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菰田陽生は何者?読み方・身長・兄・怪我と2026ドラフト評価

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最終更新:2026年10月18日

2026年のプロ野球ドラフトを前に、山梨学院高校の菰田陽生(こもだ・はるき)選手が注目されています。

身長195cmを超える大型選手で、投手として最速152キロ、打者として高校通算39本塁打を記録。プロ入り後も投打の二刀流に挑戦したいという希望を球団側に伝えています。

一方、2026年春のセンバツでは左手首を骨折し、最後の夏は山梨大会準決勝で敗退。高校野球の集大成には悔しさも残りましたが、10月22日のドラフトを前にNPB全12球団から調査書が届くなど、関心を集めています。

菰田陽生選手はどんな人物なのでしょうか。読み方や年齢、出身中学、兄との関係から、骨折後の経過、投打の実績、ドラフトで注目される理由まで紹介します。

この記事でわかること
  • 菰田陽生選手の読み方、年齢、身長・体重
  • 出身中学や少年野球チーム、山梨学院での経歴
  • 兄・菰田朝陽選手との関係
  • 最速152キロ・高校通算39本塁打の二刀流
  • 左手首骨折の経緯と2026年夏の山梨大会の結果
  • 2026年ドラフト直前の球団の動向と本人の希望
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菰田陽生は何者?2026年ドラフト注目の二刀流選手

菰田陽生選手は、山梨学院高校3年生の右投げ右打ちで、投手と一塁手の両方でプレーしてきました。投手としての球速と打者としての長打力が評価され、2026年ドラフトの上位指名候補として名前が挙がっています。

2026年ドラフト候補として注目される山梨学院の二刀流・菰田陽生をイメージした野球イラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

195cm超の体格で最速152キロと39本塁打

2026年4月の身体測定では身長195.3cmを記録し、10月18日の取材記事では身長195cm、体重103kgと紹介されています。身長は記事によって小数点以下の表記が異なります。

投手としては最速152km/h、打者としては高校通算39本塁打。マウンドでも打席でも存在感を示してきたことが、菰田選手の大きな特徴です。

日刊スポーツ|ドラフトを前に語った菰田陽生選手の思い(2026年10月7日)

プロ入り後も二刀流への挑戦を希望

2026年9月には、プロ入り後も投手と野手の両方に挑戦したいという意向を、面談したNPB球団に伝えたことが報じられました。その後も本人は二刀流への意思を明確にしています。

菰田選手は、投手か野手のどちらか一方に絞る前に、自分の可能性を試したいという考えです。ただし、二刀流を希望しているからといって、将来の所属球団での起用法まで決まっているわけではありません。

スポニチ配信|菰田陽生がプロでも二刀流継続を希望

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菰田陽生の読み方・年齢・身長などプロフィール

「菰田陽生」は「こもだ・はるき」と読みます。生年月日や出身地、これまでの所属チームをまとめました。

菰田陽生の基本プロフィール

項目内容
名前・読み方菰田陽生(こもだ・はるき)
生年月日2008年12月21日
年齢17歳(2026年10月18日時点)
出身地千葉県御宿町
出身小学校御宿町立御宿小学校
出身中学校御宿町立御宿中学校
中学時代の所属千葉西リトルシニア
高校山梨学院高校(山梨県)
学年3年生
身長195cm(2026年4月の測定では195.3cm)
体重103kg(2026年10月の報道)
投打右投げ・右打ち
守備位置投手・一塁手
自己最速152km/h
高校通算本塁打39本

2008年12月21日生まれのため、2026年10月18日時点では17歳。18歳になるのはドラフト会議後の2026年12月21日です。

スポニチ|生年月日・身長・出身校などのプロフィール

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菰田陽生の経歴|御宿中学校から山梨学院高校へ

菰田選手は千葉県御宿町で育ち、小学生のころから野球を続けてきました。

小学校では九十九里リトルリーグでもプレー

御宿小学校1年生のとき、兄の影響で地元の御宿少年野球クラブに入りました。小学4年生の夏に九十九里リトルリーグへ移り、硬式野球で全国優勝も経験しています。

御宿中時代は千葉西リトルシニアに所属

御宿中学校に通いながら、千葉西リトルシニアで硬式野球に取り組みました。その後は千葉県を離れ、山梨学院高校への進学を選びました。

少年時代の経歴については、スポーツナビの菰田陽生選手への取材記事でも詳しく紹介されています。

山梨学院でエース・主将・主軸打者として成長

山梨学院では1年春からベンチ入りし、投手としての球速と打者としての長打力を伸ばしました。3年時には主将も務め、投打の中心選手としてチームを引っ張りました。

2026年春のセンバツでは長崎日大との1回戦で先制本塁打を放つなど、甲子園でも打撃力を示しています。

山梨学院ニュースファイル|2026年センバツ初戦・長崎日大戦

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菰田陽生の兄は上武大学の菰田朝陽

菰田陽生と兄の菰田朝陽がそれぞれ野球に取り組む姿をイメージした兄弟のイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

菰田陽生選手には、大学野球で活躍する兄がいます。兄は菰田朝陽(こもだ・あさひ)選手です。

兄・朝陽は俊足が武器の外野手

朝陽選手は拓大紅陵高校を経て上武大学へ進学し、2026年は大学3年生。外野手としてプレーしています。

2026年4月のリーグ戦では犠打の際に一塁到達3秒59を記録し、巨人スカウトが走力を高く評価したと報じられました。弟の陽生選手が体格と投打のスケールで注目される一方、兄の朝陽選手は俊足という異なる強みを持っています。

スポニチ|上武大・菰田朝陽の俊足とスカウト評価

兄弟ともに野球を続けてきた

兄弟は幼いころから野球に取り組み、ともに千葉西リトルシニアでもプレーしました。現在は違うチームに所属しながら、それぞれの持ち味を伸ばしています。

朝陽選手は2026年時点で大学3年生です。高校3年生の弟・陽生選手とは異なり、大学最終学年を迎える2027年のドラフト候補として注目されています。

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菰田陽生はなぜ二刀流?最速152キロと高校通算39本塁打

最速152キロの投球と高校通算39本塁打を記録した菰田陽生の二刀流をイメージした野球イラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

菰田選手が「二刀流」と呼ばれるのは、投手としての速球と打者としての長打力を両方備えているためです。プロでも二刀流に挑戦したいと考えるようになった背景には、同世代の選手への強い対抗心がありました。

投手として最速152キロ

195cmを超える長身から投げ込む直球は最速152km/h。高校2年時から甲子園のマウンドを経験しており、腕の長さや角度を生かした投球が持ち味です。

2026年夏の山梨大会準決勝では延長10回から救援登板しました。最速150km/hを計測した一方、決勝点となる適時打を許す悔しい登板にもなりました。

日刊スポーツ|2026年山梨大会準決勝での登板

打者として高校通算39本塁打

一塁手としても出場し、4番などの主軸を担ってきました。高校通算本塁打は39本に達し、2026年春のセンバツでは甲子園初本塁打を記録しています。

2026年10月6日にはヤクルトの青木宣親GMらが練習を視察。木製バットを使った打撃練習で柵越えを連発し、推定130メートルの大きな打球も披露したと報じられました。

スポニチ配信|青木GMの視察と木製バットでの打撃練習

大谷翔平への憧れと自分自身の可能性

菰田選手は大谷翔平選手への憧れを語っています。ただ、プロでも二刀流に挑戦したいという思いを強めた直接のきっかけは、2026年の侍ジャパンU-18日本代表に選ばれなかった悔しさでした。代表に選ばれた同世代の選手たちに負けたくないという気持ちから、投打の両方を磨く道を選びたいと考えるようになったと話しています。高校野球ドットコム|U-18代表落選と二刀流への思い(2026年10月18日)

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菰田陽生の左手首骨折はいつ?2026年センバツで負傷

2026年センバツで左手首を骨折し復帰を目指した菰田陽生をイメージした野球イラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

2026年の菰田選手を語るうえで欠かせないのが、春のセンバツで負った左手首のけがです。

長崎日大戦の一塁守備で接触

2026年3月22日、センバツ1回戦の長崎日大戦で先制ソロ本塁打を放ちましたが、5回の一塁守備で打者走者と接触。左手首を痛め、試合途中で交代しました。

試合当日の3月22日に病院で左手首付近の骨折と診断され、翌23日に大会本部が公表しました。その後、詳しい診断名が左橈骨遠位端(とうこつえんいたん)骨折であることが明らかになり、手術を受けています。センバツ2回戦以降は出場できませんでした。

スポニチ|3月22日の診断と23日の公表
スポニチ|左手首の手術とリハビリ

リハビリを経て夏の山梨大会に復帰

手術後はリハビリに取り組み、夏の山梨大会で公式戦に復帰しました。7月6日の韮崎戦では「3番・指名打者」で出場し、3回に左越え2ラン本塁打。チームの13対0での勝利に貢献しました。スポーツナビ|7月6日・韮崎戦の試合結果

復帰直後はスイングに怖さがあったと語っていましたが、初戦の本塁打後には不安がなくなったことを明かしています。投手としても夏の山梨大会準決勝でマウンドに上がり、春のけがを経て投打の実戦に復帰しました。高校野球ドットコム|韮崎戦の復帰本塁打

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菰田陽生は2026年夏の甲子園に出場した?

2026年夏の甲子園には出場していません。 山梨学院は山梨大会の準決勝で敗れ、全国大会への切符を逃しました。

帝京三に延長10回、4対5で敗戦

2026年7月20日の山梨大会準決勝で、山梨学院は帝京三と対戦。菰田選手は「4番・一塁手」で先発出場しました。チームは一時3点を追う展開から、6回に杉村空飛選手の犠牲フライで4対4の同点に追いつきました。

試合は延長10回のタイブレークに突入。菰田選手は10回表から救援登板しましたが、右前適時打で決勝点を許し、山梨学院は4対5で敗れました。

最後の夏に甲子園へ戻れなかった悔しさは残ったものの、その後もドラフトに向けて投球や木製バットを使った打撃練習を続けています。

日刊スポーツ|山梨学院-帝京三の準決勝
スポーツナビ|山梨学院の2026年夏の山梨大会成績

U-18日本代表には選ばれず、悔しさを力に

菰田選手は2026年の侍ジャパンU-18日本代表に選ばれませんでした。代表入りした同世代の選手を見て悔しさと刺激を感じたことが、プロでも二刀流を目指したいと考えるきっかけになったと話しています。

10月18日に公開された取材では、投手と野手の両方を磨くことで同世代の選手に負けない存在になりたいという思いを語りました。二刀流の希望は、周囲の評価だけでなく本人が選び取った目標でもあります。

高校野球ドットコム|菰田陽生が二刀流を選んだ思い(2026年10月18日)

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菰田陽生の2026年ドラフト評価と指名球団予想

2026年ドラフトでプロ野球スカウトから注目される菰田陽生をイメージした野球イラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

2026年のドラフト会議は10月22日(木)16時50分開始予定です。菰田選手は9月7日付でプロ志望届が受理されており、指名されるかどうかに注目が集まっています。

日本高等学校野球連盟|2026年プロ志望届提出者一覧
日本野球機構|2026年ドラフト会議の開催要項

全12球団から調査書、複数球団と面談

2026年10月の報道によると、菰田選手にはNPB全12球団から調査書が届いています。巨人・阪神などとの面談に加え、ヤクルトの青木宣親GMによる練習視察も報じられており、複数球団が投打両面の可能性を調べています。日刊スポーツ|ドラフト前の球団の動向

ただし、調査書を送った球団数や面談の有無だけで、実際の指名球団や順位が決まるわけではありません。

巨人・ロッテなどの名前は予想記事で挙がっている

ドラフト直前の予想記事では、巨人やロッテの1位指名候補として菰田選手を挙げるメディアもあります。例えば週刊ベースボールONLINEは、10月17日公開の巨人担当記者の予想、10月18日公開のロッテ担当記者の予想で、菰田選手を候補として取り上げています。

これらは各媒体の予想であり、球団が指名を正式発表したものではありません。どの球団が何位で指名するかは、10月22日のドラフト会議で明らかになります。

週刊ベースボールONLINE|巨人のドラフト指名予想(10月17日)
週刊ベースボールONLINE|ロッテのドラフト指名予想(10月18日)

地元・御宿町もドラフトを見守る

出身地の千葉県御宿町では、10月22日にドラフトの指名を見守るパブリックビューイングが予定されています。会場は御宿町公民館の1階大ホールで、午後4時開場です。

御宿町公式|菰田陽生選手のドラフト・パブリックビューイング

2026年ドラフト注目選手7人|織田翔希・菰田陽生・川尻啓人らを紹介
2026年プロ野球ドラフトの注目選手7人を紹介。織田翔希、菰田陽生、川尻啓人、鈴木泰成、渡部海、渡辺和大、柴崎聖人の特徴や実績、10月22日の開催日時と放送予定をまとめました。
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菰田陽生についてよくある質問

菰田陽生の名前の読み方は?

「こもだ・はるき」です。「陽生」は「はるき」と読みます。

菰田陽生は何歳?

2008年12月21日生まれで、2026年10月18日時点では17歳です。

菰田陽生の出身中学は?

千葉県御宿町の御宿中学校です。中学時代は千葉西リトルシニアで硬式野球を続けました。

菰田陽生の身長は何センチ?

2026年4月には195.3cmと報じられ、10月の報道では195cmと表記されています。

菰田陽生の兄は野球選手?

はい。兄の菰田朝陽選手は上武大学でプレーする外野手で、俊足を武器にしています。

菰田陽生のけがは何だった?

2026年3月のセンバツで一塁守備中に左手首を負傷し、左橈骨遠位端骨折と診断されました。手術とリハビリを経て、夏の山梨大会で実戦復帰しています。

2026年夏の甲子園には出場した?

いいえ。山梨学院は2026年7月20日の山梨大会準決勝で帝京三に4対5で敗れ、夏の甲子園には出場していません。

2026年ドラフトでは何位指名?

2026年10月18日時点で指名球団や順位は決まっていません。ドラフト会議は10月22日に開催予定で、複数の予想記事では上位指名候補に挙げられています。

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まとめ

菰田陽生選手は、千葉県御宿町出身で、山梨学院高校のエース・主将として活躍した17歳の二刀流選手です。

投手として最速152キロ、打者として高校通算39本塁打。御宿中学校から千葉西リトルシニアを経て山梨学院へ進み、全国の舞台でも注目を集めました。兄の菰田朝陽選手も、上武大学で野球を続けています。

2026年春のセンバツでは左手首の骨折で離脱し、夏の山梨大会も準決勝で敗退しましたが、プロ入り後も二刀流を続けたいという思いは変わっていません。

NPB全12球団から調査書が届き、ドラフト上位指名候補として注目される菰田選手。10月22日の会議で指名を受けるのか、そして希望する二刀流への挑戦をどのように実現していくのか、今後の進路に注目が集まります。

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参考・出典

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