渡邊渚さんは、元フジテレビアナウンサーです。
2024年8月末にフジテレビを退社したあと、現在はフリーランスとして活動しています。
療養のためテレビ出演から離れていた時期もあり、現在の活動が気になっている人もいるのではないでしょうか。
「渡邊渚さんは現在何をしているの?」
「フジテレビを辞めた理由は?」
「公表したPTSDは現在どうなっている?」
こうした疑問を持つ人も少なくないでしょう。
2026年10月10日には、世界メンタルヘルスデーに合わせて行われた東京タワーの点灯式で司会を担当しました。
本人はこのとき、PTSDを発症してから3年以上が経過し、現在も通院していることを明らかにしています。
現在はアナウンサーの経験を生かしながら、執筆、モデル、MC、講演など幅広い活動を続けています。
この記事では、渡邊渚さんの2026年現在の活動、PTSDについて本人が公表していること、フジテレビを退社した理由、経歴や写真集まで分かりやすく整理します。
- 渡邊渚さんが2026年現在何をしているのか
- 現在の年齢や経歴
- PTSDについて本人が公表していること
- フジテレビを退社した理由
- フリーランスになってからの活動
- フォトエッセイや写真集について
渡邊渚さんは2026年現在何をしている?
渡邊渚さんは、2026年現在フリーランスとして活動しています。
フジテレビ退社後は、執筆、モデル、MC、講演など複数の分野で活動しています。

世界メンタルヘルスデーの点灯式で司会
2026年10月10日、渡邊渚さんは世界メンタルヘルスデーに合わせて行われた東京タワーの点灯式で司会を担当しました。
厚生労働省の世界メンタルヘルスデーJAPAN2026によると、同日は東京タワーをはじめ全国の施設がシルバーとグリーンにライトアップされました。
渡邊さんは自身もPTSDの当事者であることに触れ、式典で当事者の話を聞いたことや、メンタルヘルスについて考える大切さを発信しています。
アナウンサーとして培った司会の経験を生かしながら、自身の経験にも関わるテーマで発信を続けています。

現在はフリーランスとして幅広く活動
SOCIAL ACTION.JPのプロフィールでは、渡邊渚さんについて、2020年にフジテレビへ入社し、2024年8月末に退社したことなどが紹介されています。
集英社の公式プロフィールでは、フリーランスとしてモデル、MC、執筆活動などを行っていると紹介されています。
また、PTSDを経験したことを生かし、精神疾患への理解を広げる活動にも取り組んでいます。
テレビ局に所属していた時代とは異なり、現在は複数の分野で仕事を続けています。
渡邊渚さんのPTSDは現在どうなっている?
渡邊渚さんは、2024年10月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表しました。
2026年10月10日の本人の発信では、発症から3年以上が経過した現在も通院していることを明らかにしています。

2026年10月現在も通院していると公表
渡邊さんは世界メンタルヘルスデーに関する投稿で、3年以上前にPTSDを発症し、約2か月入院した経験があること、現在も通院していることを明らかにしました。
そのため、2026年10月時点で「完全に治った」と本人が公表しているわけではありません。
また、専門医やカウンセラー、看護師、薬剤師など、多くの人から支援を受けてきたことへの感謝もつづっています。
現在の状況については、日刊スポーツの報道でも本人の発信内容を確認できます。
2026年5月には、強いフラッシュバックに見舞われ、その週の仕事をセーブせざるを得ない状況になったことも本人が明かしました。
テレビ朝日の報道によると、本人は状態が良い時期がある一方、何かをきっかけに悪化することもあると説明しています。
PTSDになった原因は公表されている?
渡邊渚さんは、PTSDを発症したこと自体は公表しています。
一方で、具体的な原因については公表していません。
2024年10月の集英社オンラインのインタビューでも、病気の原因について詳しく話すことはできないと説明しています。
そのため、本人が公表していない出来事や人物を、PTSDの原因として断定することはできません。
確認できるのは、本人がPTSDを患ったことを公表し、2026年10月現在も通院しているということです。
渡邊渚さんがフジテレビを退社した理由は?
渡邊渚さんは2024年8月31日付でフジテレビを退社しました。
本人はインタビューで、病気を経験したことにより、生活や働き方に対する考えが変わったことを説明しています。
2024年8月末にフジテレビを退社
渡邊さんは2020年にフジテレビへ入社しました。
「もしもツアーズ」「めざましテレビ」「ぽかぽか」などに出演し、アナウンサーとして活動していました。
その後、2023年7月から体調不良のため療養に入りました。
療養を続けたあと、2024年8月31日付でフジテレビを退社しています。
病気を経験して働き方への考えが変化
渡邊さんは、フジテレビでの仕事そのものが嫌になったため退社したとは説明していません。
集英社オンラインのインタビューでは、当時の仕事は楽しく、幸せだと感じていたと振り返っています。
一方、病気を経験したことで、家族や友人と時間を分かち合うことの大切さにも気づいたと話しています。
また、以前と同じ勤務スケジュールでは働けないと感じ、会社に残った場合に心身ともに健康で幸せにいられる自信がなかったとも説明しました。
本人は、PTSDにならなければ仕事を続けていたと思うとも語っています。
こうした本人の発言から、病気と療養を経験したことが、今後の生活や働き方を考え直す大きなきっかけになったことが分かります。
渡邊渚さんのプロフィールと経歴
渡邊渚さんは1997年4月13日生まれです。
2026年10月現在は29歳です。
渡邊渚さんの基本プロフィール
- 名前:渡邊渚
- 読み方:わたなべ なぎさ
- 生年月日:1997年4月13日
- 年齢:29歳(2026年10月現在)
- 出身地:新潟県
- 身長:165cm
- 血液型:O型
- 出身大学:慶應義塾大学
- 元勤務先:フジテレビ
- 現在:フリーランス
集英社の公式書籍ページでも、1997年4月13日生まれ、新潟県出身、身長165cm、血液型O型、慶應義塾大学卒と紹介されています。
2020年にフジテレビへ入社
渡邊さんは慶應義塾大学を卒業後、2020年にフジテレビへ入社しました。
「めざましテレビ」などの情報番組をはじめ、バラエティー番組にも出演しました。
2023年7月から体調不良で療養し、2024年8月末にフジテレビを退社しました。
現在はフリーランスとして活動しています。
フリーランス転身後は写真集や執筆活動も
渡邊渚さんはフジテレビ退社後、文章や写真による表現にも取り組んでいます。
代表的な作品として、フォトエッセイ『透明を満たす』と1st写真集『水平線』があります。

フォトエッセイ『透明を満たす』
2025年1月29日には、講談社からフォトエッセイ『透明を満たす』が発売されました。
講談社の書籍情報によると、書き下ろしの長編エッセイと写真で構成されています。
渡邊さんは、生きづらさを感じている人や病気と向き合っている人、その周囲で支える人などにも届けたいという思いで制作したとコメントしています。
1st写真集『水平線』を発売
2025年6月25日には、集英社から1st写真集『水平線』が発売されました。
撮影はタイで4泊5日にわたって行われています。
集英社の公式ページでは、28歳当時の渡邊さんの現在地を収めた作品として紹介されています。
さらに2025年9月1日には、写真集に収録されなかったカットで構成されたデジタル写真集『Re:水平線』も発売されました。
現在は写真作品だけでなく、執筆、MC、講演など複数の活動を行っています。
メンタルヘルスに関する活動にも参加
渡邊渚さんは、自身がPTSDを経験したことを公表したあと、メンタルヘルスや社会課題に関する活動にも参加しています。
その一つが「SOCIAL ACTION.JP」です。
SOCIAL ACTION.JPの活動に参加
渡邊さんは、さまざまな社会課題について発信する「SOCIAL ACTION.JP」の活動に参加しています。
シルバーリボンジャパンは2025年1月、精神保健医療福祉や周辺の社会課題について専門家へ話を聞く企画で、渡邊さんがインタビュアーを担当すると発表しました。
その後も、メンタルヘルスに限らず、いじめなどさまざまな社会課題をテーマにしたインタビュー企画に参加しています。
自身の経験を生かした発信を続けている
2026年の世界メンタルヘルスデーでも、渡邊さんは自身がPTSDの当事者であることに触れながらメッセージを発信しました。
フリーランス転身後は、司会や執筆などの仕事に加えて、自身の経験を生かしたメンタルヘルスに関する活動も続けています。

渡邊渚さんについてよくある疑問
ここでは、渡邊渚さんについて気になりやすい疑問を簡潔に整理します。
現在もフジテレビに所属している?
現在は所属していません。2024年8月31日付でフジテレビを退社し、フリーランスとして活動しています。
現在は何歳?
1997年4月13日生まれのため、2026年10月現在は29歳です。
PTSDは治った?
渡邊さんは、PTSDが「完全に治った」とは公表していません。
2026年10月には、現在も通院していることを本人が明らかにしています。
PTSDになった原因は?
具体的な原因は公表されていません。
本人はPTSDを発症したことを明らかにしていますが、原因について詳しく話すことはできないと説明しています。
現在の仕事は?
モデル、MC、執筆、講演など幅広い分野で活動しています。
メンタルヘルスや社会課題について伝える活動にも参加しています。
まとめ
渡邊渚さんはフリーランスとして活動を続けている
渡邊渚さんは2024年8月31日付でフジテレビを退社し、2026年現在はフリーランスとして活動しています。
2026年10月10日には、世界メンタルヘルスデーに合わせた東京タワーの点灯式で司会を担当しました。
本人はこのとき、PTSDを発症してから3年以上が経過し、現在も通院していることを明らかにしています。
また、2026年5月には強いフラッシュバックにより、仕事を一時的にセーブしたことも公表しました。
フジテレビ退社後は、フォトエッセイ『透明を満たす』や写真集『水平線』を発売しています。
そのほか、MC、モデル、執筆、講演、メンタルヘルスや社会課題に関する活動など、複数の分野で仕事を続けています。
フジテレビを退社した理由については、病気を経験したことで、家族や友人との時間や、健康、働き方についての考えが変わったことを本人が説明しています。
一方、PTSDを発症した具体的な原因については公表されていません。
現在の渡邊さんについて確認できるのは、治療を続けながら、これまでの経験を生かして幅広い活動に取り組んでいるということです。
出典・参考資料
最新情報・現在の活動
シルバーリボンジャパン|渡邊渚さんのフォトエッセイ&ソーシャルアクションのお知らせ
PTSD・フジテレビ退社
集英社オンライン|渡邊渚インタビュー PTSD公表までの経緯
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