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ノートパソコンでブルーレイを見る方法|外付けドライブでライブ・映画を再生するには?

薄型ノートPC、外付けBlu-rayドライブ、Blu-rayディスク、奥にテレビがあるリビング。映画やライブを家で楽しむ雰囲気。 PC
この記事は約11分で読めます。
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最近のノートパソコンは薄くて軽く、持ち運びにも便利になりました。

その一方で、DVDやブルーレイを入れるディスクドライブが付いていない機種も多くなっています。

私も普段使っているノートパソコンにディスクドライブがありません。

アプリやソフトならインターネットからダウンロードできるので、普段は特に困っていませんでした。

ところが、好きなアーティストのコンサートBlu-rayや映画のBlu-rayをノートパソコンで見ようとしたときに気付きました。

「Blu-rayを入れる場所がない……」

こんな場合でも、外付けブルーレイドライブを用意すれば、ディスクドライブのないノートパソコンでBlu-rayを楽しめます。

ただし、市販のコンサートや映画のBlu-rayを見る場合は、外付けドライブをUSBでつなぐだけでは十分ではありません。

Blu-rayの映像を再生できるソフトや、パソコンとの対応状況も確認する必要があります。

この記事では、ノートパソコンでBlu-rayを見るために必要なものから接続方法、外付けドライブ5機種の比較、再生できないときの確認ポイントまで、初めてでも分かるようにまとめます。

この記事でわかること
  • ディスクドライブのないノートパソコンでBlu-rayを見る方法
  • コンサートや映画のBlu-rayを見るために必要なもの
  • 外付けブルーレイドライブの接続方法
  • 市販Blu-rayを見るために再生ソフトが必要な理由
  • 外付けブルーレイドライブ5機種の違い
  • 販売状況・機能・USB端子の比較
  • テレビの大画面に映して見る方法
  • Blu-rayが再生できない場合の確認ポイント
  • Blu-rayをスマホに直接取り込めるのか
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ノートパソコンでブルーレイを見るために必要なもの

ディスクドライブのないノートパソコンでも、外付けブルーレイドライブを接続すればBlu-rayを読み込めます。

ただし、映画やコンサートなどの市販Blu-rayを再生したい場合は、ドライブだけでなく再生ソフトやパソコンの環境も確認する必要があります。

必要なもの役割
外付けブルーレイドライブBlu-rayディスクを読み込む
USB端子・ケーブルドライブとパソコンを接続する
Blu-ray再生ソフト市販Blu-rayの映像を再生する
対応するパソコン環境OSやCPU、映像出力などの条件を満たす

特に重要なのが「Blu-ray再生ソフト」です。

外付けブルーレイドライブ

まず必要なのが、Blu-rayを読み込める外付けブルーレイドライブです。

DVDドライブとBlu-rayドライブは同じではありません。安価な外付けDVDドライブでは、Blu-rayディスクを読み込めない製品があります。

コンサートや映画のBlu-rayを見たい場合は、必ず「Blu-ray対応」「BD対応」などの表記を確認してください。

市販Blu-rayを見るには再生ソフトも必要

Windowsには、市販Blu-rayをそのまま再生するために必要な機能が標準ですべて用意されているわけではありません。

そのため、Blu-rayドライブを接続してディスクを入れただけでは、映画やライブ映像を再生できません。市販Blu-rayの著作権保護に対応した再生ソフトも必要です。

外付けブルーレイドライブを購入するときは、「BDビデオ再生ソフト付き」「市販Blu-ray再生対応」などの表記まで確認しておくと分かりやすいでしょう。

USB Type-AかType-Cか確認する

ノートパソコン側のUSB端子も確認しておきましょう。

  • USB Type-A
  • USB Type-C

最近の薄型ノートパソコンではType-Cが中心の機種もある一方、少し前のパソコンではType-Aが中心です。

Type-AとType-Cの両方に対応する製品なら、接続できるパソコンの幅が広がります。

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外付けブルーレイドライブをノートパソコンにつなぐ方法

日本の一般家庭のデスク。薄型ノートパソコンの横にコンパクトな外付け光学ドライブが置かれ、USBケーブルで接続されている様子。

外付けブルーレイドライブの接続自体は、それほど難しくありません。基本的にはUSBケーブルでパソコンへ接続します。

1.ブルーレイドライブを設置する

ドライブは水平で安定した場所に置きます。

ディスクは高速で回転するため、使用中に本体を動かしたり傾けたりしないようにしましょう。

2.USBケーブルでノートパソコンにつなぐ

付属するUSBケーブルをブルーレイドライブとノートパソコンに接続します。

USBから電源を取るバスパワータイプなら、通常はUSBケーブルで利用できます。

パソコン側からの電力供給が不足する場合は、補助給電ケーブルや対応するACアダプターが必要になる製品もあります。

3.パソコンがドライブを認識しているか確認する

Windowsなら「エクスプローラー」を開いて確認できます。

外付けブルーレイドライブが表示されていれば、パソコンとの接続はできています。

ただし、ドライブが表示されたことと、市販Blu-rayを再生できることは別です。次に再生ソフトを準備します。

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コンサートや映画のBlu-rayを見る方法

外付けブルーレイドライブをつないだら、市販Blu-rayの著作権保護に対応した再生ソフトを使ってディスクを再生します。

再生ソフトを準備する

方法は大きく2つあります。

  1. 再生ソフト付きブルーレイドライブを購入する
  2. Blu-ray再生ソフトを別途用意する

初めて購入するなら、市販Blu-rayを再生できるソフトが最初から付いた製品の方が分かりやすいでしょう。

再生ソフトを別に用意する場合はCyberLinkのPowerDVDなどがあります。PowerDVD 24の場合、Blu-ray再生に対応するのはUltraまたはPowerDVD 365で、Standard版はBlu-ray再生に対応していません。

Blu-rayをドライブに入れる

トレイを開いてBlu-rayディスクをセットし、対応する再生ソフトを起動します。

パソコン・ドライブ・再生ソフトの条件がそろっていれば、市販のコンサートBlu-rayや映画Blu-rayをパソコンで楽しめます。

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市販Blu-rayを見るなら外付けドライブ5機種を比較

「結局どれを買えばいいの?」という人向けに、2026年9月2日時点でAmazonの商品ページを確認した外付けブルーレイドライブを5機種に絞りました。

価格や在庫、販売元は変動します。ここでは固定価格を掲載せず、購入時にAmazonの商品ページで最新情報を確認できるようにしています。

Amazonのアソシエイトとして、思い立ったが吉日は適格販売により収入を得ています。

メーカー型番販売状況主な用途USBAmazon
I-O DATA BRP-UC6VK 生産終了
在庫品
市販BD再生(Windows)
データ保存
Type-A
Type-C(変換)
Amazonで見る
ロジテック LBD-PWC6U3CVBK メーカー販売終了対象
在庫限り
市販BD再生(Windows)
動画編集
データ保存
Type-A
Type-C
Amazonで見る
ロジテック LBD-LPWAWU3CSDB メーカー販売終了対象
在庫限り
市販BD再生(Windows)
データ保存
Type-A
Type-C
Amazonで見る
BUFFALO BRXL-PT6U3-BKE 対象シリーズは追加生産あり
在庫はAmazonで確認
市販BD再生(Windows)
動画編集
データ保存
Type-A
Type-C(変換)
Amazonで見る
BUFFALO BRXL-PUS6U3-BK/N Amazonで最新状況を確認 市販BD再生(Windows)
動画編集
データ保存
Type-A Amazonで見る

※販売状況はメーカー公式情報をもとに整理していますが、Amazonの在庫・販売元は変わるため、購入時に商品ページを確認してください。

迷ったときの選び方

  • 薄型で再生・保存ができればよい → I-O DATA BRP-UC6VK(在庫がある場合)
  • 再生・編集・保存までまとめて使いたい → ロジテック LBD-PWC6U3CVBK
  • 再生とデータ保存ができればよい → ロジテック LBD-LPWAWU3CSDB
  • BUFFALOでType-C接続にも対応した機種がよい → BRXL-PT6U3-BKE
  • Type-A接続で再生・編集ソフト付きがよい → BRXL-PUS6U3-BK/N

在庫がない機種を無理に選ぶ必要はありません。「市販Blu-ray再生ソフト付き」「Windows 11対応」「自分のUSB端子に接続できる」という条件を満たす在庫のある製品を選びましょう。

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外付けブルーレイドライブを選ぶときのポイント

商品ページの細かな仕様をすべて比較する必要はありません。ライブや映画を見る目的なら、まず次の項目を確認しましょう。

  • DVDドライブではなくBlu-ray対応か
  • 市販Blu-rayの再生ソフトが付いているか
  • Windows 11に対応しているか
  • USB Type-A/Type-Cのどちらで接続するか
  • ARM版Windowsなど非対応の環境ではないか
  • Amazonの在庫・販売元を確認する

Macでは市販Blu-rayの再生に注意

「Mac対応」と書かれた外付けブルーレイドライブでも、市販Blu-rayの映像をMacで再生できるとは限りません。

たとえばI-O DATAのBRP-UC6VKはMacへの接続やデータ書き込みには対応していますが、メーカー公式ではMacでBlu-rayディスクを再生できないと案内されています。

今回比較した製品も付属する再生ソフトはWindows向けのものが中心です。Macでコンサートや映画の市販Blu-rayを見る場合は、ドライブ本体の「Mac対応」だけで判断しないようにしてください。

ARM版Windowsでは付属ソフトの対応を確認する

Windows 11でも、ARMプロセッサー搭載パソコンでは付属するBlu-ray再生ソフトを利用できない場合があります。

Surfaceの一部などARMプロセッサー搭載機を使っている場合は、「Windows 11対応」という表示だけで判断せず、購入する製品の付属ソフトがARM版Windowsに対応しているか確認してください。

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通常のBlu-rayと4K Ultra HD Blu-rayは違う

この記事で紹介しているのは、一般的な映画やコンサートで使われる通常のBlu-ray Discを見る方法です。

4K映像を収録する「Ultra HD Blu-ray(UHD BD)」は、通常のBlu-rayとは再生条件が異なります。

ドライブの商品説明に「Ultra HD Blu-ray対応」と記載されている場合でも、現在のWindowsパソコンでそのまま再生できるという意味ではありません。

CyberLinkは2025年4月現在、Windows PCプラットフォームではUltra HD Blu-rayディスクの再生機能を利用できなくなっていると案内しています。

そのため、UHD BDを見ることだけを目的に、この記事の外付けドライブを購入することはおすすめしません。通常のコンサートBlu-rayや映画Blu-rayを見る場合は、一般的なBlu-ray Discへの対応を基準に選びましょう。

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ノートパソコンからテレビに映してBlu-rayを見ることもできる

好きなアーティストのライブや映画なら、大きなテレビで楽しみたい人もいるでしょう。

ノートパソコンにHDMI出力があり、テレビ側にもHDMI入力があれば、パソコンの映像をテレビへ出力できます。

  1. 外付けブルーレイドライブをパソコンへ接続
  2. HDMIケーブルでパソコンとテレビを接続
  3. テレビの入力をHDMIへ変更
  4. パソコンでBlu-ray再生ソフトを起動

著作権保護されたBlu-rayでは、パソコンの映像出力やテレビ・モニター側もHDCPなど必要な条件を満たしている必要があります。

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Blu-rayが再生できないときのチェックポイント

「ドライブはつながったのにBlu-rayが見られない」という場合は、次の項目を順番に確認しましょう。

  • エクスプローラーに外付けドライブが表示されているか
  • DVD専用ドライブではなくBlu-ray対応ドライブか
  • 市販Blu-rayを再生できるソフトをインストールしたか
  • 再生ソフトが現在のWindowsに対応しているか
  • USBハブを使わずパソコンへ直接接続しても同じか
  • USBからの電力が不足していないか
  • CPUやディスプレイなどの動作条件を満たしているか
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Blu-rayをスマホに直接ダビングすることはできる?

「ライブBlu-rayをスマホに入れて外出先でも見たい」と考える人もいるでしょう。

しかし、著作権保護された市販の映画やコンサートBlu-rayは、普通の動画ファイルのように外付けドライブからスマホへ直接コピーすることはできません。

「市販Blu-rayを見る」場合はパソコン+Blu-rayドライブ+対応再生ソフト、「音楽CDをスマホへ取り込む」場合はスマホ用CDレコーダー、と分けて考えると分かりやすくなります。

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まとめ

ディスクドライブのないノートパソコンでも、外付けブルーレイドライブと対応する再生ソフトがあれば、購入したコンサートBlu-rayや映画Blu-rayを楽しめます。

選ぶときに大切なのは、価格だけではなく「実際に自分のパソコンで市販Blu-rayを再生できるか」です。

  • Blu-ray対応の外付けドライブか
  • 市販Blu-ray再生ソフト付きか
  • Windows 11に対応するか
  • USB Type-A/Type-Cのどちらで接続するか
  • Amazonで現在購入できるか

今回比較した5機種も販売状況がそれぞれ異なります。在庫がなくなっている場合は特定の型番にこだわらず、「市販Blu-ray再生ソフト付き」「Windows 11対応」「自分のUSB端子で使える」という条件を満たす製品を選んでください。

私と同じように「せっかく購入したライブBlu-rayをノートパソコンで見たい」という人は、比較表から自分の環境に合う機種を確認してみてください。


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出典・参考資料

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