのまま再現するのではなく、人物や出来事を再構成したオリジナル作品とされています。
田島風太郎は西尾一路に弟子入りを希望する青年
田島風太郎は、馬込村に住む小説好きの青年です。染谷将太さん演じる作家・西尾一路に窮地を救われ、弟子入りを希望する人物として紹介されています。
出演発表で岩男さんは、田島が周囲から「変わった奴」と呼ばれる人物だと説明しました。役づくりでは、本人から見た世界だけでなく、周りからどう見られているかも意識したと話しています。
詳しい人物設定とコメントは、NHK財団・ステラnetの追加キャスト発表で確認できます。
岩男海史は『ブラッサム』にいつから登場する?
岩男さんの出演は2026年10月22日に発表されましたが、田島風太郎が何月何日の放送回から登場するかは、2026年10月24日時点の公式発表には記載されていません。
『ブラッサム』はNHK総合で月曜日から土曜日の午前8時に放送されています。土曜日はその週の内容を振り返る放送です。
10月22日の追加キャスト発表では、岩男さんのほかに伊藤万理華さん、前原滉さん、saraさん、谷村美月さん、藤原さくらさんも紹介されました。
まとめ|岩男海史は俳優と衣装家の両方で活動する人物
岩男海史さんは1991年10月30日生まれの東京都出身。名前は「いわお・かいし」と読み、2026年10月24日現在は34歳です。
俳優として『鎌倉殿の13人』『べらぼう』などに出演する一方、舞台衣装やアパレルのデザインにも携わっています。両親も衣装デザイナーで、父親の岩男將史さんはダダグラムの代表、母親の牧野iwao純子さんは舞台衣装などを手がけています。
16歳から衣装助手として舞台に関わり、のちに新国立劇場演劇研修所第10期を修了しました。出身高校や大学の学校名については、確認できる公式資料に記載がありません。
2025年6月28日には、俳優の畦田ひとみさんとの結婚を発表しました。ウェディングドレス2着を家族で制作したという話からも、衣装の仕事が二人の生活と結びついていることが伝わります。
2026年10月22日には、朝ドラ『ブラッサム』への初出演が発表されました。演じるのは作家・西尾一路に弟子入りを希望する青年、田島風太郎です。現時点で具体的な登場回は発表されていませんが、どのような人物として描かれるのか楽しみですね。
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