「簗和生さんって何て読むの?」「どんな政治家なの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
簗和生さんの読み方は、「やな かずお」です。
2026年9月17日に発足した第2次高市改造内閣で農林水産大臣に就任し、初入閣しました。
簗和生さんは、桐朋高等学校から慶應義塾大学商学部へ進み、さらに東京大学大学院経済学研究科の修士課程を修了しています。その後は衆議院議員秘書やシンクタンク研究員を経験し、国政へ進みました。
政治家になってからは、文部科学副大臣や国土交通大臣政務官などを歴任。自民党では農林部会長や畜産・酪農対策委員長など、農林水産政策に関わる役職も務めてきました。
この記事では、簗和生さんの読み方やプロフィール、学歴、これまでの経歴、農林水産大臣になるまでの歩みをわかりやすく整理します。
- 簗和生さんの読み方は「やな かずお」
- 2026年9月17日に農林水産大臣として初入閣
- 桐朋高等学校、慶應義塾大学、東京大学大学院という学歴
- 秘書・研究員を経て国会議員になった経歴
- 農林水産分野でこれまで担当してきた役職
- 政治資金をめぐる問題と自民党の処分
簗和生の読み方は「やな かずお」
簗和生さんの名前は、「やな かずお」と読みます。
首相官邸や衆議院などの公式情報でも、「簗 和生(やな かずお)」と表記されています。
簗和生のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 簗 和生 |
| 読み方 | やな かずお |
| 生年月日 | 1979年4月22日 |
| 年齢 | 47歳(2026年9月時点) |
| 生まれ | 東京都小金井市 |
| 政党 | 自由民主党 |
| 当選回数 | 6回 |
| 現職 | 農林水産大臣 |
| 衆議院での選出 | 比例代表(北関東) |
| 自民党での選挙区 | 栃木県第3区 |
1979年4月22日に東京都小金井市で生まれ、2026年9月時点で47歳です。衆議院議員としての当選回数は6回で、現在は比例代表(北関東)選出です。自民党では栃木県第3区を選挙区としています。
簗和生は何者?第2次高市改造内閣の農林水産大臣
簗和生さんは、自民党所属の衆議院議員で、2026年9月17日に農林水産大臣へ就任した政治家です。
第2次高市改造内閣で初めて閣僚に起用されました。
第2次高市改造内閣は、2026年2月18日に発足した第2次高市内閣を高市早苗首相が同年9月17日に改造した内閣です。
農林水産大臣として初入閣
第2次高市改造内閣では、鈴木憲和前農林水産大臣の後任として、簗和生さんが農林水産大臣に就任しました。
農林水産省でも、2026年9月18日現在の農林水産大臣として簗和生さんが掲載されています。
農政に関する党内役職を複数経験
簗和生さんは、大臣就任以前から農林水産分野の役職を複数経験しています。
これまでに自民党の農林部会長、畜産・酪農対策委員長、農業基本政策検討委員会事務局長などを務め、衆議院では農林水産委員会理事も経験しました。
農政分野では、畜産・酪農、水田農業、食料安全保障、林政など幅広いテーマに関わってきました。
簗和生の学歴は?桐朋高校から慶應・東大大学院へ
簗和生さんの学歴は、桐朋高等学校を卒業後、慶應義塾大学商学部へ進み、東京大学大学院経済学研究科の修士課程を修了しています。
高校から大学院までの学歴を順に見ていきます。
桐朋高等学校を卒業
簗和生さんは、私立桐朋高等学校を卒業しています。
小学校や中学校については、本人の公式プロフィールには記載されていません。
慶應義塾大学商学部を卒業
桐朋高等学校を卒業後、慶應義塾大学商学部へ進学しました。
慶應義塾大学を卒業した後は、さらに大学院へ進んでいます。
東京大学大学院経済学研究科を修了
慶應義塾大学卒業後は、東京大学大学院経済学研究科の修士課程を修了しました。
学歴をまとめると、次の通りです。
| 段階 | 学校 |
|---|---|
| 高校 | 私立桐朋高等学校 |
| 大学 | 慶應義塾大学商学部 |
| 大学院 | 東京大学大学院経済学研究科修士課程 |
簗和生の経歴は?秘書・研究員から国会議員へ
簗和生さんは、大学院修了後すぐに国会議員になったわけではありません。
衆議院議員秘書やシンクタンク研究員を経験した後、衆議院議員となり、政務官、副大臣、委員長などを経て農林水産大臣に就任しています。
衆議院議員秘書を経験
簗和生さんは、自由民主党の衆議院議員だった岡部英明さんの秘書を務めました。
国会議員になる前に、議員秘書として国政の現場を経験しています。
日本経済研究所の研究員を務める
議員秘書を務めた後は、シンクタンクである株式会社日本経済研究所の研究員として勤務しました。
2012年の衆院選で初当選
簗和生さんは、2012年に行われた第46回衆議院議員総選挙で初当選しました。
その後、第47回、第48回、第49回、第50回、第51回の衆議院議員総選挙でも当選し、2026年9月現在の当選回数は6回です。
国土交通大臣政務官や文部科学副大臣を歴任
国会議員になってからは、政府や国会、自民党でさまざまな役職を務めてきました。
- 国土交通大臣政務官
- 内閣府大臣政務官
- 文部科学副大臣
- 衆議院安全保障委員長
- 衆議院農林水産委員会理事
- 自民党農林部会長
- 自民党筆頭副幹事長
- 自民党報道局長
農林水産分野だけでなく、国土交通、教育、安全保障などにも関わってきた経歴があります。
2026年9月に農林水産大臣へ
こうした政府・国会・党内での経験を経て、2026年9月17日に農林水産大臣へ就任しました。
47歳での初入閣となり、農林部会長や畜産・酪農対策委員長などで関わってきた農林水産分野を、今度は大臣として担当することになりました。

簗和生の政治資金問題とは?「裏金」報道と党処分を整理
簗和生さんについては、旧安倍派をめぐる政治資金の問題も報じられています。
一部の報道では一連の問題を「裏金問題」と表現していますが、報道された内容と簗和生さん本人の説明、自民党の処分を分けて見ていきます。
1746万円をめぐる政治資金の問題
朝日新聞は、旧安倍派の政治資金問題をめぐり、2018年から2022年までの5年間で計1746万円について政治資金収支報告書への不記載があったと報じています。
一方、下野新聞は、簗和生さんが旧安倍派から受けた1746万円について、政治資金収支報告書に個人名義の寄付として実態と異なる形で記載していたと報じています。
同紙によると、簗和生さんは処分を受けた際、私的使用はなく、使途も公開しており、不記載には当たらないとの認識を示しています。
自民党は「党の役職停止6カ月」と処分
自民党の党紀委員会は2024年4月、派閥の政治資金問題をめぐって関係議員ら39人の処分を決定しました。
党紀委員会が公表した審査結果では、簗和生さんは「党の役職停止6カ月」の処分となっています。
その後、簗和生さんは2024年と2026年の衆議院議員総選挙を経て、2026年9月の第2次高市改造内閣で農林水産大臣に就任しました。
まとめ
簗和生さんの読み方は、「やな かずお」です。
1979年4月22日に東京都小金井市で生まれ、2026年9月時点で47歳。桐朋高等学校を卒業後、慶應義塾大学商学部へ進み、さらに東京大学大学院経済学研究科の修士課程を修了しました。
大学院修了後は、衆議院議員岡部英明さんの秘書や日本経済研究所の研究員を経験。その後、2012年の第46回衆議院議員総選挙で初当選し、2026年9月現在までに6回当選しています。
政治家としては、国土交通大臣政務官、内閣府大臣政務官、文部科学副大臣、衆議院安全保障委員長などを歴任。自民党では農林部会長や畜産・酪農対策委員長など、農林水産政策に関係する役職にも携わってきました。
そして2026年9月17日、第2次高市改造内閣で農林水産大臣に就任し、初入閣しました。
旧安倍派をめぐる政治資金問題では、自民党から党の役職停止6カ月の処分を受けています。一方で、簗和生さん本人は当時、私的使用はなく、不記載には当たらないとの認識を示していました。
農林部会長や畜産・酪農対策委員長などで農政に関わってきた経験を、農林水産大臣として今後どのような政策につなげていくのかが注目されます。
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