2025年に放送されたドラマ『波うららかに、めおと日和』続編の初回放送は、2026年10月15日(木)22時です。フジテレビ系「木曜劇場」で放送されます。
続編の舞台は、前作から1年後の昭和12年です。結婚2年目を迎えた江端なつ美と瀧昌の夫婦生活が、前作最終回のその先から描かれます。
「続編から見てみたいけれど、前作を見ていない」
「なつ美と瀧昌は、どんな夫婦なの?」
「前作の最後はどうなった?」
続編から見始める場合も、なつ美と瀧昌がどのように夫婦になったのか、前作最終回で何が起きたのかを知っておくと、人物関係をつかみやすくなります。
『めおと日和』は、突然の縁談で夫婦になった江端なつ美と瀧昌が、結婚してから少しずつ相手を知り、恋を育てていく物語です。
第1話の公式あらすじでは、結婚2年目の二人が穏やかな夕食を囲む場面から物語が始まり、結婚間もない頃に交わした手紙の思い出も振り返られます。
この記事では、前作全10話から押さえておきたい出来事と人物関係、最終回の内容に加え、2026年続編の第1話、キャスト、主題歌などの最新情報をまとめます。
※ここから前作『波うららかに、めおと日和』の内容・最終回に触れます。
- 『波うららかに、めおと日和』前作の基本ストーリー
- なつ美と瀧昌の関係がどう変わっていったのか
- 前作最終回までの大まかな流れ
- 芙美子と深見龍之介の関係
- 2026年続編の放送日、第1話、最新キャスト
- 前作を見ていなくても続編に入りやすくするポイント
- 前作の配信状況を確認する方法
『めおと日和』前作はどんなドラマ?
『波うららかに、めおと日和』は、昭和11年を舞台にした新婚夫婦の物語です。
主人公の江端なつ美を芳根京子さん、夫となる江端瀧昌を本田響矢さんが演じました。
原作は、西香はちさんによる同名漫画です。

なつ美と瀧昌は「結婚してから恋をする」夫婦
物語は、なつ美のもとへ突然縁談が舞い込むところから始まります。
結婚相手は、帝国海軍に勤める江端瀧昌です。
ところが結婚式当日、瀧昌は仕事のため式に出席できなくなります。
なつ美は結婚相手として瀧昌と顔を合わせないまま、隣に置かれた瀧昌の写真と結婚式を挙げました。
その後、瀧昌となつ美は、ようやく夫婦として顔を合わせます。
恋愛に不慣れななつ美と、生真面目で女性との接し方にも慣れていない瀧昌。二人はほとんど相手を知らない状態から新婚生活を始め、日々を重ねながら少しずつ距離を縮めていきます。
続編から見始める人がまず押さえておきたいのが、この「結婚してから恋を育てた夫婦」という二人の関係です。
続編から見る人向け|前作の流れをおさらい
前作は全10話ですが、続編を見るために細かなエピソードをすべて覚えておく必要はありません。
特に押さえておきたいのは、なつ美と瀧昌がどのように距離を縮めたのか、そして周囲の人物とどのような関係を築いたのかという点です。
始まり|ほとんど相手を知らないまま新婚生活へ
なつ美と瀧昌の新婚生活は、お互いにどう接すればよいのか戸惑うところから始まりました。
恋愛に不慣れななつ美と、生真面目で気持ちを言葉にすることが得意ではない瀧昌。
手が触れるだけでも意識してしまう二人ですが、一緒に食事をし、言葉を交わし、相手を知ろうとする中で少しずつ心を通わせていきます。
前作では、こうした日常の積み重ねを通して二人の夫婦関係が変化していく様子が描かれました。
中盤|嫉妬やすれ違いを経験しながら距離を縮める
夫婦として距離が近づく一方で、なつ美と瀧昌は嫉妬やすれ違いも経験します。
相手を大切に思う気持ちが強くなるほど、言葉にしなければ伝わらないことも増えていきました。
二人は戸惑ったり仲直りしたりしながら、結婚当初には言えなかった気持ちも少しずつ伝えられるようになります。
前作では、大きな出来事だけでなく、日常の中で変化していく二人の気持ちや夫婦関係が丁寧に描かれています。
なつ美と瀧昌は互いに頼り合える夫婦へ
物語が進むと、瀧昌はなつ美の実家を訪れ、なつ美の家族とも交流を深めていきます。
また、二人は夫婦として互いの気持ちを確かめ合い、結婚当初のぎこちなさから少しずつ変化していきました。
突然決まった縁談から始まった二人ですが、前作後半では互いを大切な伴侶として意識し、将来について考える関係になっています。
姉の出産をきっかけに将来を考えるなつ美
前作後半では、なつ美と瀧昌が夫婦としてこの先どう暮らしていくのかを考えるきっかけも描かれました。フジテレビの第9話紹介でも、あき奈の出産を通じて二人が将来を考える流れが紹介されています。
結婚して1年を迎えた二人は、なつ美の姉・あき奈の出産を手伝うため、なつ美の実家を訪れます。
将来の出産を考え、不安を感じるなつ美
姉の出産を目の当たりにしたなつ美は、自分にもいつか子どもができたときのことを考えます。
しかし、瀧昌は帝国海軍に勤めているため、いつでも家にいられるわけではありません。
自分が出産するときには瀧昌が仕事で不在となり、一人で迎えることになるかもしれないと考えたなつ美は、不安を感じます。
前作前半の「どう接したらよいのかわからない」という悩みから、後半では「この先も夫婦としてどう暮らしていくのか」という将来の悩みへと変化していきました。
この流れを知っておくと、続編で描かれる二人の変化も理解しやすくなります。
前作最終回はどうなった?
前作最終回では、突然の招集によって瀧昌と深見龍之介が艦へ向かい、なつ美と芙美子は二人の帰りを待つことになります。最終回後の内容はフジテレビの公式発表でも確認できます。

海上では暴風雨が続き、艦が大きく揺れる中、深見は負傷し、瀧昌も爆発に巻き込まれます。
なつ美は瀧昌の無事を願いながら、その帰りを待ち続けました。
瀧昌は無事になつ美のもとへ帰ってくる
心配な時間を過ごしたなつ美でしたが、瀧昌は無事に帰宅します。
瀧昌の姿を見たなつ美は、涙を流しながら夫の胸へ飛び込みました。
出会った頃には相手との距離の取り方さえ分からなかった二人が、離れている間も互いを強く思う夫婦になっていることがわかる場面です。
二人は約束していた結婚指輪を受け取る
最終回では、なつ美と瀧昌が以前から約束していた結婚指輪を受け取りに行く場面も描かれました。
二人が選んだのは、「離れることのない二人」や「永遠の愛」を象徴するギメルリングです。
突然の縁談から始まった二人が、互いを大切な伴侶として歩んでいることが伝わる場面となりました。
続編から見始める場合は、「なつ美と瀧昌はすでに強い絆で結ばれた夫婦になっている」という関係を押さえておくと、物語のスタート地点を理解しやすくなります。
芙美子と深見龍之介はどうなった?
続編を見るうえでもう一組押さえておきたいのが、芙美子と深見龍之介です。
前作では、山本舞香さんが芳森芙美子、小関裕太さんが深見龍之介を演じました。
芙美子はなつ美の大切な友人
芙美子は名家で育ち、タイピストとして働いていた女性です。
海軍士官の妻たちが集まる「花筏の会」を通じてなつ美と知り合い、やがて互いに本音を話せる関係になります。
恋愛や結婚への考え方はなつ美とは異なり、二人の対照的な関係も前作で描かれました。
深見は瀧昌の同僚
深見龍之介は、瀧昌と同じく帝国海軍に勤めています。
前作では芙美子との関係が徐々に進み、最終回では任務から戻った深見と芙美子が再会します。
そして2026年の続編では、二人はすでに夫婦となっています。
芳森芙美子は「深見芙美子」となり、続編では江端夫妻とともに深見夫妻の新婚生活も描かれます。
2026年続編『めおと日和』はいつから?
『波うららかに、めおと日和』続編の初回放送は、2026年10月15日(木)22時です。フジテレビ系「木曜劇場」で毎週木曜に放送されます。
前作の昭和11年から1年がたち、続編の舞台は昭和12年です。放送情報はフジテレビ公式サイトでも確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『波うららかに、めおと日和』続編 |
| 初回放送 | 2026年10月15日(木) |
| 放送時間 | 毎週木曜22時~22時54分 |
| 放送局 | フジテレビ系 |
| 江端なつ美役 | 芳根京子 |
| 江端瀧昌役 | 本田響矢 |
| 舞台 | 昭和12年 |
| 原作 | 西香はち『波うららかに、めおと日和』 |
| 主題歌 | Da-iCE『うららか』 |
| 挿入歌 | BE:FIRST『夢中』 |
第1話は結婚2年目のなつ美と瀧昌から始まる
フジテレビが公開した第1話のあらすじでは、結婚2年目を迎えたなつ美と瀧昌が、ちゃぶ台を囲んで夕食を取る場面から物語が始まります。
二人は芙美子と深見の結婚祝いについて話しながら、結婚間もない頃に手紙をやり取りした思い出を振り返ります。続編は新しい物語だけでなく、前作から積み重ねてきた二人の時間もつなぎながら進むことがわかります。
続編では「夫婦として次の段階」へ
続編では、前作最終回後のなつ美と瀧昌が、さらに夫婦として歩んでいく姿が描かれます。
フジテレビは今作について、二人が「夫婦として次の段階」へ進み、環境の変化や新たな出会いを通して「共に生きること」と向き合う物語だと説明しています。
前作では、ほとんど相手を知らない状態で結婚した二人が、少しずつ心を通わせていく姿が描かれました。続編では、その関係を土台に、昭和12年という時代の中で夫婦としてどう暮らしていくのかが大きな軸になります。
主題歌はDa-iCE『うららか』
続編の主題歌は、Da-iCEの書き下ろし新曲『うららか』です。フジテレビは2026年10月13日に主題歌決定を発表しました。
また、前作で主題歌として使われたBE:FIRST『夢中』は、続編では挿入歌としてクレジットされています。主題歌はフジテレビの発表、主題歌と挿入歌の表記は公式キャスト・スタッフページで確認できます。
続編も芳根京子・本田響矢ら主要キャストが続投
江端なつ美役の芳根京子さん、江端瀧昌役の本田響矢さんは、前作から続投します。現在の出演者はフジテレビのキャスト・スタッフページで確認できます。
そのほか、小関裕太さん、小宮璃央さん、咲妃みゆさん、小川彩さん、戸塚純貴さん、森カンナさん、高橋努さん、紺野まひるさん、生瀬勝久さん、和久井映見さんら、前作からの出演者も続投します。
前作で築かれた家族や周囲の人物との関係も、続編へ引き継がれます。
芙美子役は山本舞香から生田絵梨花へ
前作から変更される主要キャストの一人が、芙美子役です。
前作で芳森芙美子を演じた山本舞香さんに代わり、続編では生田絵梨花さんが深見芙美子を演じます。
フジテレビの発表によると、山本舞香さんは出産の報告に伴って続編への出演を辞退しました。山本さん本人も、今回は子どもとの時間を大切にしたいという思いから出演を見送ったとコメントしています。
芙美子という登場人物が変わるわけではなく、前作から続く同じ人物を生田絵梨花さんが演じます。詳しい経緯は、芙美子役のキャスト変更についてまとめた関連記事でも確認できます。
前作を見ていなくても続編を楽しめる?
フジテレビから「前作を見ていなくても問題なく理解できる」といった案内は確認できません。
ただし、第1話は結婚2年目のなつ美と瀧昌の日常から始まり、前作の思い出を振り返る場面も用意されています。人物関係を最低限押さえておけば、続編のスタート地点はつかみやすくなります。
続編から見るなら覚えておきたい3つの関係
続編から見始める場合は、まず次の3点を押さえておくと人物関係がわかりやすくなります。
- なつ美と瀧昌は、突然の縁談で結婚してから恋を育てた夫婦
- 前作最終回時点では、互いを大切な伴侶として強く思う関係になっている
- 芙美子と深見龍之介も関係を深め、続編では夫婦になっている
特に第1話では、芙美子と深見の結婚祝いが話題に上がります。前作で二人がどのような関係だったのかを知っておくと、続編での変化も理解しやすくなります。
『めおと日和』前作はどこで見られる?FOD・Amazonの配信状況
前作『波うららかに、めおと日和』を最初から見直したい場合は、FODやPrime Video内のFODチャンネルで配信状況を確認できます。
前作は全10話です。なつ美と瀧昌がどのように距離を縮めたのかを最初から見ると、続編で描かれる二人の変化もわかりやすくなります。
FODで前作の配信状況を確認する
FODには『波うららかに、めおと日和』の作品ページが用意されています。配信話数や利用条件は変更される場合があるため、視聴前に公式ページで確認してください。
→ FODで『波うららかに、めおと日和』の配信状況を確認する
AmazonのFODチャンネルでも確認できる
Prime Video内の「FODチャンネル」でも『波うららかに、めおと日和』が掲載されています。Amazonを利用している方は、現在の視聴条件を確認してから利用すると安心です。
→ Amazonで『波うららかに、めおと日和』の配信状況を確認する
※配信作品、視聴条件、料金などは変更される場合があります。各サービスの公式ページで最新情報をご確認ください。
まとめ|続編から見る人が押さえておきたい前作のポイント
前作の人物関係と最終回を押さえておけば入りやすい
『波うららかに、めおと日和』続編の初回放送は、2026年10月15日(木)22時です。フジテレビ系「木曜劇場」で放送されます。
続編から見始める場合、まず押さえておきたいのは、なつ美と瀧昌が「結婚してから恋を育てた夫婦」だということです。
二人はほとんど相手を知らない状態で結婚しましたが、日々を一緒に過ごし、すれ違いや家族との交流を経験しながら互いへの信頼を深めていきました。
前作最終回では、任務中の事故が心配された瀧昌が無事に帰宅し、なつ美と再会します。二人は以前から約束していた結婚指輪も受け取り、夫婦としての絆を確かめました。
もう一組覚えておきたいのが、芙美子と深見龍之介です。前作で関係を深めた二人は、続編では夫婦となっています。
芙美子役は山本舞香さんから生田絵梨花さんへ変更されましたが、登場人物としては前作から続く同じ芙美子です。
続編の第1話は、結婚2年目のなつ美と瀧昌の日常から始まります。前作の思い出を振り返る場面もあるため、この記事で紹介した人物関係と最終回の流れを押さえておくと、物語へ入りやすくなります。
前作から二人の変化をじっくり見たい場合は、FODなどで全10話の配信状況を確認し、最初から振り返る方法もあります。

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