PR
スポーツ

鴫原ひなたは何者?学歴・経歴と日本代表初選出までを紹介

スポーツ
この記事は約10分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

2026年の愛知・名古屋アジア大会で、女子バレーボール日本代表としてプレーした鴫原ひなた(しぎはら・ひなた)選手。

「鴫原ひなたって何者?」「どこの高校出身?」「大学には進学したの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

鴫原ひなた選手は、福島県二本松市出身のアウトサイドヒッターです。宮城県の強豪・古川学園高校在学中の2019年にトヨタ車体クインシーズへ選手登録され、高校卒業後は大学へ進学せずトップリーグの道へ進みました。

国内トップリーグでは3シーズンにわたってキャプテンを務め、2026年にはシニア女子日本代表へ初選出。ネーションズリーグなどの国際大会を経験し、愛知・名古屋アジア大会では日本の銀メダル獲得メンバーとなりました。

この記事では、鴫原ひなた選手のプロフィール、出身中学校・高校などの学歴、大学進学の有無、高校時代から現在までの経歴、日本代表に選ばれるまでの歩みを紹介します。

この記事でわかること
  • 鴫原ひなた選手のプロフィール
  • 出身中学校・高校などの学歴
  • 大学へ進学したのか
  • トヨタ車体クインシーズ加入から現在までの経歴
  • キャプテンを務めた時期
  • 2026年の女子日本代表初選出とアジア大会での活躍
広告
広告

鴫原ひなたは何者?

鴫原ひなた選手は、福島県二本松市出身の女子バレーボール選手です。

ポジションはアウトサイドヒッター。2026年9月時点ではSVリーグ女子のアリーザ愛知に所属し、2026年度の女子日本代表登録メンバーにも選ばれています。

鴫原ひなたのプロフィール

項目内容
名前鴫原ひなた(しぎはら ひなた)
生年月日2001年2月25日
年齢25歳(2026年9月時点)
出身地福島県二本松市
ポジションアウトサイドヒッター
所属アリーザ愛知
出身高校古川学園高校
コートネームヒナタ
得意なプレーレセプション

身長については、公式媒体によって表記が異なります。

アリーザ愛知の公式プロフィールでは177cm、日本バレーボール協会の2026年度女子日本代表ページでは175cm、ネーションズリーグ2026の登録ページでは176cmと掲載されています。

このように複数の公式情報で身長表記に差があります。

アリーザ愛知の公式プロフィールでは、趣味は料理とカメラ、自身の性格は「マイペース」と紹介されています。

小学3年生からバレーボールを始めた

鴫原ひなた選手がバレーボールを始めたのは、小学3年生のころです。

所属チームのインタビューによると、幼なじみに誘われたことがきっかけでした。

幼いころには水泳や書道も習い、保育士になりたいと考えていた時期もあったそうです。

一方、小学4年生のころには「超一流のバレー選手になりたい」という夢を書いていたことも、本人がインタビューで振り返っています。

中学生になってからも、当初は勝つことだけを目標にするのではなく、友人たちとバレーボールを楽しむことを大切にしていました。

その後、強豪校への進学や国内トップリーグでの経験を重ね、25歳でシニア女子日本代表に選ばれています。

広告

鴫原ひなたの学歴

鴫原ひなたの学歴とバレーボール経歴をイメージした画像
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

鴫原ひなた選手は、地元・福島県二本松市の中学校から、宮城県のバレーボール強豪校・古川学園高校へ進学しました。

高校卒業後は大学には進学せず、国内トップリーグでプレーする道を選んでいます。

出身中学校は二本松第一中学校

鴫原ひなた選手の出身中学校は、二本松市立二本松第一中学校です。

二本松市の広報資料では、二本松一中時代に福島県選抜選手となり、全国大会へ出場したことが紹介されています。

中学3年生になると、宮城県の強豪・古川学園高校から声がかかりました。

本人のインタビューによると、当初は親元を離れて強豪校へ進学することに積極的ではなく、福島県内の高校への進学も考えていたそうです。

両親や中学校の先生らと話し合った結果、より厳しい環境で経験を積むため、古川学園高校への進学を決めました。

高校はバレー強豪の古川学園高校

中学校卒業後は、宮城県の古川学園高校へ進学しました。

古川学園高校は、女子バレーボールの強豪校として知られています。

鴫原ひなた選手は入学前、自分が試合に出るのは難しいと考えていたそうですが、1年生から出場機会を得ました。

中学時代とは環境が大きく変わり、全国制覇を目標に掲げる中で、厳しい練習や全国レベルの選手との競争を経験しています。

高校時代には主将も務めました。

さらに2018年には、第19回アジアジュニア女子選手権大会(U-19)の日本代表メンバーに選出されています。

日本は同大会の決勝で中国を3-0(25-20、25-14、25-20)で破り、大会を通して1セットも落とさず優勝しました。

鴫原ひなた選手も大会メンバーとして、U-19日本代表でアジア制覇を経験しています。

大学には進学していない

鴫原ひなた選手は、大学には進学していません

本人のインタビューによると、高校時代には大学進学を考えていました。

しかし、高校3年生のときに監督から進路の選択肢として、当時のトヨタ車体クインシーズを紹介されました。

当初はチームについて詳しく知らなかったそうですが、練習を見学し、トップリーグでプレーする道を選びます。

進路としては、二本松第一中学校から古川学園高校へ進学し、高校在学中にトヨタ車体クインシーズへの選手登録を経て、卒業後は大学へ進学せずトップリーグでプレーしたという流れです。

広告

鴫原ひなたの経歴

鴫原ひなた選手は古川学園高校3年だった2019年にトヨタ車体クインシーズへ選手登録され、その後、国内トップリーグで経験を積んできました。

新人時代から試合に出る機会を得た一方、入団3年目にはチームの17連敗や、自身が思うように試合へ出られない時期も経験しています。

その後は3シーズンにわたってキャプテンを務め、2026年にはシニア女子日本代表へ初選出されました。

高校在学中の2019年にトヨタ車体クインシーズへ選手登録

SVリーグの登録資料によると、鴫原ひなた選手は2019年2月8日付でトヨタ車体クインシーズの選手として登録されています。

2001年2月25日生まれの鴫原ひなた選手は当時、古川学園高校3年生でした。

高校卒業後は大学へ進学せず、そのままトップリーグでプレーする道へ進んでいます。

2019年のV・サマーリーグ女子西部大会では、大会期間中に印象に残る活躍を見せ、将来性の高い選手に贈られるフレッシュスター賞を受賞しました。

また、本人のインタビューによると、Vリーグで迎えた最初の開幕戦ではスターティングメンバーに選ばれています。

2021-22シーズンに17連敗を経験

鴫原ひなた選手が入団3年目を迎えた2021-22シーズン、チームはリーグ戦で17連敗を経験しました。

鴫原ひなた選手自身も思うように試合へ出られず、自信を失い、バレーボールとは違う人生を考えた時期もあったとインタビューで明かしています。

本人はこの経験を通して、自分が試合で活躍することだけではなく、試合に出ていないときにもチームの勝利のために何ができるのかを考えるようになったと振り返っています。

2023-24シーズンから3シーズンキャプテンを務めた

鴫原ひなた選手は、2023-24シーズンから2025-26シーズンまで3シーズンにわたってキャプテンを務めました。

2025-26シーズンの新体制発表では、本人も「キャプテン3シーズン目」とコメントしています。

本人によると、もともと強く周囲を引っ張るタイプではなく、自分一人ですべてを背負うのではなく、周囲の力を借りながらチームをまとめることを大切にしてきました。

2026-27シーズンからは、佐藤彩乃選手が新キャプテンに就任しています。

鴫原ひなた選手はキャプテンという立場を離れましたが、2026-27シーズンもアリーザ愛知の選手として所属しています。

クラブ名は「トヨタ車体クインシーズ」から「アリーザ愛知」へ

鴫原ひなた選手が2019年から所属してきたクラブは、途中で名称が変わっています。

選手登録時は「トヨタ車体クインシーズ」でしたが、2024年7月1日から「クインシーズ刈谷」へ変更されました。

さらに2026-27シーズンから、クラブ名を「アリーザ愛知(ALEEZA AICHI)」へ変更しています。

そのため、過去の資料と現在のプロフィールで所属チーム名が違って見える場合がありますが、いずれも鴫原ひなた選手が2019年から所属してきた同じクラブです。

広告

鴫原ひなたは2026年に女子日本代表へ初選出

女子バレーボール日本代表をイメージした試合風景
※画像は内容をイメージして作成したもので、実在の人物を表したものではありません。

鴫原ひなた選手は2026年、シニアの女子日本代表に初めて選ばれました。

高校時代にはU-19日本代表として国際大会を経験していますが、シニア女子日本代表への選出は2026年が初めてです。

2026年4月に女子日本代表へ初選出

日本バレーボール協会は2026年4月15日、2026年度女子日本代表の登録メンバーを発表しました。

登録メンバーは初選出14人を含む37人で、鴫原ひなた選手も初選出メンバーの一人です。

高校卒業後から国内トップリーグで経験を重ねてきた鴫原ひなた選手にとって、25歳でのシニア日本代表初選出となりました。

ネーションズリーグ2026で初得点

日本代表初選出後は、バレーボールネーションズリーグ2026のメンバーにも選ばれました。

6月20日のドミニカ共和国戦では、ネーションズリーグでの初得点を記録しています。

シニア日本代表初選出のシーズンから、世界各国と戦う国際大会で経験を重ねました。

愛知・名古屋アジア大会では銀メダル

2026年9月の愛知・名古屋アジア大会でも、鴫原ひなた選手は女子日本代表メンバーに選ばれました。

大会の開催地である愛知県は、所属するアリーザ愛知が活動する地域でもあります。

9月21日の準決勝では韓国と対戦し、鴫原ひなた選手はスターティングメンバーとして出場しました。

第3セットではレフトから得点を決めて11-6とリードを広げ、最後は鴫原ひなた選手のサービスエースで25点目を奪いました。

日本は3-0(25-20、25-22、25-16)で韓国を破り、決勝進出を決めました。

9月22日の決勝では中国と対戦しました。

日本は0-3(19-25、20-25、23-25)で敗れ、優勝には届きませんでしたが、銀メダルを獲得しました。

シニア女子日本代表に初選出された2026年に、ネーションズリーグからアジア大会の決勝まで国際舞台で経験を積んだことになります。

広告

鴫原ひなたの得意なプレーはレセプション

鴫原ひなた選手は、アリーザ愛知の公式プロフィールで得意なプレーとして「レセプション」を挙げています。

レセプションとは、主に相手のサーブを受け、セッターへつなぐプレーのことです。

アウトサイドヒッターはスパイクで得点を狙うだけでなく、サーブレシーブなど守備面でも重要な役割を担います。

鴫原ひなた選手は高校卒業後から国内トップリーグで経験を重ね、17連敗を経験したシーズンやキャプテンとしての3シーズンを経て、シニア女子日本代表までたどり着きました。

広告

まとめ

鴫原ひなた選手は、福島県二本松市出身の女子バレーボール選手です。

小学3年生でバレーボールを始め、二本松第一中学校から宮城県の強豪・古川学園高校へ進学しました。

高校時代には主将を務め、2018年にはU-19日本代表としてアジアジュニア女子選手権大会の優勝を経験しています。

大学進学も考えていましたが、高校3年生だった2019年2月にトヨタ車体クインシーズの選手として登録され、高校卒業後は大学へ進学せずトップリーグでプレーする道を選びました。

2019年のV・サマーリーグではフレッシュスター賞を受賞。その後、2021-22シーズンにはチームの17連敗や、自身が思うように試合へ出られない苦しい時期も経験しています。

2023-24シーズンから2025-26シーズンまでは、3シーズンにわたってキャプテンを務めました。2026-27シーズンからは佐藤彩乃選手が新キャプテンに就任しています。

所属クラブは、トヨタ車体クインシーズ、クインシーズ刈谷を経て、2026-27シーズンからアリーザ愛知として活動しています。

鴫原ひなた選手自身にとっても2026年は大きな節目となり、25歳でシニア女子日本代表へ初選出されました。

ネーションズリーグで国際経験を積み、愛知・名古屋アジア大会では準決勝の韓国戦にスタメン出場。第3セットの最後をサービスエースで締め、日本の決勝進出に貢献しました。

決勝では中国に0-3で敗れましたが、日本は銀メダルを獲得しています。

地元・二本松でバレーボールを始め、古川学園高校、国内トップリーグと経験を重ねてシニア女子日本代表までたどり着いた鴫原ひなた選手。

今後、アリーザ愛知や日本代表でどのようなプレーを見せるのか注目されます。

広告

出典・参考資料

コメント

タイトルとURLをコピーしました