伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」が2026年に復活し、一般参加者の募集が始まっています。
「ニューヨークへ行きたいかー!」のフレーズで知られる番組だけに、「自分も参加してみたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。
ただし、2026年版は誰でもそのまま参加できるわけではありません。
2026年9月12日時点で満18歳~65歳であること、日本のパスポートを持っていること、さらに2027年6月30日まで有効なパスポートが必要など、細かな参加条件があります。高校生・高専生などは年齢条件を満たしていても参加できません。
また、1次予選を勝ち上がった場合は海外ラウンドへの参加が必要になるため、会社員や学生は日程にも注意が必要です。
この記事では、アメリカ横断ウルトラクイズ2026の応募方法、参加条件、年齢制限、パスポート、予選の日程・会場、費用まで、日本テレビの公式情報をもとに分かりやすく整理します。
※情報は2026年8月16日時点です。大会日程や規約は変更される可能性があるため、応募前には必ず日本テレビ公式サイトの最新情報も確認してください。
- 応募締切は2026年8月23日(日)23時59分
- 参加できる年齢は2026年9月12日時点で満18歳~65歳
- 高校生・高専生、または同等の学校教育機関に所属する学生は参加不可
- 2027年6月30日まで有効な日本のパスポートが必要
- 1次予選は9月12日(土)に東京都内で開催予定
- 1次予選の具体的な会場名は一般公開されておらず、参加決定者に通知
- 海外ラウンドまで勝ち進む場合は、長期間日本を離れられることも条件
アメリカ横断ウルトラクイズ2026の応募締切は8月23日
アメリカ横断ウルトラクイズ2026のエントリー期間は、2026年7月18日(土)から8月23日(日)23時59分までです。
応募は日本テレビの番組公式サイトにあるエントリーフォームから受け付けています。
主な日程を整理すると次の通りです。
| 項目 | 日程・内容 |
|---|---|
| エントリー締切 | 2026年8月23日(日)23:59 |
| 1次予選 | 2026年9月12日(土) |
| 1次予選会場 | 東京都内 |
| 2次予選 | 9月12日(土)、東京都内で20時終了予定 |
| 海外ラウンド① | 9月20日(日)~10月2日(金)予定 |
| 海外ラウンド② | 11月30日(月)~12月7日(月)予定 |
| 海外で巡る地域 | ヨーロッパ・アフリカ・アメリカ |
海外ラウンドは日程が長いため、「応募はできても海外まで勝ち進んだ場合に参加できるのか」を事前に確認しておくことが重要です。
アメリカ横断ウルトラクイズ2026の参加条件は?
アメリカ横断ウルトラクイズ2026には、年齢だけでなくパスポートや日程、海外渡航など複数の参加条件があります。
公式規約では、すべての条件を満たしている人のみ参加できるとしています。
年齢は18歳から65歳まで
年齢条件は、2026年9月12日時点で満18歳~65歳です。
つまり、応募する8月時点の年齢ではなく、1次予選が予定されている9月12日時点の年齢で判断されます。
高校生や高専生は参加できない
18歳以上であっても、全員が参加できるわけではありません。
公式規約では、高校生・高専生、またはそれらと同等の学校教育機関に所属している学生は参加不可とされています。
そのため、「18歳になっている高校3年生なら参加できる?」という疑問については、年齢を満たしていても高校生であれば参加できないことになります。
日本のパスポートが必要
参加条件として特に注意したいのがパスポートです。
公式規約では、
日本のパスポートを持っていること
に加え、
2027年6月30日まで有効なパスポートを持っていること
が条件になっています。
「海外へ行けるようになってからパスポートを取ればいい」という仕組みではありません。
エントリー時にもパスポートの情報が必要です。
このほかにも参加条件がある
アメリカ横断ウルトラクイズ2026では、年齢やパスポート以外にも参加条件があります。
公式規約では、ヨーロッパ・アフリカ・アメリカへ入国できること、大会期間を通して参加できること、番組で予定される過酷な活動に単独で参加できることなども条件とされています。
応募を考えている人は、自分がすべての条件を満たしているか、日本テレビ公式サイトの参加規約を事前に確認しておきましょう。
応募にはパスポートの写真と自撮り写真が必要
アメリカ横断ウルトラクイズ2026へ応募する際には、パスポートに関する2種類の写真を事前に準備します。
日本テレビ公式のエントリーページでは、
- パスポートの身分事項ページ全体の写真
- パスポートの身分事項ページを胸元で開いて持った本人の自撮り写真
の計2枚を用意するよう案内しています。
パスポートの写真については、旅券番号、姓名、国籍、生年月日、有効期間、顔写真など、ページに記載された内容がはっきり確認できる状態で撮影する必要があります。
また、番組からの連絡を受け取れるよう、
「@ntv.co.jp」
「@ultra-quiz.jp」
のドメインからメールを受信できる設定も必要です。
応募を締切直前に始めるのではなく、まずパスポートの有効期限と必要な写真を確認しておくと安心です。
応募すれば全員が1次予選に行けるわけではない
今回注意したいのが、エントリーした人全員の1次予選参加が保証されているわけではない点です。
日本テレビは、応募者が多数になった場合、会場の安全確保などのため1次予選の参加人数を制限する場合があるとしています。
その場合は、エントリー時のアンケートと問題1問が審査対象となります。
1次予選に参加できるかどうかは、予選のおよそ1週間前を目安に、登録したメールアドレスへ通知される予定です。
そのため、
「応募完了=9月12日の予選参加確定」
ではない点には注意しましょう。
1次予選はいつ?会場は東京ドーム?
1次予選は、2026年9月12日(土)に東京都内で行われる予定です。
2026年8月16日時点では、具体的な会場名は一般向けには公表されていません。参加が決まった人に通知されます。
往年のアメリカ横断ウルトラクイズといえば、大勢の挑戦者が集まる東京ドームでの予選を思い浮かべる人もいるでしょう。
しかし、今回の公式規約に「東京ドーム」との記載はありません。
むしろ2026年版については、屋外会場を予定しており、足元が人工芝の会場になる予定であることが公式規約で明らかにされています。
そのため、SNSなどの予想だけを根拠に予選会場を決めつけない方がよいでしょう。
1次予選は雨の場合どうなる?
屋外会場を予定しているため、天候によっては翌日の9月13日(日)へ順延される可能性があります。
9月13日にも開催できない場合は、会場へ来場せずに参加できる方法で開催すると日本テレビは案内しています。
遠方から参加する人は、交通費や宿泊費だけでなく、順延の可能性も考えて予定を組んでおく必要があります。
1次予選当日に必要なものは?
1次予選当日は、スマートフォンとパスポートの両方が必須です。
具体的には、
エントリー時に作成されたマイページを表示できるスマートフォンと、2027年6月30日まで有効なパスポート
を持参する必要があります。
日本テレビは、どちらか一方でも忘れた場合は失格になると明記しています。
せっかく1次予選への参加が決まっても、忘れ物で出場できなくなってしまう可能性があるため、これは特に注意したいポイントです。
受付は7時30分開始予定、9時終了で、第1問は8時15分に発表される予定です。
なお、第1問発表後に受付しても、それによって有利・不利が生じることはないと説明されています。
1次予選を通過するとそのまま2次予選へ
1次予選を勝ち抜いた人は、同じ日に2次予選へ進みます。
2次予選は別会場で行われ、日本テレビ側が移動を手配します。
終了予定は9月12日20時・東京都内です。
つまり、1次予選参加者は朝だけ予定を空ければよいとは限りません。
勝ち残ることを想定するのであれば、9月12日は夜まで予定を空けておく必要があります。
海外ラウンドまで勝ち進むと会社を何日休む?

会社員や学生にとって大きなポイントになるのが、海外ラウンドの日程です。
2026年版では、
9月20日(日)~10月2日(金)
そして
11月30日(月)~12月7日(月)
の2期間が海外ラウンドとして予定されています。
両期間を単純に日数で数えると合計21日間です。
ただし、「会社を21日休めばよい」という意味ではありません。休日や勤務形態によって必要な休暇日数は異なりますし、大会日程そのものが変更される可能性もあります。
公式規約では、勝ち進んだ場合、海外ラウンド期間中に途中で帰国する予定はないとしています。
そのため応募者には、優勝することまで想定し、職場や学校など関係先から必要な許可を得ておくことが求められています。
応募する際は「予選だけ出てみたい」ではなく、勝ち続けた場合に最後まで参加できるかまで考えておきましょう。
海外ラウンドはどこへ行く?
2026年版のアメリカ横断ウルトラクイズは、タイトル通りアメリカだけを巡る大会ではありません。
日本テレビは今回、ヨーロッパ、番組初となるアフリカ、そしてアメリカへと舞台を広げる「地球一周規模」の大会として復活すると発表しています。MCを務めるのは櫻井翔さんです。
2次予選を突破した挑戦者は海外へ出発し、ヨーロッパやアフリカなどを経由しながらクイズに挑戦。
勝ち残った人が最終決戦の地、アメリカ・ニューヨークを目指します。
昔の番組を知っている人だけでなく、2026年版で初めてアメリカ横断ウルトラクイズを知った世代にも注目されそうです。
交通費・宿泊費や海外への旅費は自己負担?
大会参加に必要な費用は、国内と海外ラウンドで扱いが異なります。
国内予選へ参加するための交通費・宿泊費などは、基本的に参加者の自己負担です。
海外渡航に向けて国内を移動する際の交通費、宿泊代、飲食代についても自己負担となっています。
一方、海外渡航後については、本大会のための航空券代、番組指定施設の宿泊費、大会中の現地移動費、基本的な朝・昼・夕食について日本テレビが提供し、費用を負担すると規約に記載されています。
「ニューヨークまで全部自腹なの?」と心配している人は、この違いを確認しておくとよいでしょう。
アメリカ横断ウルトラクイズ2026のMCは櫻井翔
復活版のMCを務めるのは、櫻井翔さんです。
日本テレビは2026年7月18日、新MCに櫻井翔さんを迎え、アメリカ横断ウルトラクイズを地球一周規模へスケールアップして復活させることを発表しました。
櫻井さん自身も、一般参加者が世界各地でクイズに挑む番組ならではのスケールや、視聴者と出演者がつながっているような感覚への期待を公式サイトで語っています。
日本テレビでは2026年8月16日に「アメリカ横断ウルトラクイズ 伝説の名場面を櫻井翔と見ようSP」も放送予定となっており、復活版への注目は本番に向けてさらに高まりそうです。
まとめ
2026年に復活する「アメリカ横断ウルトラクイズ」は、2026年8月23日(日)23時59分まで挑戦者を募集しています。
参加資格は、2026年9月12日時点で満18歳~65歳で、日本のパスポートを持っていることが基本です。ただし、高校生・高専生などは参加できません。
特に注意したいのがパスポートの有効期限で、2027年6月30日まで有効な日本のパスポートを持っている必要があります。応募時にもパスポートの写真と、パスポートを持った本人の自撮り写真を用意します。
1次予選は2026年9月12日に東京都内で開催予定です。具体的な会場名は一般公開されておらず、参加決定者へ通知されます。そのため「東京ドームで開催される」と現時点で断定することはできません。
また、1次予選を勝ち抜けばその日のうちに2次予選が行われ、さらに突破すると海外ラウンドへ進みます。
海外ラウンドは9月20日~10月2日と11月30日~12月7日が予定されており、勝ち残っている間は自由に途中帰国する予定はありません。そのため会社員や学生の場合は、最後まで勝ち進むことを想定したスケジュール調整も必要です。
今回の復活版は、櫻井翔さんをMCに迎え、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカを巡りながら最終決戦のニューヨークを目指す地球一周規模のクイズ旅になります。
かつて番組に憧れていた人にとってはもちろん、「アメリカ横断ウルトラクイズ」をリアルタイムで知らない世代にとっても、自分自身が世界を舞台にクイズへ挑戦できる貴重な機会になりそうです。
参加を考えている人は、まずパスポートの有効期限と大会日程を確認し、8月23日の締切に間に合うよう早めに公式エントリーページを確認しておきましょう。
出典・参考情報
本記事は、2026年8月16日時点で公開されている日本テレビの公式情報をもとに作成しています。
- 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」公式サイト
- 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」参加規約
- 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」エントリーページ
- 日本テレビ「アメリカ横断ウルトラクイズ」が地球一周規模で復活・櫻井翔が新MC
※大会日程や参加条件などは変更される可能性があります。応募・参加を検討している方は、日本テレビ公式サイトで最新情報をご確認ください。
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