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妻遼己の兄弟は?双子の弟・昂己と兄・玲旺の大学、経歴を紹介

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新妻遼己(にいづま・はるき)選手は、早稲田大学競走部に所属する長距離選手です。2026年10月12日の出雲駅伝では、1年生ながら4区の区間新記録を樹立しました。早稲田大学が16年ぶりに優勝した大会で、その走りが注目されました。早稲田大学競走部の公式結果にも記録が掲載されています。

遼己選手は、陸上競技を続ける3兄弟の次男です。神奈川大学4年生の兄・新妻玲旺(れお)選手と、同大学1年生の双子の弟・新妻昂己(こうき)選手がいます。遼己選手だけが早稲田大学に進み、兄と弟は神奈川大学で走っています。

3人は2026年11月1日の全日本大学駅伝で、それぞれの大学のチーム登録選手に選ばれました。ただし、登録された全員が実際に走るとは限りません。兄弟対決が実現するかどうかも、今後の区間登録と大会当日の選手変更によって決まります。

ここでは、3兄弟の名前や大学、遼己選手が通った中学・高校、早稲田大学への進学理由を紹介します。出雲駅伝の成績と、全日本大学駅伝・2027年箱根駅伝の出場状況も詳しく見ていきましょう。

この記事でわかること
  • 新妻遼己選手の兄弟は何人で、どこの大学に通っているのか
  • 双子の弟・昂己選手と兄・玲旺選手のプロフィール
  • 遼己選手の出身中学・高校と陸上の成績
  • 早稲田大学を選んだ理由と2026年出雲駅伝の結果
  • 全日本大学駅伝・2027年箱根駅伝での兄弟対決の可能性
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新妻遼己は3兄弟!双子の弟と兄も陸上選手

早稲田大学と神奈川大学に分かれて競技を続ける新妻3兄弟を連想させる2色のたすき

新妻遼己選手には、兄の玲旺選手と双子の弟の昂己選手がいます。3人とも兵庫県出身で、西脇工業高校を卒業後、それぞれ大学でも陸上競技を続けています。

2026年度は、遼己選手が早稲田大学1年生、玲旺選手が神奈川大学4年生、昂己選手が神奈川大学1年生です。遼己選手も、早稲田大学競走部の部員日記で兄弟との交流をつづっています。

続柄名前・読み方2026年度の大学・学年出身高校
長男新妻玲旺(れお)神奈川大学4年西脇工業高校
次男・双子の兄新妻遼己(はるき)早稲田大学1年西脇工業高校
三男・双子の弟新妻昂己(こうき)神奈川大学1年西脇工業高校

双子の弟・新妻昂己は神奈川大学の1年生

新妻昂己選手は、遼己選手の双子の弟です。2026年度は神奈川大学1年生で、人間科学部人間科学科に所属しています。高校は遼己選手と同じ西脇工業高校です。

神奈川大学の公式部員紹介によると、5000メートルの自己記録は14分04秒20。2026年度の目標には、5000メートルで日本選手権の参加標準記録を突破することや、10000メートルで27分台を出すことを挙げています。

遼己選手は加古川市のインタビューで、子どもの頃はスポーツが得意な弟になかなか勝てなかったと話しています。陸上では勝てたことから、弟に負けたくない気持ちで競技を続けたそうです。

兄・新妻玲旺は神奈川大学4年生の副将

新妻玲旺選手は、3兄弟の長男です。2026年度は神奈川大学4年生で、陸上競技部駅伝チームの副将を務めています。

神奈川大学の公式プロフィールには、10000メートル28分51秒98、ハーフマラソン1時間02分16秒という自己記録が掲載されています。4年生として、チームを引っ張る役割も担っています。

遼己選手は2026年9月の部員日記で、夏合宿中に玲旺選手と昂己選手に再会したことを紹介しています。3人で一緒にジョギングできたことを喜び、駅伝シーズンには、とくに兄の玲旺選手と勝負してみたいと書いていました。

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新妻遼己の大学は早稲田!学部と進学理由を紹介

新妻遼己選手は2026年4月に早稲田大学へ進学しました。競走部の公式プロフィールによると、スポーツ科学部に所属し、長距離ブロックで活動しています。

2007年5月17日生まれで、2026年10月25日現在は19歳。兵庫県加古川市出身です。5000メートルの自己記録は13分35秒33で、大学入学前から全国大会で実績を残しています。

早稲田大学を選んだのはなぜ?

遼己選手は、早稲田スポーツ新聞会のインタビューで進学理由を明かしています。早稲田のユニホームで走る自分を想像しやすかったことに加え、同級生に強い選手が集まることが決め手になったそうです。

同じ学年には、増子陽太(ますこ・ようた)選手と本田桜二郎(ほんだ・おうじろう)選手がいます。3人は2025年の全国高校駅伝で1区の1~3位に入り、その後そろって早稲田大学へ進学しました。月陸Onlineの大会記事でも、当時の成績が紹介されています。

大学では、箱根駅伝の総合優勝に貢献することを目標にしています。また、1500メートルと5000メートルで世界陸上やオリンピックを目指す思いも語っており、駅伝とトラック競技の両方に取り組んでいます。

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新妻遼己の経歴は?中学・西脇工業高校から出雲駅伝まで

遼己選手は兵庫県加古川市で育ち、平岡中学校から西脇工業高校へ進みました。陸上を始めたのは中学校に入ってからです。兄が陸上に取り組む姿にも影響を受けたと、加古川市のインタビューで話しています。

中学生の頃から全国大会で上位に入り、高校では5000メートルで全国優勝を経験しました。大学に進んだ2026年も、世界大会と大学駅伝で記録を残しています。

平岡中学校では3000メートルで全国2位

2022年の全日本中学校陸上競技選手権大会では、男子3000メートルで8分20秒60を記録し、全国2位になりました。大会の公式結果には、平岡中学校所属として名前が掲載されています。

この決勝では、増子陽太選手が優勝し、双子の弟・昂己選手は4位に入りました。遼己選手と弟が同じ全国大会の決勝で走っていたことが分かります。

西脇工業高校では5000メートルで全国優勝

西脇工業高校3年だった2025年には、全国高校総体(インターハイ)の男子5000メートルで優勝しました。続く国民スポーツ大会の少年A男子5000メートルでも優勝し、13分35秒33の自己記録を出しています。加古川市の紹介記事でも、この2大会での優勝が伝えられています。

同年12月の全国高校駅伝では、1区の10キロを28分40秒で走り、区間2位になりました。このタイムは、それまでの1区日本人最高記録だった28分43秒を上回るものでした。区間賞は28分20秒を記録した増子陽太選手が獲得しましたが、遼己選手も好記録で存在感を示しています。月陸Online|2025年全国高校駅伝1区

2026年にはU20世界選手権にも出場

大学進学後は、トラック競技でも世界の舞台に立ちました。2026年8月にアメリカ・オレゴン州で開かれたU20世界陸上競技選手権大会では、男子3000メートルの決勝に出場しています。

結果は7分54秒30の自己ベストで11位でした。早稲田大学競走部の公式記録でも確認できます。

2026年出雲駅伝は4区区間新!大学駅伝で初出走

2026年10月12日の出雲駅伝で、遼己選手は早稲田大学の4区を担当しました。6.2キロを17分10秒で走り、区間賞と区間新記録を獲得。大学駅伝の初出場で、大きな結果を残しました。早稲田大学競走部|出雲駅伝公式結果

2位でたすきを受けた遼己選手は、前を走る選手を抜いて先頭に立ち、1位で次の走者へつなぎました。早稲田大学は2時間05分56秒の大会新記録で優勝。早稲田大学の発表によると、2010年以来16年ぶり、3度目の優勝でした。

高校時代に培ったスピードは、大学駅伝でも発揮されました。次に行われる全日本大学駅伝では、出雲駅伝に続く活躍と、兄弟との対戦に関心が集まります。

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全日本大学駅伝と2027年箱根駅伝で兄弟対決は実現する?

全日本大学駅伝の舞台となる秋の伊勢路をイメージした沿道風景

2026年11月1日に開かれる全日本大学駅伝では、遼己選手が早稲田大学、玲旺選手と昂己選手が神奈川大学のチーム登録選手に選ばれています。3兄弟が同じ大会の登録名簿に並びました。

ただし、2026年10月25日時点で、3人が実際に走ることはまだ決まっていません。 チーム登録と区間を走る選手の決定は別の手続きです。

全日本大学駅伝は3人ともチーム登録

第58回全日本大学駅伝は、2026年11月1日午前8時10分にスタートします。名古屋市の熱田神宮から三重県の伊勢神宮まで、8区間106.8キロを走る大会です。大会公式サイトで日程とコースが案内されています。

大会主催者が10月8日に確定したチーム登録名簿には、3人全員の名前があります。10月29日に各校が1~8区の走者と補員を登録し、大会当日の朝には走者を変更できるため、誰がどの区間を走るかは現時点では確定していません。

遼己選手は文化放送の出雲駅伝後の取材で、兄弟と同じ区間を走ることを楽しみにしていると話しました。ただし、玲旺選手と昂己選手は同じ神奈川大学のため、3人全員が同じ区間で走ることはできません。遼己選手と兄、または遼己選手と弟が同一区間に起用されれば、兄弟対決が実現します。

2027年箱根駅伝には両大学が出場!3兄弟は走る?

2027年1月2日・3日の箱根駅伝には、早稲田大学と神奈川大学の両校が出場します。早稲田大学は2026年大会の総合4位でシード権を獲得。神奈川大学は2026年10月17日の予選会で8位に入り、本大会への出場を決めました。神奈川大学|箱根駅伝予選会の結果

ただし、両校の出場が決まったことと、3兄弟が全員走ることは別です。箱根駅伝は1校10人が区間を担当します。今後の登録メンバーや区間エントリーが発表されるまでは、兄弟がそろって出走するかは分かりません。

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まとめ|新妻遼己と兄・弟は別々の大学で駅伝に挑戦

新妻遼己選手は、早稲田大学スポーツ科学部に所属する1年生です。2007年5月17日生まれで、兵庫県加古川市の平岡中学校から西脇工業高校を経て、2026年春に早稲田大学へ進学しました。

3兄弟の長男・玲旺選手は神奈川大学4年生の副将、双子の弟・昂己選手は同大学1年生です。遼己選手だけが早稲田大学で走っています。高校まで同じ環境で競技を続けてきた兄弟が、大学では別々のチームで駅伝に挑んでいます。

遼己選手は中学時代に3000メートルで全国2位となり、高校では5000メートルの全国大会を2度制しました。大学1年生の2026年にはU20世界選手権の3000メートル決勝に出場。10月の出雲駅伝では、4区の区間新記録と区間賞で早稲田大学の優勝にも貢献しました。

2026年11月1日の全日本大学駅伝には、3兄弟ともチーム登録されています。もっとも、10月25日現在では区間の出走選手は未確定です。どの区間を走るのか、兄弟が同じ区間で競うのかが今後の見どころになります。

さらに、2027年の箱根駅伝には早稲田大学と神奈川大学の両校が出場する予定です。3兄弟が実際に走るかどうかは、今後の正式な選手登録を確認する必要があります。それぞれの大学で積み重ねてきた経験が、次の駅伝でどのような走りにつながるのか楽しみですね。

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出典・参考資料

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