TBS系火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』に出演している、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さん。
放送前から出演は発表されていましたが、「大森元貴さんは何役?」「江戸時代の人物?」「関孝和とは誰?」と気になっていた方も多いのではないでしょうか。
第1話の放送に合わせて役柄が正式に発表され、大森元貴さんが演じるのは、江戸時代に実在した和算家の武士・関孝和(せき・たかかず)であることが明らかになりました。
ドラマでは、関孝和はいろはの算学への才能と情熱を認める人物です。二人は算学を通じて信頼を深め、関はいろはにとって「かけがえのない想い人」となっていきます。
この記事では、『いろはの恋は時代をかける』で大森元貴さんが演じる関孝和について、実在した人物なのか、何をした人なのか、いろはとの関係、大森元貴さんの俳優活動まで分かりやすく紹介します。
- 『いろはの恋』で大森元貴さんは何役なのか
- 関孝和は実在した人物なのか
- 関孝和は何をした和算家なのか
- 関孝和といろはの関係
- 大森元貴さんのこれまでの俳優活動
- 『いろはの恋は時代をかける』の放送・配信情報
『いろはの恋』大森元貴は何役?
大森元貴さんが『いろはの恋は時代をかける』で演じているのは、江戸時代の和算家・関孝和です。
関孝和はドラマのために作られた架空の人物ではなく、江戸時代に実在した数学者です。
第1話で関孝和役と判明
大森元貴さんの出演自体は、2026年9月7日にTBSから発表されていました。
しかし当時は役名が明かされず、「物語を大きく動かす重要な役どころ」とだけ案内されていました。
そして2026年10月13日の第1話放送に合わせて、大森元貴さんが関孝和を演じていることが正式に発表されました。
詳しい役柄は、TBS公式「大森元貴の役どころがついに判明!」で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出演者 | 大森元貴 |
| 役名 | 関孝和(せき・たかかず) |
| 時代 | 江戸時代 |
| 人物 | 実在した和算家の武士 |
| ドラマでの設定 | 江戸城の勘定役を務めながら、算法指南所で和算を教える |
| いろはとの関係 | 算学を通じて信頼を深める、かけがえのない想い人 |
| TBSドラマ出演 | 大森元貴さんにとって初出演 |
現在のキャスト情報は、TBS公式キャスト・スタッフページでも確認できます。
大森元貴も関孝和役への思いをコメント
役柄の解禁に合わせ、大森元貴さん本人も関孝和役についてコメントしています。
大森さんは、主人公いろはが憧れ慕う和算家・関孝和を演じることや、江戸時代の人物を演じるのが初めてであることなどを明かしています。
大森元貴さんのコメントも、TBS公式の関孝和役発表で紹介されています。
関孝和は実在した人物?
関孝和は、江戸時代に実在した著名な和算家です。
日本で独自に発達した数学「和算」の発展に大きな影響を与えた人物として知られています。
関孝和は何をした人?
国立国会図書館「第2章 関孝和」によると、関孝和の出生年は分かっておらず、1708年に亡くなっています。
生涯の大半を甲府藩主徳川家に、勘定を専門とする役人として仕えました。晩年には幕臣となったものの、間もなく隠居したとされています。
数学では、数式を表現する独自の記号法「傍書法」を発展させるなど、当時の和算を大きく進歩させました。
その功績は後世の和算家にも大きな影響を与え、18世紀後半になると、関孝和を「算聖」と呼ぶこともあったと国立国会図書館は紹介しています。
円周率の計算にも取り組んだ
関孝和は、円周率の値をより精密に求める研究にも取り組んだことで知られています。
国立国会図書館の資料では、村松茂清や関孝和、建部賢弘ら江戸時代の和算家が、円周率の精密な値を求める研究を進めたことが紹介されています。
また、関孝和が円周率を求める方法に先鞭を付け、その後、建部賢弘や松永良弼らが研究を発展させたとされています。
そのため、「関孝和が円周率を発見した」という意味ではなく、円周率をより正確に求める数学研究に大きな足跡を残した人物と考えると分かりやすいでしょう。
ドラマの関孝和はどんな人物?
ここからは、史実の関孝和ではなく、『いろはの恋は時代をかける』の中で描かれる人物設定を見ていきます。
ドラマの関孝和は、江戸城で勘定役を務める武士です。その一方で、算法指南所で人々に和算を教えています。
幼い頃から和算に優れた才能を持つ
TBSの人物設定では、関孝和は幼い頃から和算に並外れた才能を発揮し、独学で算学を身につけた人物として描かれています。
数学に秀でているだけでなく、学問に強い情熱を持ついろはの才能を理解し、認める存在でもあります。
大森元貴の役は物語を動かす重要人物
大森元貴さんの出演が発表された当初から、TBSは「物語を大きく動かす重要な役どころ」と紹介していました。
その理由の一つが、関孝和といろはの深い関係です。
江戸時代に残された関孝和と、令和へタイムスリップしたいろは。約300年の時によって離れてしまった二人の関係が、今後の物語をどう動かしていくのかが大きな見どころです。
関孝和といろはの関係は?
関孝和といろはは、関が飛脚を頼むため、いろはの家を訪れたことをきっかけに出会います。
二人は算学を通じて交流を深めていきます。
関孝和はいろはの才能を認める
いろはは算学が好きで、子どもたちに学問を教えることにも喜びを感じています。
ドラマでは、いろはは本当は学問を教える仕事に就きたいという夢を持ちながら、当時の常識から外れているとして、その思いを胸に秘めていました。
そんな中で、関孝和はいろはの算学への才能と情熱を高く評価します。
自分の学問への思いを理解してくれる関の存在は、いろはにとって特別なものになっていきます。
いろはにとって「かけがえのない想い人」
武士の関孝和と、飛脚屋の娘であるいろはには身分の違いがあります。
それでも二人は算学を通じて交流し、次第に深い信頼関係を築いていきます。
TBSは関孝和について、いろはにとって「かけがえのない想い人」となる人物として紹介しています。
つまり、大森元貴さん演じる関孝和は、歴史上の有名な和算家として登場するだけでなく、いろはの恋にも深く関わる重要人物です。
関孝和・いろは・一ノ瀬生琉の恋はどうなる?
『いろはの恋は時代をかける』では、江戸時代と令和のそれぞれに、いろはと深く関わる男性が登場します。
江戸時代では関孝和が大切な想い人
江戸時代のいろはにとって、関孝和は算学への才能と情熱を認めてくれる特別な人物です。
学問への思いを理解してくれる関との交流を通して、二人は深い信頼関係を築いていきます。
令和では一ノ瀬生琉がいろはにひかれていく
一方、令和では向井康二さん演じる一ノ瀬生琉が、江戸時代から来たいろはの事情を知り、彼女を支えることになります。
生琉はいろはに振り回されながらも、次第に彼女へひかれていく人物として紹介されています。
江戸時代の関孝和と令和の一ノ瀬生琉。約300年の時を隔てた二人と、いろはの気持ちが今後どう描かれるのかも、このドラマの注目ポイントです。
大森元貴は俳優としてどんな作品に出演している?
大森元貴さんはMrs. GREEN APPLEのボーカル・ギターとして知られていますが、近年は俳優としても活動しています。
映画『#真相をお話しします』で映画初出演・初主演
大森元貴さんは、2025年4月25日公開の映画『#真相をお話しします』で、映画初出演にして初主演を務めました。
音楽活動とは異なる、俳優としての表現でも注目を集めました。
NHK朝ドラ『あんぱん』ではいせたくや役
NHK連続テレビ小説『あんぱん』にも出演し、作曲家・いずみたくさんをモデルにした「いせたくや」役を演じました。
大森元貴さんにとって『あんぱん』は連続ドラマ初出演作となりました。
映画や朝ドラでの出演歴は、大森元貴公式サイト「ACTOR」でも確認できます。
『いろはの恋』は初めてのTBSドラマ出演
『いろはの恋は時代をかける』は、大森元貴さんにとってTBSドラマ初出演作です。
しかも演じるのは、実在した著名な和算家であり、主人公いろはの恋にも深く関わる関孝和。
音楽、映画、朝ドラとはまた違う、大森元貴さんの俳優としての新しい一面を見ることができる役といえるでしょう。
『いろはの恋は時代をかける』はどんなドラマ?

『いろはの恋は時代をかける』は、江戸時代の女性・いろはの魂が、令和の小学校教師・梨木彩葉の身体へタイムスリップすることから始まるロマンティックコメディです。
上白石萌音さんが、江戸時代のいろはと令和の梨木彩葉を一人二役で演じています。
江戸と令和をつなぐ300年の物語
物語では、約300年離れた江戸時代と令和がつながります。
恋愛だけでなく、教育格差、不登校、保護者への対応、教師の業務過多など、現代の小学校を取り巻く問題も描かれます。
江戸時代に学問を教える仕事を夢見ていたいろはが、令和では小学校教師・梨木彩葉として子どもたちと向き合う点も、この作品ならではの特徴です。
『いろはの恋は時代をかける』放送・配信情報
『いろはの恋は時代をかける』は、2026年10月13日からTBS系で放送されています。
第2話は10月20日放送予定
第2話は2026年10月20日(火)22時から放送予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ドラマ名 | いろはの恋は時代(とき)をかける |
| 放送局 | TBS系 |
| 初回放送 | 2026年10月13日 |
| 放送日時 | 毎週火曜22時~22時57分 |
| 主演 | 上白石萌音 |
| 大森元貴の役 | 関孝和 |
| 脚本 | 長田育恵 |
| 主題歌 | MISIA「さよならばっか」 |
最新の放送情報は、TBS公式サイトで確認できます。
TVer・TBS FREE・U-NEXTで配信
TBS FREEとTVerでは最新話が無料配信されています。
U-NEXTでは最新話まで全話配信されています。
配信期間や視聴条件は変更される場合があります。視聴前にTBS公式サイトや各配信サービスで最新情報をご確認ください。
まとめ|大森元貴は実在の和算家・関孝和役
関孝和といろはの時代を越えた関係にも注目
『いろはの恋は時代をかける』で大森元貴さんが演じるのは、江戸時代に実在した和算家の武士・関孝和です。
放送前は役柄が伏せられていましたが、2026年10月13日の第1話放送に合わせて正式に発表されました。
史実の関孝和は和算の発展に大きな影響を与え、円周率をより正確に求める研究などにも取り組んだ人物です。
ドラマでは、いろはの算学への才能と情熱を認め、深い信頼関係を築いていく人物として描かれています。
そして関孝和は、いろはにとって「かけがえのない想い人」です。
令和では一ノ瀬生琉もいろはへひかれていくため、江戸時代の関孝和と令和の生琉、そしていろはの時代を越えた恋が今後どう描かれるのかにも注目です。
大森元貴さんにとっては初めてのTBSドラマ出演です。音楽、映画、朝ドラとはまた違う、関孝和役での演技にも注目したいですね。
コメント