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『LOST10』原作はある?実話・支樺岳・タイトルの意味、キャストやロケ地を解説

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最終更新:2026年10月17日

2026年10月16日にスタートしたTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。

横浜流星さん演じる北海道の刑事・小駒と、小栗旬さん演じるフリーの保険調査員・直が、登山ツアーで起きた「支樺岳事件」の真相へ迫っていくヒューマンサスペンスです。

第1話放送後は、「LOST10に原作はある?」「支樺岳事件は実話?」「支樺岳は本当にある山?」「LOST10というタイトルの意味は?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

さらに、キャストや相関図、ロケ地、見逃し配信、第2話で明らかになる山岳保険2000万円の謎にも注目が集まっています。

この記事では、TBSの公式情報を中心に、『LOST10』の原作・実話性・タイトルの意味・キャスト・ロケ地・配信情報と、第1話から第2話につながる注目ポイントまで整理します。

この記事でわかること
  • 『LOST10』に漫画や小説の原作があるのか
  • 支樺岳事件が実話なのか
  • 「LOST10」というタイトルに込められた意味
  • 横浜流星・小栗旬ら主要キャスト
  • 10人の登場人物と相関図のポイント
  • 北海道と湯河原のロケ地情報
  • 第1話から第2話へ続く山岳保険2000万円の謎
  • 見逃し配信・動画配信情報
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『LOST10』に原作はある?

まず気になるのが、「LOST10には原作となる漫画や小説があるのか」という点です。

原作のないオリジナルドラマ制作をイメージした脚本とカチンコのイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

原作漫画・小説のない完全オリジナル作品

『LOST10』は、原作漫画や小説をドラマ化した作品ではありません。

TBSは公式サイトで、作品を「完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメント」と紹介しています。

脚本を担当するのは奥寺佐渡子さんです。

そのため、「原作を読めば犯人や結末が分かる」というタイプのドラマではありません。

放送とともに新しい事実が明らかになり、視聴者も登場人物と一緒に真相を追っていく作品となっています。

TBS|『LOST10』公式・作品紹介

脚本は奥寺佐渡子、演出は塚原あゆ子

脚本を手掛ける奥寺佐渡子さんは、映画『国宝』でも主演の横浜流星さんとタッグを組んでいます。

演出は『Nのために』『最愛』などで知られる塚原あゆ子さん、プロデューサーは新井順子さんです。

『Nのために』『最愛』などのサスペンス作品を手掛けた制作陣が集まり、今回の『LOST10』では原作のない新しい物語を描いています。

TBS|奥寺佐渡子×塚原あゆ子 制作インタビュー

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支樺岳事件は実話?実在する事件なのか

LOST10の舞台となる支樺岳事件をイメージした北海道の雪山と登山道
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の山や撮影地を表したものではありません。

物語の発端となるのが、北海道の「支樺岳(しからだけ)」で起きた登山ツアーの遭難事故です。

支樺岳事件が実話だという公式発表は確認できない

2026年10月17日時点で、「支樺岳事件」が実際に起きた山岳遭難事故をそのままドラマ化したという公式発表は確認できません。

TBSは『LOST10』自体を完全オリジナル作品と説明しています。

また、特定の実在事件をモデルにしているという説明も公式サイトでは示されていません。

そのため、現時点では「実話をドラマ化した作品」と断定することはできません。

支樺岳は実在する山?

「支樺岳」という名称は、ドラマの中で遭難事故が起きる山として登場します。

一方で、TBS公式情報では「北海道の支樺岳事件」という作品内の設定として紹介されており、実在する特定の山をそのまま舞台にしているという説明はありません。

したがって、実在する山や実際の遭難事件との関係については、今後制作側から新たな説明が出ない限り断定しない方がよいでしょう。

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『LOST10』のタイトルの意味は?

LOST10のタイトルに込められた迷うことや失うことを表現したイメージイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

『LOST10』という独特なタイトルも、作品を理解するうえで重要なポイントです。

「LOST」は単なる遭難だけを意味していない

2026年10月17日に公開されたインタビューで、脚本の奥寺佐渡子さんは、物語の中で「誰かが何かを失っていることが多い」と気づいたことがタイトルにつながったと説明しています。

「LOST」は物を失うことだけではなく、道に迷うことや、自分の気持ちを見誤ることなど、さまざまな意味を持つ言葉として作品に重ねられています。

主演の横浜流星さんも、TBSのインタビューで「LOST」には「迷う」という意味もあると話しています。

TBS|横浜流星×小栗旬『LOST10』インタビュー
ORICON NEWS|『LOST10』タイトルの意味

タイトルの「10」は何を意味する?

TBS公式では、横浜流星さん、小栗旬さんら「物語の核となる10人」のキャラクターが紹介されています。

一方で、タイトルの数字「10」が「主要人物10人だけ」を意味すると断定した公式説明は確認できません。

脚本の奥寺佐渡子さんはインタビューで、全10話を通してさまざまな意味の「ロスト」が描かれることから『LOST10』というタイトルに落ち着いたと説明しています。

そのため、タイトルの「10」は少なくとも全10話との関係が示されており、同時に物語の核となる10人の人物がどう「失う」「迷う」のかも注目ポイントといえます。

エンタメOVO|奥寺佐渡子・塚原あゆ子インタビュー

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『LOST10』のあらすじ

物語は、北海道で発生した登山ツアーの遭難事故から始まります。

支樺岳の遭難事故からすべてが始まる

北海道の所轄刑事・小駒は、強い正義感と出世欲を持ちながら、大きな事件がほとんど起こらない警察署で働いています。

そんな中、支樺岳でツアーガイド1人と参加者5人の計6人が遭難する事故が発生します。

遭難者の中には、小駒が見覚えのある人物の名前がありました。

やがて遭難者が発見され、搬送先の病院には小栗旬さん演じる保険調査員・直が現れます。

当初は山岳遭難事故に見えた出来事から、不自然な保険契約や食い違う証言など、さまざまな謎が浮かび上がっていきます。

TBS|『LOST10』第1話あらすじ

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『LOST10』主要キャストと10人の登場人物

『LOST10』は、10人の主要人物を中心に物語が展開していきます。

横浜流星・小栗旬ら主要キャスト

キャスト役名・立場
横浜流星小駒/北海道の所轄刑事
小栗旬直/フリーの保険調査員
中村アン亜矢/登山ツアー参加者・中学校教諭
飯豊まりえ田畠/登山ツアーのガイド
井口理吉野/田畠の娘の主治医を務める小児科医
岩谷健司淡島/小駒の上司
野呂佳代知花/田畠の姉
斉藤由貴ハルネ/登山ツアー参加者の家族
松下洸平登里/北海道の会社「HAOTO」代表取締役社長
市川実日子あかね/東京の保険会社社員

この10人はそれぞれ異なる立場から支樺岳事件に関わっていきます。

相関図では周辺人物との関係にも注目

『LOST10』では主要10人だけでなく、その周辺人物を含めた相関関係も重要です。

公式サイトではキャラクター相関図も公開され、事件をめぐる人物同士のつながりを確認できます。

サスペンス作品のため、「誰と誰が以前からつながっていたのか」「誰の証言が食い違っているのか」を確認しながら見ることが、今後の考察にもつながりそうです。

TBS|『LOST10』公式サイト

※ここからは第1話の内容と、第2話の公式あらすじに触れます。

未視聴で内容を知りたくない方は、視聴後に読み進めてください。

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第1話の注目点は山岳保険と2000万円

登山ツアーの山岳保険と保険金をめぐる謎をイメージした調査資料のイラスト
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

第1話から第2話につながる最大のポイントの一つが「山岳保険」です。

登山ツアー参加者全員に山岳保険

TBSが公開している第2話の公式あらすじでは、登山ツアーの参加者全員に山岳保険がかけられていたことが明らかになります。

さらに、最大総額2000万円の保険金受取人が、中村アンさん演じる亜矢だったことが判明します。

これにより、単なる遭難事故と思われた支樺岳事件が「保険金殺人事件」の様相を呈し始めます。

亜矢は犯人なのか?現時点では断定できない

第2話の公式あらすじでは、亜矢とハルネに共犯の疑いが強まります。

一方、小駒は亜矢の無実を信じています。

さらに、意識を取り戻したガイド・田畠の証言が亜矢を窮地に追い詰める展開になることも予告されています。

ただし、これは第2話放送前に公式から公開されている情報です。

2026年10月17日時点で、事件の真犯人は公式に明らかになっていません。

TBS|『LOST10』第2話あらすじ

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支樺岳事件のロケ地はどこ?

LOST10の北海道と湯河原でのロケをイメージした山岳地帯と温泉街の風景
※画像は内容をイメージして作成したもので、実際の撮影地そのものを表したものではありません。

北海道を舞台にした作品だけに、「LOST10のロケ地はどこ?」という疑問も出ています。

北海道で大規模ロケを実施

TBSは、横浜流星さんと小栗旬さんの北海道ロケについて公式に紹介しています。

山岳地帯の厳しい自然や天候も作品の映像に大きく影響しており、北海道の景観が『LOST10』の重要な要素となっています。

ただし、作中の「支樺岳」そのものが、どの実在する山を使って撮影されたのかについては、公式情報だけから一つの場所に断定できません。

神奈川県湯河原町でも撮影

北海道だけでなく、神奈川県湯河原町でも『LOST10』の撮影が行われています。

湯河原町公式サイトによると、町内で撮影されたシーンは第1話、第2話、第3話、第5話、第7話に登場する予定です。

今後の放送では、「この場面は湯河原では?」とロケ地を探しながら見る楽しみ方もできそうです。

湯河原町公式|『LOST10』の撮影情報

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『LOST10』はどこで見られる?

第1話を見逃した方は、配信サービスでも視聴できます。

TVer・TBS FREEなどで見逃し配信

TBSの番組情報では、TBS FREEやTVerなどでの配信が案内されています。

また、U-NEXTでは『LOST10』の作品ページが公開され、第1話「Lost Way」が見放題で配信されています。

湯河原町の公式撮影情報では、U-NEXT・Netflixでの配信も案内されています。

配信期間や視聴条件はサービスごとに変更される場合があるため、視聴前に各公式ページで最新情報を確認してください。

TBS|『LOST10』公式サイト
U-NEXT|『LOST10』作品ページ

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『LOST10』で今後注目したいポイント

『LOST10』は、犯人を当てるだけのサスペンスではありません。

誰が何を「LOST」するのか

制作陣の説明を見ると、「LOST」という言葉は登山で道に迷うことだけを示しているわけではありません。

何かを失う、道に迷う、自分の気持ちを見誤るなど、さまざまな意味の「ロスト」が各話に描かれていきます。

その意味では、事件の犯人だけでなく「なぜその人物が嘘をついたのか」「何を守ろうとしたのか」にも注目したいところです。

小駒と直の「信じる」と「疑う」の違い

主人公の小駒と保険調査員の直は、同じ事件を追いながらも、物事の見方や考え方が異なります。

特に亜矢を信じたい小駒と、保険契約など客観的な材料から疑いを深めていく直の違いは、今後の大きな軸になりそうです。

第1話の公式あらすじでも掲げられている「すべてを疑え」という言葉が、2人の関係や事件の見え方にどのように影響していくのか注目です。

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『LOST10』についてよくある質問

『LOST10』に原作はある?

ありません。TBSは完全オリジナルのヒューマンサスペンスとして紹介しています。

支樺岳事件は実話?

実話や特定の山岳事故をそのままモデルにしたという公式発表は、2026年10月17日時点では確認できません。

支樺岳は実在する?

TBSでは作品内の「支樺岳事件」として紹介されています。実在する特定の山をそのまま使用した設定だという公式説明は確認できません。

『LOST10』のタイトルはどういう意味?

脚本の奥寺佐渡子さんは、物語の中でさまざまな「ロスト」が描かれることがタイトルにつながったと説明しています。

さらに、全10話でさまざまな「ロスト」を描くことがタイトルの「10」につながったと説明しています。TBS公式では、物語の核となる10人のキャラクターも紹介されています。

亜矢が犯人なの?

2026年10月17日時点では犯人は確定していません。

第2話では山岳保険の受取人が亜矢だったことから疑いが強まりますが、公式あらすじの段階では事件の真相は明らかになっていません。

第2話はいつ放送?

第2話は2026年10月23日(金)よる10時から放送予定です。

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まとめ

『LOST10』は原作のないオリジナルサスペンス

『LOST10』は、横浜流星さん主演、小栗旬さんら豪華キャストが出演するTBS金曜ドラマです。

原作となる漫画や小説はなく、脚本・奥寺佐渡子さん、演出・塚原あゆ子さんらによる完全オリジナル作品です。

物語は北海道の「支樺岳事件」から始まりますが、実話や特定の山岳事故をそのままモデルにしているという公式発表は確認できません。

タイトルの「LOST」には、何かを失うことだけでなく、道に迷うことや自分を見失うことなど、さまざまな意味が重ねられています。

また、物語は10人の主要キャラクターを軸に進み、全10話を通してさまざまな「ロスト」が描かれていきます。

第2話では、登山ツアー参加者にかけられた山岳保険と最大2000万円の保険金をめぐり、亜矢への疑いが一気に強まります。

ただし、現時点で犯人は明らかになっていません。

今後は、「誰が犯人なのか」だけでなく、各話で誰が何を「失う」「迷う」のかという視点で見ると、作品をより深く楽しめそうです。

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参考・出典

公式情報・主な参考資料

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