PR
スポーツ

大橋信は何者?高校や経歴、日本記録を持つ17歳の競泳選手

競泳用プールを背景に、スタート台付近に立つ若い男子競泳選手 スポーツ
この記事は約9分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

競泳男子の平泳ぎで急速に注目を集めているのが、大橋信(おおはし・しん)選手です。

2026年3月の第101回日本選手権では、17歳で50m・100m・200m平泳ぎの3冠を達成。さらに男子100m平泳ぎでは日本新記録を樹立しました。

その勢いは国内だけにとどまりません。

2026年8月のパンパシフィック選手権では、100m平泳ぎを58秒54で泳いで銀メダルを獲得し、自身が持っていた日本記録をさらに更新しました。200m平泳ぎでも銅メダルを獲得しています。

しかも大橋信選手は、まだ四條畷学園高校に通う高校3年生です。

2026年9月から開催される愛知・名古屋アジア競技大会の日本代表にも選ばれており、「この高校生は何者?」「どこの高校?」「これまでの経歴は?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

この記事では、大橋信選手のプロフィールや高校、これまでの経歴、日本記録、泳ぎの特徴などをわかりやすく紹介します。

この記事でわかること
  • 大橋信選手がどんな競泳選手なのか
  • 年齢や出身地などのプロフィール
  • 通っている高校と所属先
  • ジュニア時代から現在までの経歴
  • 100m平泳ぎで樹立した日本記録
  • 大橋信選手の泳ぎの特徴
  • 愛知・名古屋アジア大会で注目したいポイント
広告
広告

大橋信は何者?

大橋信選手は、男子平泳ぎで日本のトップクラスに急成長している競泳選手です。

2009年3月5日生まれの17歳で、2026年現在は四條畷学園高等学校の3年生。枚方スイミングスクールにも所属しています。

最大の特徴は、高校生でありながらすでにシニアの日本記録を持っていることです。

大橋信のプロフィール

項目内容
名前大橋 信(おおはし しん)
英語表記SHIN OHASHI
生年月日2009年3月5日
年齢17歳(2026年9月現在)
出身地大阪府
身長169cm
種目競泳・平泳ぎ
高校四條畷学園高等学校
学年高校3年生
所属枚方スイミングスクール/四條畷学園高等学校

デサントジャパンは2026年8月、大橋信選手と「arena(アリーナ)」ブランドのアドバイザリー契約を締結したことも発表しています。

高校生ながら競技成績だけでなく、競泳界を代表する若手選手の一人として注目され始めていることがわかります。

広告

大橋信の高校は四條畷学園高等学校

大橋信選手が通っている高校は、大阪府にある四條畷学園高等学校です。

2026年現在は高校3年生で、学校と枚方スイミングスクールの両方に所属して競技を続けています。

四條畷学園高校で競技を続ける

大橋信選手は高校入学後に大きく記録を伸ばし、国内だけでなく国際大会でも結果を残すようになりました。

高校1年だった2024年には、ジュニアパンパシフィック選手権の男子100m平泳ぎと200m平泳ぎで優勝。

高校2年だった2025年には、世界ジュニア水泳選手権で100mと200m平泳ぎの銀メダル、50m平泳ぎの銅メダルを獲得しています。

「高校生の有望選手」という段階から、世界のジュニア世代を代表する平泳ぎ選手へと成長していったことがわかります。

広告

大橋信の経歴

大橋信選手は、ジュニア年代から平泳ぎで頭角を現し、2025年から2026年にかけて一気に世界レベルへ近づきました。

主な成績を時系列で見ると、その成長の速さがよくわかります。

2024年にジュニアパンパシで2冠

2024年のジュニアパンパシフィック選手権では、男子100m平泳ぎと200m平泳ぎで金メダルを獲得しました。

当時は高校1年生。

すでに15歳で国際大会の表彰台の頂点に立っていました。

2025年に世界ジュニアで3つの個人メダル

2025年の世界ジュニア水泳選手権では、

  • 50m平泳ぎ:銅メダル
  • 100m平泳ぎ:銀メダル
  • 200m平泳ぎ:銀メダル

を獲得しました。

100mと200mという異なる距離の両方で世界トップクラスの結果を残している点も、大橋信選手の大きな強みです。

2026年3月の第101回日本選手権で平泳ぎ3冠

大橋信選手の名前が一気に広く知られるきっかけになったのが、2026年3月の第101回日本選手権です。

男子50m・100m・200m平泳ぎのすべてで優勝し、17歳で3冠を達成しました。

特に衝撃的だったのが100m平泳ぎです。

58秒67をマークし、それまで小関也朱篤選手が2018年に記録していた58秒78を更新。8年ぶりの日本新記録となりました。

200m平泳ぎでも2分06秒59の世界ジュニア新記録を樹立し、日本記録までわずか0秒19に迫りました。

2026年6月の第102回日本選手権で200m平泳ぎ優勝

2026年6月の第102回日本選手権では、男子100m平泳ぎで59秒18を記録して2位となりました。

一方、200m平泳ぎでは2分07秒31で優勝。2位以下に2秒以上の差をつけるレースを見せました。

3月の第101回日本選手権とは異なり、前半を抑えながら後半に抜け出すレース展開で結果を残しています。

広告

大橋信の100m平泳ぎ日本記録は58秒54

競泳用プールで平泳ぎをする男子スイマーのイメージイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

大橋信選手は3月の第101回日本選手権で日本記録を出した後、わずか5か月でその記録をさらに更新しています。

2026年8月にアメリカで行われたパンパシフィック選手権の男子100m平泳ぎで、58秒54をマークしました。

パンパシで日本記録を再び更新

大橋信選手は100m平泳ぎ決勝で58秒54を記録し、銀メダルを獲得しました。

3月に自身が記録した58秒67から、さらに0秒13更新しています。

高校3年生の17歳が、シニアの国際大会で日本記録を更新して銀メダルを獲得したことになります。

パンパシは大橋信選手にとって、シニアの主要国際大会で世界のトップ選手と本格的に戦う舞台でもありました。

その大会で結果を残した意味は小さくありません。

200m平泳ぎでも銅メダル

パンパシでは200m平泳ぎにも出場し、2分08秒27で銅メダルを獲得しています。

優勝したザック・スタブルティクック選手は2分08秒09、2位のジョシュ・マセニー選手は2分08秒25でした。

大橋信選手との差はわずか0秒18と0秒02。

世界のトップ選手と最後まで競り合うレースとなりました。

帰国後のJOCジュニア大会でも58秒85

パンパシから帰国後の2026年8月には、第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会にも出場しました。

男子100m平泳ぎのCS区分で58秒85の大会新記録をマークして優勝しています。

自身の日本記録58秒54には届かなかったものの、国際大会の直後にも58秒台を記録しており、好調を維持していることがうかがえます。

広告

大橋信の武器はテンポの良い平泳ぎ

大橋信選手の特徴の一つとして挙げられているのが、テンポの良い泳ぎです。

デサントジャパンも大橋信選手について、小柄な体格を補う「テンポの良い泳ぎ」を武器にしている選手と紹介しています。

小柄な体格を補うテンポの良い泳ぎ

大橋信選手の身長は169cmです。

デサントジャパンによると、大橋信選手は小柄な体格を補うテンポの良い泳ぎを武器に、国内外で記録を伸ばしています。

特に200m平泳ぎでは、レースによって異なる展開を見せています。

2026年3月の第101回日本選手権200m決勝では、前半100mを59秒86という非常に速いペースで通過しました。

後半はペースが落ちたものの、それでも2分06秒59という世界ジュニア新記録を樹立しています。

一方、6月の第102回日本選手権では前半を抑え、後半に抜け出して2分07秒31で優勝。異なるレース展開でも結果を残しています。

広告

17歳でシニアの国際大会でもメダルを獲得

大橋信選手が注目される理由は、17歳という年齢で日本記録を持っているだけではありません。

100mだけでなく200mでも世界トップクラスの選手と競い、パンパシフィック選手権では100mで銀メダル、200mで銅メダルを獲得しています。

2028年ロサンゼルス五輪も期待される

2028年ロサンゼルスオリンピックが開催される時、大橋信選手は19歳になります。

現在の成長を考えれば、日本の平泳ぎを担う選手として今後の活躍が期待されます。

大橋信選手は2026年3月の第101回日本選手権200m平泳ぎを制した後、「世界記録を目指したい」と今後の目標を語っています。

ただし、まだ高校3年生です。

今後さらに体力やレース経験を積むことで、現在とは違うタイプの選手へ成長する可能性もあります。

すでに完成された選手というより、これからどこまで記録を伸ばすのかが楽しみな存在といえそうです。

広告

大橋信は愛知・名古屋アジア大会の日本代表

競泳会場のスタート台に立つ若い男子スイマーのイメージイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

大橋信選手は、2026年9月19日に開幕する第20回アジア競技大会(愛知・名古屋2026)の競泳日本代表にも選ばれています。

日本水泳連盟の代表メンバーには、平泳ぎの選手として正式に掲載されています。

日本開催のアジア大会で注目

愛知・名古屋2026アジア競技大会は、9月19日から10月4日まで開催されます。

日本で夏季アジア大会が開催されるのは、1994年の広島大会以来32年ぶりです。

大橋信選手にとっては、パンパシで日本記録を更新した直後に迎える大きな国際大会になります。

アジアの強豪選手を相手に、大橋信選手がどこまで戦えるのかは大きな注目ポイントです。

パンパシで記録した58秒54から、さらに日本記録を更新できるのかにも注目が集まります。

広告

まとめ

大橋信選手は、2009年3月5日生まれ、大阪府出身の17歳の競泳選手です。2026年現在は四條畷学園高等学校の3年生で、枚方スイミングスクールにも所属しています。

専門は平泳ぎで、高校1年だった2024年にはジュニアパンパシフィック選手権の100m・200m平泳ぎで優勝。2025年の世界ジュニア水泳選手権でも100m・200mで銀メダル、50mで銅メダルを獲得しました。

2026年3月の第101回日本選手権では、50m・100m・200m平泳ぎの3種目を制覇。100mでは58秒67の日本新記録を樹立し、200mでも2分06秒59の世界ジュニア新記録をマークしました。

さらに6月の第102回日本選手権では200m平泳ぎで優勝。8月のパンパシフィック選手権では、100m平泳ぎで58秒54を記録して自身の日本記録をさらに更新し、銀メダルを獲得しました。200mでも銅メダルに入っています。

パンパシから帰国後の全国JOCジュニアオリンピックカップでも、100m平泳ぎで58秒85の大会新記録をマークして優勝しました。

まだ高校3年生ながら、国内ではすでにトップクラス。さらにシニアの国際大会でも表彰台に立つところまで成長しています。

次に大きな注目を集めそうなのが、2026年9月開幕の愛知・名古屋アジア競技大会です。

日本記録をさらに更新するのか、アジアの強豪選手を相手にどんな泳ぎを見せるのか。2028年ロサンゼルスオリンピックも見据えながら、大橋信選手の今後の成長に注目したいですね。

広告

出典・参考資料

コメント

タイトルとURLをコピーしました